投稿者: antiage

寝違えた!

寝違えは、主に首や肩の筋肉に負担がかかることによって発生する痛みや硬直です。寝違えの原因や予防には、枕の高さや形、寝相などが大きく関係しています。

枕の高さや形の関係性

  • 枕の高さ: 高すぎる、または低すぎる枕は首や肩に余計な負担をかけることがあります。首と背骨が自然なS字カーブを保つように、適切な高さの枕を使うことが大切です。

    • 仰向けの場合: 頭が上がりすぎず、首が自然な位置に保たれる高さが理想です。

    • 横向きの場合: 頭が肩幅に合うように、首がまっすぐになる高さが良いです。

    • うつ伏せの場合: 頭がねじれやすく、首に負担がかかるため、なるべく避けた方が良いですが、低い枕やなしでもいいです。

  • 枕の形: 体に合った形の枕(例:波形の枕や首を支えるデザインのもの)が寝違えの予防に役立ちます。

寝相と寝違えの関係性

  • 横向き寝: 背骨が一直線になるように、肩と頭の間に隙間ができない高さの枕が理想です。バランスが取れれば、寝違えを防ぎやすい姿勢です。

  • 仰向け寝: 体の自然なカーブを維持できるため、首や背中への負担が少なくなります。ただし、枕が高すぎると逆効果です。

  • うつ伏せ寝: 頭を横に向けて寝るため、首に大きな負担がかかりやすいです。寝違えのリスクが高まります。

寝違えたときの対処法

  • 温める: 首や肩の筋肉を温めることで血行が良くなり、筋肉がほぐれやすくなります。蒸しタオルや温湿布を使うと良いです。

  • 軽いストレッチやマッサージ: 痛みがひどくない場合は、優しく首を動かしてストレッチしたり、マッサージをすると筋肉がほぐれることがあります。強いマッサージは逆効果になることがあるので、慎重に行いましょう。

  • 数日間様子を見る: 寝違えの痛みは数日続くことがありますが、通常は自然に回復します。痛みが長引く場合や、症状が悪化する場合は、専門家に相談した方が良いです。

日常的に枕や寝相に気をつけることで、寝違えの予防が期待できます。

 

理想の枕

私の理想の枕は、中央が凹んだ、首の形にあった流線形で、首が短いので低め。

このタイプは両脇が反りあがっているのであるが、その反りあがりがかなり大きいタイプ。

というのは、横に寝たときに首が平行にならない。

肩から首に圧迫をうけ、血流が止まると思う。

横向きに寝たときは、その枕の端を使って寝る。

私の理想の枕が世の中にない。

痛風と血圧の関係

痛風患者は高血圧のはず

血液をアルカリ性にし、かつ、患部を温めることにより尿酸結晶は確実に血液中の溶け出している。

それは、間接を動かすことにより自覚することができる。こびりついた邪魔な老廃物が除去されてくると、間接の動きが明らかに違ってくる。抵抗が少なくスムーズの動くようになるのです。

そして、尿酸結晶は、血中の固形物として血流を妨げる。そう、詰まる原因になる。

今、痛風治療を精力的に推し進めている。

その結果、血圧は以下のような改善がみられた。

最高血圧 175~205 mmHG

最低血圧 90~110 mmHG

以前は、最高血圧が230mmHgを超え、オムロンの血圧計ではエラーとなり測定不能の時がしばしばでしたw

そう、最低血圧が下がると予想していたが、最高血圧が下がった。

すなわち、最低血圧と最高血圧の差が縮まった。

痛風絶頂期は最低血圧の最高値は120mmHGくらいだったし、最高血圧ー最低血圧の差は100mmHGを超えているのは当たり前でした。

それから考えると、血圧は大幅に改善。

最低血圧の改善も突然来るかも知れないw

 

分からないことばかりだが、痛風患者の30%しか高血圧の人がいないというグーグル回答は、とても信じられない。いつものインチキ偽情報だろう。

痛風完治の時の血圧は

最高血圧 160mmHG 以下

最低血圧 85mmHG 以下

を予測する。

根拠に乏しいが、痛風とわが高血圧には深い関係があると何故か確信しているから。

根絶後、改めて報告したい。

 

