カテゴリー: 血管

美顔器の使い方

目次

  1. いろいろな使い方がある
  2. 美顔器の使い方
    1. 血管新生のさせ方
    2. ピリピリすることがある
    3. 作業時間は
  3. みんなの視力回復道場

 

いろいろな使い方がある

ほんと、最近の美顔器は、オールインワンでいろいろな使い方がある。

化粧水や化粧液を肌に沁み込ませることが本来の目的だったのだが、高機能になった結果、

様々な用途に使用することができるようになった。

  ここでは、その様々な使用方法の中で、血管新生効果についてのみ着目して解説する。  

血管新生とは

血管新生とは、文字通り、良い毛細血管が新しくできることである。

これは、とてもとても大切なことで、これなしに肌が蘇ることはない。

  毛細血管を通して、肌の再生に必要な栄養や酸素が運ばれ、不要な老廃物を回収してくれるのです。

  この良い毛細血管なしでは、コラーゲンもヒアルロン酸も産生されません。

  根本から、肌を良くするには、血管新生が不可欠です。

  血管新生は、血管内壁を振動させるとそれがトリガーとなり始まります。

  このトリガーを美顔器で与えることが出来ます。  

上手に美顔器を使えば、肌は見違えるように良くなります。

  シミは薄くなり、シワは浅くなり、そして、終には無くなる事でしょう。

  それでは、その使い方について解説します。  

美顔器の使い方

血管新生のさせ方

血管新生をするためには、毛細血管の内壁を振動させなければなりませんから、決して押し当ててはいけません。

押し当てたのでは、血管が潰れてしまい振動することも、流れることもできません。

  ですから、美顔器の振動子が肌に触れるか、触れないかの位置にキープします。

すれすれの位置をキープするのは、感覚的に難しいので、僅かに肌に触れるか、触れないかの位置を触れたり、触れなかったりしながらキープして下さい。

  そうすることにより、血管の内壁を振動させることがでいます。

  この振動がトリガーとなって、血管はどんどん成長していきます。

  あくまでも、振動はトリガーですから、長い時間当てる必要もないし、頻繁に行う必要もありません。

 

ピリピリすることがある

この血管新生を実践すると、ピリピリして痛いことがあります。

電流が走ったような、ピリピリする痛みです。

  ほとんどの人が、最初にこの痛みに遭遇すると思います。

  この痛みは、シミのあるところや、シワの部分、あるいは弛みのあるところで感じることが多いです。

私は、この原因は、その辺りに悪い毛細血管があるからだと思います。

  これはモヤモヤ血管と呼ばれています。

  このモヤモヤ血管では、酸素や栄養素は運べないし、老廃物の回収もできません。

その結果、その部分は、肌の再生ができず、シワになったり、シミになったりしてしまいます。

  ですから、シミやシワの辺りに美顔器を当てるとピリピリすることが多いのです。

  この痛みは、新しく良い毛細血管ができると、自然に消滅していきます。

  最初は、痛くてとても嫌な作業ですが、何回が実施していると痛みはなくなってきます。

悪いモヤモヤ血管が消滅した証拠です。

  そうなると、肌は蘇ってきます。 シミが薄くなり、シワなら浅くなるはずです。  

作業時間は

患部に当てる時間は、10秒~90秒程度、1日一回程度で十分でしょう。

  夜に血管は再生されるので、寝る前に行うのが良いかも知れません。

  この血管新生は、顔全体に実施するのが良いです。

患部は、10秒程度静止して行い、その他の部分は、ゆっくりと、肌に接触するかしないかの距離感で動かします。

  目や耳や鼻の周りも、入念にやられると良いでしょう。

  目や耳や鼻が良くなります。

但し、目に当てるのは、超音波が強すぎるので、危険ですから細心の注意が必要です。

詳しく知りたい方は、視力回復道場に入門して下さい。

詳しく目に当てる時の使用法が書かれています。 こちらからご登録してください。

    顔全体、全ての部分に美顔器を当てると良いでしょう。 それには、10分くらいの時間がかかるかな。

  化粧水の浸透や、汚れの抽出とは目的が違うので、それとは別にやられると良いでしょう。

  ここで使う機能は、超音波発信だけです。   皆さんの肌が美しく再生することを祈っています。

 

男性用として、白色もあります。 機能は、全く同じです。 ただの色違いです。  

 

みんなの視力回復道場

裸眼でデートしてみませんか。

眼鏡など外し、代わりに素敵なサングラスをかけたりして。

 

