カテゴリー: 痛風

アンセリンが痛風に効く理由

アンセリンで尿酸値が下がる

アンセリンが尿酸値を下げることは実証された。
ヒト試験は、尿酸値が高め(6.5~8.0mg/dl)の成人男性31人を2つのグループに分け、1つのグループにはアンセリン入りカプセル(アンセリンを1日50mg含有)、別のグループには偽薬(プラセボ)を、それぞれ4週間摂取してもらって調査しました。 その結果、アンセリンを摂取したグループは右の図のように日を追って尿酸値が下がる傾向が認められ、アンセリン摂取前の尿酸値の平均値が7.19mg/dlだったものが、2週間後には6.97mg/dl、4週間後には6.84mg/dlにまで降下しました。さらに、摂取終了から2週間後にも、降下が続いている傾向が見られました。

何故アンセリンが尿酸値を降下させるのか

アンセリン摂取による尿酸値降下の理由は、尿酸ができるのを抑制するHPRT(ヒポキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ)と尿酸の排せつに関わりのある乳酸脱水素酵素(LDH)の2つの酵素の発現量が増すことによるものであることが、ラット試験により確認されています。アンセリン摂取終了後も尿酸値が降下し続けたのは、摂取を止めても、これらの酵素の発現量が増えた状態が持続していたためであると推測されます。 アンセリンは、(1)尿酸が作られすぎることを抑え、(2)作られすぎてしまった尿酸の体外への排せつを促進し、尿酸値を下げる働きをします。 (1)尿酸をつくりすぎない 再利用酵素と呼ばれる「HPRT(ヒポキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ)」という酵素の量を増やすことにより、プリン体が分解されて尿酸になる前にもう一度、プリン体に戻すことで、尿酸が作られすぎるのを防ぎます。 (2)尿酸を体外へ排せつしやすくする 過度の飲酒や肉体疲労により体内に乳酸が溜まると、尿酸は排 せつされにくくなります。アンセリンは、乳酸を代謝する「LDH(乳酸脱 水素酵素)」の量を増やし、体内で発生する乳酸の代謝を促進す ることで、尿酸の排せつを促すと考えられます。
アンセリンは、素晴らしい。 特に酒飲みは飲むべし。 早速、始めることにした。 アンセリン (約3ヶ月分/90粒) 11種類のビタミン&7種類のミネラル アンセリンの効果で、気になる点がある。 それは、尿酸生成の抑制効果だ。 本来、プリンタ体などはどんどん尿酸になって排出されなければならない。 それを抑制するのは老廃物の排出自体の抑制とも言える。   しかし乳酸の分解が促進され血中のpHが上がれば、 自然に尿酸の生成は増えるので、結果的に アンセリンの摂取は体内の尿酸値のバランスを 取りながら徐々に下げてくれる。   お勧めですね。    

尿酸結晶で毛細血管が詰まる

目次
  1. 尿酸値が高くなると
  2. 尿酸結晶が毛細血管を詰まらす
    1. 毛細血管の太さ
    2. 痛風患者数
  3. 尿酸結晶が析出した結果
    1. 痛風
    2. 高血圧
    3. 末端冷え性
    4. 腎臓障害

尿酸値が高くなると

尿酸値が高くなると尿酸結晶が血清中に析出してきます。 血清中の尿酸値が 7.0mg/dL以上になると尿酸結晶が析出してくると言われています。 7.0mg/dL以上を高尿酸血症といいます。   因みに私は、前回の検査で、8.3mg/dL でした。 高過ぎますね。   勿論、過去に痛風の経験が何度もあります。 酒飲みだから仕方ないですね。   この状態を継続することは、体にとても悪いので、今では、対策をとっています。 その結果、かなり下がったのではないかと思います。  

尿酸結晶が毛細血管を詰まらす

毛細血管は、血管の95%を占めます。 血管のほとんどが毛細血管で、毛細血管を通して、体の細部に血液が送られています。 この毛細血管は、非常の細く直径が9~10マイクロメートル程度の太さです。 そのため、非常に小さな固形物でも詰まってしまいます。   尿酸結晶でも、毛細血管は詰まってしまい、その結果、血流が悪くなります。 血液は、栄養・酸素を供給し、老廃物を体外に排出する働きをしています。 血管は酸素や栄養素のほか、副腎などで分泌された性ホルモンや免疫系のリンパなどの運搬も行う人体にとって非常に重要な通り道です。 また、細胞から二酸化炭素や老廃物を回収するのも重要な役割をしています。 ですから、血流が悪くなると体にいろいろな疾患を起こしてしまいます。  

毛細血管の太さ

毛細血管は通常1ミリに8〜12本あります。 長さは地球2周半(約10万キロ)とも言われます。 一般的に毛細血管の太さは、約9~10μmです。 指先の毛細血管は非常に細く、最も細い部分は約8μmです。  

痛風患者数

最近のわが国における大規模調査によると、高尿酸血症の頻度は、成人男性において21.5%~26.2%と報告されています。 年齢別の頻度では、30歳台、40歳台が最も高く、30歳台の頻度は30%にのぼっています。 また、10歳台における高尿酸血症の頻度は16.3%、その患者数は増加傾向にあります。   女性は、エストロゲンという女性ホルモンが尿酸の排泄を促進するので、痛風にはなり難いのですが、閉経後はそのエストロゲンの分泌も急減してしましい、男性と同様に痛風になる可能性が高くなります。 女性も閉経後は、飲酒量が多いと痛風になってしまいます。  