ヒハツと視力回復

ヒハツとは

ヒハツは、コショウ科コショウ属に属するつる性木本である。

インドの原産で、南アジアで広く栽培され日本では沖縄で採れます。

香辛料として摂られ、シナモンに味は似ています。

ヒハツと毛細血管生成

シナモンには、シンナムアルデヒドという毛細血管の細胞を密着させる受容体Tia2を活性化させる作用があります。

ヒハツにも同様の成分が含まれていると思われます。ヒハツの辛味の成分は、ピペリンです。

事実、ヒハツを摂ると毛細血管が生成され増えることが分かっています。

私は、末端冷え性の軽減のために以前摂っていましたが、最近、視力回復に効果があるのではと思い、また再開しました。

毎日、コーヒーに入れて飲んでます。カレーや豚肉料理などに加えるのも良いでしょう。

毛細血管が再生されると言うことは、視神経の成長も促してくれるのではないでしょうか。

そう言う考えから、今回のヒハツ摂取は視力改善が最大の着目点です。

目がチカチカ、ピリピリから

2段階、3段階ほど低い度数のメガネをかけると、周囲はかなりボヤケて見えます。

そのメガネをかけて、凝視すると目のレンズの周りがチカチカというかピリピリして、涙が出てきてピントが合ってきたりします。

チカチカ、ピリピリの場所は、眼球前面の水晶体の周辺あたりに感じます。

毛様体筋の痙攣だったりして、いや、何かはよく分からない。

 

でも、これは、視力回復の兆しで、良くなる道程ではないかと思っています。

段々と容易に目のピントが合うようになれば進歩ではないだろうか。

ヒハツをしっかり摂り、睡眠をしっかりとり、続けていきます。

 

良い報告ができると良いのですが?

インドのアーユルヴェーダでは、「長寿の薬草」と謳われている。

沖縄県人の長寿とも関係しているのかもしれない。

毛細血管が増えて、血流が体全体に良くなると栄養、酸素の供給、老廃物の除去ができるからかね。

今後が内心楽しみです。

 

これに加えて、ルテインのサプリも併せて飲んでいます。

なんか、良さげ。

良くわからないけど…

 

今年の目標は?

今年こそ、裸眼視力 0.1。

すなわち、めがねの左右の度数−4.0で視力1.2。

視力は難題。なかなか改善できない。過去何度も裸眼0.1を目標にしてきた気がする。

長年の目標であり、且つ、強い願望のある課題だ。

裸眼でなんとか生活できたら楽しいもの。

 

それと、もう一つ。

最低血圧 80mmHG 以下。

これも何度か目標にして来て、なかなか達成できない。

最低血圧が下がれば必然的に最高血圧も下がる。

 

どちらも今までの方法の他に、何か新たな発見がなければ実現できないだろう。

 

 

 

2023年度 アンチエイジング 3大ニュース

第一位 水素水による体の活性化

元気に若返る事ができだしたから、これがダントツの一位だろう。

水素水については、知っていたが今まで軽視していました。

やってみたら、眠りは良くなるし、寝起きも良くなった気がするし、肌のターンノーバーは短くなった気がするし、新陳代謝は良くなった。髪は黒くなってきたし、免疫力も向上、本当に体全体が良くなった気がする。

タンパク質が盛んに作られるためか、体にハリがでてきて、若返った気がする。

もっと早く始めれば良かった。

これからも、毎日、水素水を飲みます。

第二位 乳酸菌による歯周病の治療

頑張って歯磨きをしても、次亜塩素酸でうがいしても一向に歯周病は改善されなかった。

クエン酸を歯肉に塗布しても、改善はすれど全快はできなかった。

そして、同じ場所に菌は一定数しか繁殖できないことに気づいた。

腸内細菌の入れ替えが、この原理で整腸している。

そこで、歯周病菌を駆逐してくれる乳酸菌は何かを探した。

LG21を使用して、顕著な改善がされた。

年末の今、完治できそうな状態まで来ている。

そして、今は、ビフィジス菌、ビヒタスです。

ビヒタスを歯ブラシにつけて、歯肉を磨いていますw

ビフィジス菌は、正しくは乳酸菌ではありません。乳酸菌という菌はないのですが、乳酸を産生する菌の総称のようです。ビフィジス菌は乳酸は産生しないのだろうか。でも、酸は生成して、酸性に弱い歯周病菌を確実に退治してくれてるようです。

ビフィジス菌、最高、ありがとう。ありがとうお母さん。

第三位 シミ、ソバカスの軽減

EGF、FGFでは、シミ、ソバカスは取れなかった。

Lーシスチンでメラニンの制御をし、ビタミンCで還元脱色するとシミは一部薄くなった。

でも、なかなか完全に取れない。

シミにも色々種類があって、皮膚の基底層が炎症を起こしている場合のシミは全く取れない。

それに気づき、炎症を抑えるためにビタミンEを加えた。

そうしたら、確かに炎症系のシミも薄くなってきた。

ソバカスも血液の塊ではないかと思っている。いわゆるかさぶたの一種。

ビタミンEの溶血作用で、炎症(血の塊)が消えてきてくれることを期待してます。

 

歯周病菌と乳酸菌

細菌の生存競争

寄生している生物の大きさに限界がある以上、そこに住める細菌の数にも限界がある。

だから、歯周病が住んでる所に他の細菌が侵入して来た時には、そこに生存競争が起こる。

場所と餌の取り合いである。

そして、強いものが勝ち残る。

 

この生存競争を利用して歯周病を退治できないか?