道場では、私が得た知識と経験を余すところなくお伝え致します。

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ほんと、ブログでは話せない貴重な情報満載です。

 

私が獲得した基本的な知識から独自の理論まで、
超音波治療器の使い方、
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アスタキサンチンの腎機能改善

目次
  1. アスタキサンチンの強い坑酸化作用
  2. 腎臓機能の改善
  3. 今後の腎臓治療への展望

アスタキサンチンの強い抗酸化作用

アスタキサンチンは活性酸素を除去して酸化を防ぐ「抗酸化作用」に優れていて、 その働きはカロテノイドの仲間の中でも群を抜いています。 活性酸素にもいくつか種類があるのですが、アスタキサンチンは 特に「一重項酸素」の消去に高い効果を発揮します。 一重項酸素は、紫外線を浴びた時や体内でエネルギーを生成する時に発生する活性酸素です。 アスタキサンチンには、コエンザイムQ10の約1000倍の一重項酸素消去能があります。  

腎臓機能の改善

クレアチ二ンは、筋肉運動のエネルギー源となるアミノ酸の一種が代謝されてできた物質です。 尿酸や尿素窒素と同様に老廃物のひとつです。 クレアチニンは腎臓の糸球体で濾過されますが、尿素窒素とは違って尿細管では ほとんど再吸収されずに、尿中に排泄されます。 クレアチニンは、腎臓が正常にはたらいていれば、尿として体外に排泄されます。 つまり血液中のクレアチニンが多いということは、腎機能が障害されているということになります。 アスタキサンチンは、その高い抗酸化力でサプリメントや化粧品によく利用されていますが、 アスタキサンチンには腎臓の機能を強化する働きがあるとも言われているのです。
ヤマハ発動機では、アスタキサンチンを18人の被験者に飲んでもらい、腎臓機能との関係を調べるという試験を行いました。 その結果、腎臓の働きを調べる糸球体濾過率や腎クリアランスの改善が見られたそうです。 特に、腎クリアランスについては24.5%増加したとのことで、これは素晴らしい効果です。 また、それとは別に腎臓の病気に悩む人がアスタキサンチンのサプリメントを飲み続けていると、腎臓の機能低下の程度を調べるクレアチニンの値が改善した、という例もあります。 現在考えられている事としては、アスタキサンチンの抗酸化力は元々糖尿病や高血圧などの生活習慣病には効果を発揮する事が分かっていますが、それらが改善される事で体内に良い影響を及ぼし、全体的に身体が健康になったのではないか、その結果、腎臓にも良い影響が出たのではないか、という事です。 ピンポイントで腎臓に効果があるのではなく、生活習慣病の改善が間接的に腎臓にも影響を及ぼした、と考えるのが現時点では一般的なようです。
私は、寧ろ、アスタキサンチンの抗炎症作用に注目しています。 抗炎症作用が活発に作用する体質になれば、免疫が有害なバイキンを攻撃をして炎症を起こしても重度な症状にならずにできるからです。 腎臓は、痛風腎になっても炎症を起こします。 現代人は、この痛風腎を知らず知らずのうちにわずらっている人が多いのではないでしょうか。 痛風患者は、年々増加の一途を辿っています。 痛風とは、尿酸結晶が血液中に生じて、毛細血管を塞いでしまうために起こります。 腎臓は、当に毛細血管の過密地帯で、尿酸値が高いとここにも尿酸結晶が析出し、毛細血管の血流悪くします。 そうなると、体は、免疫機能を働かせて、この異物を排除しようとします。 その活動結果、発熱し、炎症を起こすのです。 このように腎臓が炎症を起こしている状態を痛風腎と呼んでいます。 これを改善してくれるのが、アスタキサンチンの抗炎症作用です。 アスタキサンチンの抗炎症作用で炎症が抑えられた結果、腎機能は改善します。 そう考えると、ヤマハ発動機の研究結果は頷けます。 詳しくは、「尿素結晶で毛細血管が詰まる」こちらを参照してください。  

クレアチニン検査

血液を採取し、酵素を利用した試薬を加え、比色計で色の変化を調べます。 食事については制限などはありませんが、検査前日からは激しい運動などは控えてください。 基準値の範囲
  • 男性…0.5~1.1mg/dl
  • 女性…0.4~0.8mg/dl
クレアチニン値は筋肉量に比例するので、一般に女性より男性のほうが10~20%高値になります。 年齢による変動はほとんどありません。 高齢者では年齢とともに腎糸球体濾過率が低下しますが、筋肉量を減少するため、ほぼ一定になります。 検査結果の判定 血液中のクレアチニンの数値が高いのは、腎機能が低下していることを示唆し、低い場合は、筋肉に関わる異常を想定します。  