今まで、歯周病は減らすことはできても完全に絶滅させることはできないと言われてきた。

いやいや、自然界では弱肉強食、多くのか弱い生き物が絶滅してきてるではないか。

歯周病菌は減らせても絶滅できない。

そんなことはないだろう。

自然界の常識に反する。

 

と、いう事で、歯周病菌に打ち勝つ強い同じ場所で生きる細菌を探してみることにした。

乳酸菌は歯周病菌と同じような環境で生きられそうである。

で、早速「恵み」というヨーグルトを買ってきた。

ガセリSP株、強そうなんで。

乳酸菌を歯肉へ

さて、どのように乳酸菌を歯肉に供給するか。

歯間ブラシにヨーグルトをつけて、歯間をブラッシングすることにした。

歯周病になっている部分は血が出やすい。

そのこともあってか歯肉に吸収されていってる気がする。

血が出なくても皮膚から乳酸菌は吸収される。

 

結果は、いい感じ。

いい感じって、つまり、いい感じ。

歯周病菌が減って治って来ている感じが、つまり、いい感じ。

具体的には、痛みや腫れや出血が和らいだできた。

 

今は「BIO」を試している。

菌は強ければ強いほど良い。

LG21の方が良いかもしれない。

 

ロイテリ菌

そして、ロイテリ菌の錠剤にたどり着いた。

オハヨーバイオテクノロジーズ株式会社が販売しているもんです。

確実に口腔環境は改善されている。

 

 

高血圧とモヤモヤ血管

私の高血圧はモヤモヤ血管が原因では

最高血圧は水素水のお陰か多少下がった。

オムロンの血圧計で測定範囲に入ってきているw

とっても嬉しい。

だが、一向に最低血圧は下がらない。

最低血圧が120mmHGを超える時もあるのは、モヤモヤ血管が原因かも知れないと考えた。

ならば、モヤモヤ血管を減少できれば、最低血圧は下がるはず。

私のモヤモヤ血管が集中している場所は、どうやら肩ではないかと推測している。

肩のマッサージを受けると最低血圧が翌日に下がったという経験を何度かしたことがある。

私は肩コリの痛みは常にあるし、治具で押しているとピリピリした痛みが走る。

先ずは、強烈な肩こりの軽減をどうするにはどうするかだ。

モヤモヤ血管の解消

では、肩のモヤモヤ血管を消すにはどうしたら良いか、

モヤモヤ血管を消すには、適切な医療機関でカテーテル治療や注射を射つ方法がある。

だがその前に、独自で治す試みをして見ようと思う。

毛細血管は、血流をしばらく止めると消滅する。

そこで、肩をほぐす鎌状のプラスチックの肩もみツールが100円ショップで売っていたので2本買って来た。

それで、肩をしばらく押さえると、血流が止まりモヤモヤ血管が減ってくれるのではないか。

ピリピリした痛みが走るところを重点的に押さえて血流を止める。

しばらく、実践してみて、最低血圧に変化があるかみたい。

肩もみ後、93mmHG、う〜ん。いけるかも? また測ると、100mmHGを超えたけどw いけるかも?

 

最低血圧、90mmHG以下を記録することもあるようになった。

その時は最高血圧もそれにつられてかなり低くなっている。

肩こりも多少は改善されたよいうな。

 

目指せ最低血圧 80mmHG以下。まだ夢の世界かw

足先の冷え症も冬は酷くなる。う〜ん、原因は肩だけじゃないね。

とっても難しい問題だ。

水素の抗酸化作用って注目し過ぎ、無意味

活性酸素って枝葉末節

古今東西、不老不死は皇帝達を始め支配者達の今でも恒久のテーマである。

アンチエイジングのこのブログでも将来究極のテーマになるのであろうか。

今は私も個別のいわば枝葉末節のこのようなテーマを扱っている。

この活性酸素、抗酸化もそのひとつである。

これは正に枝葉末節、どうでもいいテーマですw

 

体は錆びるという表現は適切ではないし、活性酸素を減らしても不老不死には繋がらないと思います。

テロメアもそのひとつです。

活性酸素が何故に注目

老化の原因についての諸説の中で、今、最も説得力があると考えられているのが「ラジカル老化説」です。

これは1956年、ネプラスカ大学ハーマン教授によって提唱されました。

それからというものこの説が真実であるかどうか誰にも検証されることなく、説だけが多くの思慮のない人々によって広められて来ている。

はっきり言って、私は間違いだと思う。

検証すれば真実が分かるだろう。誰もしないけど。

活性酸素とは

通常、三重項酸素が励起してできる一重項酸素(1O2)、酸素が一電子還元された超酸化スーパーオキシド(O2)、スーパーオキシドが不均化して生じた二電子還元種である過酸化水素(H2O2)、過酸化水素より生成するヒドロキシラジカル(HO・)の4つを指します。