今後の腎臓治療への展望

アスタキサンチンと腎臓の関係については、また科学的データが不足しており、はっきりとしたことが言える段階ではありません。 ですが、まだ無関係と決まった訳でもないのです。 アスタキサンチンと腎臓の関係が解明されれば、ほとんど副作用のない画期的な治療薬となる可能性も秘めているのです。 しかしながら、この特許が公開されたのは、なんと2006年。 もう10年経つのに、その後の展開はありません。 アスタキサンチンはとても安全性の高い素材ですから、 もし腎臓機能障害を予防・治療するのに有効な素材としてアスタキサンチンの存在が確立されれば、 長期使用可能な新しい治療薬となる可能性は秘めています。 アスタキサンチンの腎臓疾患の予防・改善効果は、今後の研究結果に期待したいところです。 私は、痛風腎を患い炎症を起こしている人に効果があると思います。  

腎臓には、オルニチンが良いと言われていますね。

オルニチンとは遊離アミノ酸の一種で、もともと私たちの体内に存在している物質です。 肝臓内の尿素回路で機能し、アンモニアという有害物質を解毒するという重要な役目を担っています。 それによって肝臓の働きを活発にしますので、腎臓への負担も軽減してくれます。 具体的には疲労回復、新陳代謝の促進、肝機能の活性化に効果があると言われています。   また、アスタキサンチンは、視力回復、白内障予防にも効果があると言われています。 詳しくは、「アスタキサンチンと視力回復」を参照してください。   アスタキサンチン 10mg 60Softgels 海外直送品

血管年齢の測定

測定結果

先日、某スーパーで、血管年齢の測定をしていたので、測ってみた。 60歳だった。 まあ、年相応の値だったのだが、若返りを目指す私としては、大いに不満である。 これを測定したのが、サプリを始める前のことなので、今は改善しているかも? なんて、淡い期待を抱いています。   血管年齢の測定・検査は現在、2つの方法で行えます。
  • 加速度脈波計
加速度脈波計は、人差し指を機器に入れて測定します。 約20秒ほどで結果が出るので、簡単に血管の年齢を調べることができます。 加速度脈波計は、指の脈拍を見て、心臓から末端の血管までの血液のスピードを測定して、血管年齢を測定・推定する方法です。 そのため、加速度脈波計の測定では、末端の血管年齢を調べることができます。 加速度脈波計の測定は、末端血管の脈をみるため、その時の緊張などによって誤差が出やすい検査方法でもあります。 前日のアルコールを飲んでいたり、運動した後に計測すると、正確な値が出ないので注意が必要です。 できたら、定期的に測定したり、エコー検査で血管の状態を調べることで、実際の血管の状態が分かります。  
  • 脈波速度検査(CAVI検査)
脈波速度検査は、普段使ている血圧計の布を両腕・両足首に巻くことで、血管年齢を測定・推定します。 脈波速度検査では。両腕の脈と、両足首の脈を見て、大動脈から両足首までに到達する血液のスピードを速度を測定します。 そのため、脈波速度検査は、大動脈から足首までの動脈の血管年齢を測定できます。 大動脈の血管の老化は、50歳を超えてから上がりやすいです。  
私の測定は、加速度脈波計でした。 加速度脈波計・脈波速度検査の血管年齢の計算方法は、統計を使っておおよその年齢を推定しています。 同じ性別、同年齢の健康な方の「CAVI」平均値と比べることで、「血管年齢」がわかります。 動脈壁の硬さの指標である動脈スティフネス(CAVI)は加齢とともに増大する。 血管年齢は、多数の健常者のデータから作成された「年齢と動脈スティフネスとの関係式」に基づき、計測された動脈スティフネス値から、その値に相当する年齢を推定したものである。 実年齢と比べて血管年齢が高ければ、動脈硬化の進行が早いということになる。  

血管年齢の改善法

血管年齢は、有酸素運動をしている人と運動をしていない人では、大きな差が出る傾向があります。 例えば、海女さんの血管年齢は、11歳も実年齢よりも若かったという測定データがあります。 海女さんは、酸素が欠乏した状態で運動しているので、単純に有酸素運動をすれば良いとは言えない ような気がすますね。 海女さんは、水中で活動するために酸素を素早く身体中に送る必要があるので、血管年齢が若いのかも知れませんね。 但し、血管年齢は、運動することによって改善されるようですね。 それが、動脈硬化改善に直接関係しているかどうかは分かりませんが、 現在の測定方法での血管年齢が若返ることは確かです。 皆さん、普段の運動を心がけましょう。