 

これって、酸化反応の過程で現れる物質だよね。

活性酸素がたくさんあるって、単に何らかの反応が盛んに行われているを示すに過ぎない。

これを老化説とは、ちゃんちゃら可笑しい。

 

以上。

 

水素の摂り方

水素水を飲む

これが自然に体内に水素が取り込まれて一番おすすめです。

水の電気分解により僅かな電気代費用だけで、タダ同然でいくらでも簡単に作ることができます。

水素水は、主に胃腸で体内に吸収され、吸収された水素水は細胞内に入っていきます。

そして、細胞内の飽和水素水は血液を通してやがて体全体に行き渡ります。

水素水に含まれていたほとんどの水素ガスは、体内には取り込まれずに放出されてしまいます。

排便効果

食物繊維は腸内細菌によって分解され、その際水素を発生させています。その水素が便通に良い効果を齎します。

つまり腸内に送られた水素ガスは、多量の食物繊維を摂ったことと同様の快便効果を齎します。

水素水に含まれるガスは同等の効果で、水素水を飲むと便通が良くなり、老廃物を貯めることなくスムーズな排便を促します。

 

水素ガスを吸う

ガスを吸うと水素水を飲むより効果があると言う人達がいる。

確かに飽和水素水の水素含有量は1.6ppm、極極僅かです。

また、市販の水素水は、水素ガスが抜けやすいために時間が経つと既にほとんど無くなってしまっていて検出されないことが多いのですが、それでも人はその水素水を飲むと効果を感じるのです。

飽和水素水中の水素が消費された水素を速やかに体内で補充しているのでしょう。

私は、水素は主に飽和水素水として体に取り込まれていると考えています。

水素ガスは消費された水素を補充するという点に意味があると思う。

水素ガスの量を飽和水素水の含有量量と比較して云々するのは意味がない。

水素ガスがそのまま体内に取り込まれ、利用される訳ではないのです。大部分は吸収されずにそのまま放出されています。

水素風呂

水素の体への取り込み方にはいろいろな方法がある。

水素風呂は体全体の皮膚から水素を吸収させます。

体全体からと言って、多くの水素が体内に取り込まれる訳ではありません。

本来、皮膚はバリアーですからね。

だからと言って、水素風呂が効果がない訳ではありません。

ただ、実際に肌からの吸収は極極僅かでしょう。

 

それでも、水素風呂は確かな効果がる。

 

水素、恐るべし!!

 

その他、錠剤を飲んで胃腸で水素を発生させるタイプ、肌にゼリー状のものを塗るタイプなどがあります。

何れのやり方でも効果はみられます。

 

私のおすすめは、断然、吸収効率、安価、安易の全ての点で電気分解によって水素水を発生させるタイプです。

 

水素水と痛風

お小水のpH

痛風状態が半年続いているw

かつて重曹水を飲んだ後は、直ぐにいつもお小水はアルカリ性に変わった。ところが、水素水に重曹を溶かして飲むと、お小水が酸性のままなのだ。

pH5.5以下であろうか。リトマス紙の測定限界がpH5.5なので、はっきりは分からない。

プロトンの供給が炭酸イオンより勝っているのだろう。

血液も酸性になっているのだろうか。

その可能性が高い。

その場合、尿酸塩は血液に溶けにくいので、尿酸結晶が析出しやすい状態だ。

痛風には良くないように思える。

水素水は炎症を抑える

水素水には炎症を抑える効果があると報告されている。

ここでは詳しくは述べないが、さもありなんと私は頷いている。

ミトコンドリアが水素水により活性化され、その結果炎症は抑えられているのだと思う。

炎症はミトコンドリアへの攻撃だから。

痛風とは、強烈な炎症状態のことである。

それを抑えてくれているためか痛みの種類が変わった。

今までは、腫れも酷く痛みもズキューンという感じて強烈だった。

ところが、水素水を飲んでから腫れは起こるが穏やかで、痛みもピリピリって感じだ。つまり、痛みも弱い。

長引く痛風

痛風って、1,2週間で終わるのが普通だよね。

私の場合、異常w

でも、冷やしたり、薬を飲んで治めても全く解決には至っていない。

症状と痛みだけけして、尿酸塩は残ったまま。

それでは、将来に禍根を残したまま再発の危険性と隣合わせで過ごすようなもの。

 

確信は全く無いが、水素水が何か痛風に良い効果を齎してくれている気がする。