コラーゲンの再生医療

人工皮膚

再生医療の中でコラーゲン使用の最も多い分野が、この人工皮膚。 皮膚の奥にある真皮層の70%がコラーゲンでできており、コラーゲンを線維状に張り巡らせることで、皮膚に弾力を与えています。 人の細胞から細胞間を埋める働きを行う繊維芽細胞を分離し、培養したものにコラーゲンを繋ぎ合わせて人工皮膚が作られます。   コラーゲンペプチドを1日10g、16週間続けて摂ることによって、摂っていない場合よりも傷の大きさが縮小し、大きく改善したという報告もあります。 コラーゲンペプチドを摂ることで皮膚再生に関わる酵素が増加し、線維芽細胞が活性化されたことによって、皮膚の再生を促進したと考えられます。  

歯の治療

歯の周りにある歯槽骨の強度は、骨質と骨密度によって決まります。 骨質は骨を構成しているコラーゲン架橋が良いものであるか、それとも悪いものであるかによって決まります。 歯や歯茎の構造は骨と良く似ており、コラーゲン線維がその強さを支えているのです。 また、歯茎の60%はコラーゲンであるように、たくさんのコラーゲンを含んでいます。 コラーゲンを補うことは歯茎を強くするだけではなくて、しっかりと土台を整えることにもなります。 このように歯とコラーゲンはとても密接な関係があるため、コラーゲンを補うことで歯を再生することを可能とする治療法が次々と研究されています。  

血管もコラーゲン

コラーゲンは血管を作っている主な成分の一つです。 コラーゲンを補うことによってしなやかな血管を作り出すことができます。 血管が柔軟性を保つことは命に関わるくらい重要なことです。血管が硬く伸び縮みしなければ血流が悪くなり、血栓をできやすくします。  

コラーゲンは、摂取しても全く吸収されない

そもそもコラーゲンとは、カラダに欠かせないたんぱく質のひとつで、お肌に弾力を、そして、骨の土台をつくり、関節に滑らかさを与えてくれるなど、私たちにとって、たいへん大切な栄養成分です。 ただこのコラーゲン、実はカラダに摂りいれられた際には分子が大きくて、そのままでは体内に吸収されることはなく、小さく分解された後に吸収、そして再度コラーゲンとして合成され活用されるのです。 この再生する力を養うことがとっても大事なのです。   その大切な再生を助けるのが成長ホルモンなのです。

ですから、コラーゲンを再生するためには、良質のタンパク質を取り、成長ホルモンを増進することが最も重要です。

 

動脈硬化って名前が変

動脈硬化が問題か?

動脈硬化が血管疾患の原因ではない。 心筋梗塞も脳梗塞もくも膜下出血も、脳出血も、決して動脈が硬くなったために起こっている疾患ではない。

なのに、何故、動脈硬化と呼ばれるのだろうか。

昔、まだ、血管疾患のことが良く分からなかった時代に名づけらえれた名前が残っているのではないか。 アテロームやプラークで出来た内膜の隆起が血管を狭めることが問題なのであって、血管が硬くなったことが根本的な問題ではない。 くも膜下出血などの出血系も、アテロームやプラークが出来てた結果として、血管から血が出ている。

動脈厚化と呼んだほうが適切だろう。

つまり、単純に老化による血管の硬化が問題なのではなく、アテロームのように脂肪や油が溜まったり、歯周病菌などにより炎症を起こして、主に血管の内壁が隆起するのが問題なのである。 問題は、血管の炎症などによる腫れである。 歯周病菌は、口腔から、食道、胃を通って、腸に運ばれると、腸内細菌叢の構成を変化させ、腸内の透過性が増し、歯周病菌を体全体にいき渡せていることが、最近の研究でわかった。 先ず、根本原因である歯周病を完治させることが、とても大切なことです。 これだけで、全てが解決する訳ではないでしょうが、必ず心疾患や脳血管疾患の確率を下げ、予防に繋がるはずです。 歯周病を軽視せず、撲滅に努力してください。   血管の検査には、以下のようなものがあります。

血管年齢測定器 PWV検査(脈波伝播速度検査)

PWV検査は、血管の状態を調べる機器。 横になって両手足に血圧計のカフを巻き、血圧、血流の速度を調べるというもの。 血管年齢を測ることで自分がいま、どんな状態なのかが分かる。 グラフでいま、どこに位置しているのかが重要。 血管年齢が実年齢より高くても血管アンチエイジングを行えば、血管年齢を下げることができるといいます。ただし個人差が大きく、すぐに血管年齢が下がる人もいればなかなか下がらない人のいるそうです。 PWVの検査費用(目安)¥400程(3割負担) これは、血管の狭窄の検査かなあ。

FMD検査(血管内皮機能検査)

FMD検査は、超音波装置で、血管の伸縮を見る検査。これで動脈硬化になる前の血管の機能低下ををみることができるというもの。動脈硬化になる前の段階から血管の健康度が分かるのでこの検査で悪い結果が出ていたら予防対策ができる。 検査方法は、10分間横になり超音波装置をあてるだけの簡単な検査。 FMDの検査費用(目安)¥600程(3割負担)

歯周病は怖い

全身に影響している歯周病

歯周病(歯槽膿漏)は、成人の約8割以上がかかっている病気です。 ふじた歯科 歯周病 菌の全身への影響 原因はプラーク(歯垢)や歯石に存在する細菌(ばい菌)とそれらが作り出す毒素によるものです。 しかも恐ろしいことに、その菌や毒素は口の中だけにとどまりません 歯周ポケットから歯肉の中に入り込み、歯肉の毛細血管から大きな血管へ、そして循環で心臓に送られ、全身に回ることになります。 また、高齢者で、飲み込みがうまくいかなかったり、咳の反射が弱くなるため、口の中の細菌が気管に入っても押し出すことができずに、肺に入り込んでしまいます。 誤嚥性肺炎を引き起こすことがあります。 また、歯周病の患者さんで非常にリスクのある病気の一つに感染性心内膜炎という病気があります。この病気は歯ぐきが健康な人に比べ、歯周病の患者様の発症率が1.5倍から2倍多いと報告されています。 発症すると命に危険性のある怖い病気です。 特にもともと心臓の弁に異常のある方は要注意です。 歯周病菌が心臓の弁に付着しやすいからです。 いったん細菌が弁に付着するとそこで細菌の増殖が始まります。 すると心臓内の血流に渦が生じ、よどんだ血液は固まり血栓を形成します。 血栓が全身に飛んで脳の血管を詰まらせると脳梗塞が、心臓を養う血管を詰まらせると心筋梗塞が起こり重篤な後遺症を引き起こすことがあります。

歯周病を治すには、以下のサイトをご覧ください。

口腔ケア

虚血性心疾患とは

虚血性心疾患とは 心臓は1日に約10万回も収縮・拡張を繰り返し、全身に血液を送り出すポンプの役割をしています。 この収縮・拡張する心臓の筋肉(心筋)に、酸素や栄養を含む血液を送り込んでいるのが、心臓のまわりを通っている冠動脈という血管です。 虚血性心疾患とは、この冠動脈が動脈硬化などの原因で狭くなったり、閉塞したりして心筋に血液が行かなくなること(心筋虚血)で起こる疾患です。 動脈硬化とは、老化によって血管が硬くなったり、血管の壁に脂肪などの固まり(プラーク)が蓄積して血管の壁の一部が盛り上がり、血管の内腔が狭くなっている状態です。 冠動脈が動脈硬化などで狭くなると、血流が悪くなって心筋に必要な血液が不足し、胸が痛くなります。これが狭心症です。 さらに動脈硬化が進み、何かの原因で血管内のプラークが破れて冠動脈の血管内に血栓ができ、完全に詰まって心筋に血液が行かなくなった状態が心筋梗塞です。 心筋に血液が行かないと、その部分が壊死してしまい、壊死の部分が大きくなると心臓の収縮・拡張ができなくなるため、命にかかわる危険な状態となり、緊急の治療が必要です。 最近は、狭心症の中でも心筋梗塞に移行しやすい不安定狭心症と、心筋梗塞を合わせ、急性冠症候群と呼んで原因や病態、治療について研究されています。 なお、心筋虚血により心筋の収縮力が弱まると心不全状態になります(虚血性心不全)。また心筋虚血により心室細動など致命的な不整脈を引き起こすことがあります。 これらの病態を総称して虚血性心疾患あるいは冠動脈性心疾患と呼ばれています。  虚血性心疾患に含まれる疾患 ・狭心症 ・心筋梗塞 ・虚血性心不全 ・虚血性心疾患の致死性不整脈
虚血性心疾患の診断 虚血性心疾患を診断するためには、第一に心筋虚血によるさまざまな症状、たとえば狭心症や心筋梗塞、あるいは心不全、致命的不整脈と思われるような症状があって、 第二に心筋虚血があること、第三に冠動脈に動脈硬化性病変があることを確かめるというのが手順となります。 予防 狭心症と心筋梗塞は、どちらも動脈硬化が大きな原因となっています。それだけに予防の基本は、動脈硬化を促進させないこと。

歯周病は、完治しましょう。

脳卒中の種類

代表的な脳血管疾患、脳卒中

脳血管疾患とは、脳動脈に異常が起きることが原因でおこる病気の総称です。 脳血管疾患にはいろいろな種類がありますが、最もよく知られているのが脳卒中です。 脳卒中は、血管が狭窄(きょうさく)・閉塞することにより生じる梗塞や一過性虚血発作(TIA)などの虚血性脳卒中と、 血管が破れて生じる(内)出血やクモ膜下出血などの出血性脳卒中に分けられます。 nosottyu-koseizu img_006 脳血管疾患一覧 このように脳卒中は、脳血管疾患の84%を占める。 nosottyu-hassyobui 厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によると、平成26年1年間の死因別死亡総数のうち、脳血管疾患は11万4,207人で全体の9.0パーセントを占め、全死因の上位から4番目という結果になりました。 このうち脳梗塞は6万6,058人で、脳血管疾患で死亡したうちの58パーセントが、脳梗塞が原因で亡くなっています。 脳血管疾患で亡くなった方の数を性別で比較すると、男性は5万4,995人で男性死因の第4位に、また、女性は5万9,212人で同女性の死因の第3位という結果でした。 img_01  

動脈硬化とは

血管が厚く硬くなること

動脈硬化とは血管が厚く硬くなり、血液の流れが悪くなる病変のこと。 動脈はもともと弾力があり、血液がスムーズに流れるよう内壁がなめらかですが、何かの原因んで内壁に変化が生じ、流れにくくなってしまいます。 進行すると脳や心臓、足などにさまざまな障害を起こし、生命に関わる危険さえあります。 動脈硬化の現れ方はおもに次の3つのパターンがあります。 (1) 粥状(じゅくじょう)硬化 脳や心臓などの太い動脈の内膜に何かが溜まり、盛り上がった部分ができ、内皮から血栓ができる。そのために血管の内腔が狭くなり、血液の流れを妨げる。 お粥(おかゆ)のようなドロドロとした固まりである「粥腫(じゅくしゅ)」が発生してしまう動脈硬化のことです。 (2) 細動脈硬化 末梢(まっしょう)の細い動脈に発生する動脈硬化です。 脳や腎臓(じんぞう)、目の網膜などの0.1ミリぐらいのごく細い動脈が硬くもろくなることで、血管の壁が破裂して出血したり詰まったりします。 (3) 中膜硬化 中膜は、3つの層の中でもいちばん厚く、弾力もあり、強い血圧にも耐えられるようになっています。 中膜硬化とは、この中膜にカルシウムがしみ込んでたまることで起こる動脈硬化です。 なかでも圧倒的に患者数が多くのが(1)の粥状硬化です。 血管(動脈)は、内膜、中膜、外膜、の3つの層で構成されているのですが、粥状硬化は、大動脈・脳動脈・冠動脈などの太い動脈や、中ぐらいの太さの動脈の内膜に起こりやすいです。 粥状硬化は、動脈硬化の中でもいちばんよくみられるものなので、普通、動脈硬化と言うとこの粥状硬化のことを指します。粥状硬化は、「粥状動脈硬化」、「アテローム硬化」とも呼ばれます。 ※ちなみに、粥腫(じゅくしゅ)は、「アテローム」または「プラーク」とも呼ばれます。プラークの原因のひとつとして、歯周病菌があります。 粥腫(じゅくしゅ)が進行してどんどんと大きくなっていくと、血管の空間を狭くしていき、血流が悪くなってしまいます。これが心臓の冠動脈で起こると「狭心症(きょうしんしょう)」になってしまいます。 さらに粥腫が破裂して中身が出てしまうと、そこに血の固まりである「血栓(けっせん)」が出来やすくなり、血管をふさいで血流を止めてしまう場合もあります。 心臓や脳で、血栓による血流の停止が起こると、「心筋梗塞(しんきんこうそく)」や「脳梗塞(のうこうそく)」になってしまいます。