尿酸結晶が析出した結果

さて、毛細血管が尿酸結晶で詰まると、どうなるのか。 詰まった結果、以下のような体の異変が生じます。  

痛風

痛風は、毛細血管を詰まらせた尿酸結晶を除去するために免疫機能が働いた結果起こります。 免疫の尿酸結晶への攻撃の結果、患部は腫れ、熱を持ち、激痛を伴ったりします。  

高血圧

毛細血管が詰まると、栄養や酸素が行き渡らなくなり、自律神経が働き、血圧を上げて栄養や酸素を細胞まで行き渡らせようとします。 そのため、毛細血管が詰まっていると高血圧になります。 尿酸結晶により毛細血管が詰まった場合も、この現象に当てはまります。  

末端冷え性

毛細血管が詰まると、末端まで酸素や栄養やエネルギー源が行き渡らなくなり、エネルギーの生成もできず冷えてしまいます。 これが、末端冷え性です。 毛細血管の血流が悪くなるのが、主な原因です。  

腎臓障害

腎臓は、非常に沢山の毛細血管が張り巡らされています。 ここが、尿酸結晶によって詰まると、炎症を起こしてしまいます。 腎臓の働きが悪くなって、所謂「痛風腎」と呼ばれる状態になります。 痛風腎になると腎臓の炎症が長引きやすく、さらに腎臓の働きが悪くなってしまいます。 また、腎臓に尿酸が固まった結石が作られることがあります。 結石は尿管を傷つけることがあるため、おなかや背中が痛くなったり、血尿が出たりすることもあります。   皆さん、頑張って、高尿酸血症を治しましょう。 治し方は、ここ「痛風は簡単に解消できます」に書いてあります。

痛風型高血圧が治った

目次

  1. 収縮期血圧の変化
  2. 拡張期血圧の変化
  3. 痛風治療経過

痛風型高血圧って、私が勝手に命名しています。w  

収縮期血圧の変化

収縮期血圧は、変動幅が非常に大きい。 痛風治療を始めて1ヶ月。 まだ、痛風症状は消えない。 なので、まだ、まだ、関節などにこびり付いた尿酸結晶は綺麗になってはいないと言うことだ。 そのため、痛風症状または痛風の前兆症状は常時継続している。  

収縮期血圧は、180mmHGから130mmHGの間をいったりきたりです。 なんと50mmHGも変動している。 そもそも、それほど血圧の値はフレキシブルなものなのだろう。   ちょっとした、体の状況に反応して、大きく変るもので、そもそも130mmHG以下にキープするという考えがナンセンスです。 ほんと近頃の官僚ってアホばかりですね。 こんな簡単なことも理解できていない。  また、知っていながら悪意を持ってやっているもっと悪い奴らもいる。

本題に戻ります。   今迄は、180mmHGを下がることがほとんどなかったのに、体調しだいで、大幅に血圧が下がるようになった。 そこが、明白な体の変化です。 この変化をもたらした一つの要因は、痛風治療の結果に相違ありません。   痛風発作が治まれば、血圧は、低い状態で安定するでしょう。 今、痛風症状が継続しているため、尿酸結晶が毛細血管を詰まらせています。 毛細血管の太さは、髪の毛の太さの14分の1位細く、ちょっとしたもので詰まってしまいます。 その結果、血圧はどうしても高くなります。 そして、血管の圧損の99%は、毛細血管です。

  今は、拡張期血圧の値が明らかに治療前とは違います。 上が180mmHGを超えていたときは、いつも下は100mmHGを有に超えていました。 ところが、今は、上が180mmHGでも下は100mmHG以下です。   明らかに違いますね。 体が変化しています。   収縮期血圧と拡張期血圧の差が100mmHG近いって凄くありませんか。   これを評して、血管の弾力性があるとかないとかいう馬鹿がいる。 情けない。   ここでは、説明せず馬鹿だなと哀れんで終わりにします。 でも一言で言うと、これは、自律神経がそうさせているのです。   痛風治療法について、興味のある方は「痛風は簡単に解消できます」を参照ください。  

拡張期血圧の変化

拡張期血圧の数値の目安は、WHOでは79以下が望ましいとしされており、低い分には心配する必要は無く、逆に90以上は危険とされていますが、低いのも問題だと思います。  

拡張期血圧が65mmHGを下回ると、立ちくらみや、寝起きが悪いということが起こります。 低血圧は、あまり問題とされませんが、低血圧も困りものです。 生命活動力の低下、免疫力の低下などの問題があると思います。   私の拡張期血圧は、治療前は110mmHG以上のときもありましたが、今では、75~95mmHG位を変動しています。 これも、痛風の治療の結果だと勝手に思っています。 末端冷え性が解消されると共に、血圧を低い値で安定してきました。 まだ、完全に末端冷え性が解消されていませんが...。  

痛風治療経過

痛風治療によって、体の関節に溜まった尿酸結晶が溶け出したため、股関節以外のあらゆる関節部分に違和感(痛風発作の前兆)を感じる日々が続きました。 足の指は勿論のこと、踵、くるぶし、膝、手の指、手首、肘までです。  

私の場合、両手の小指と人差し指の第一関節の違和感や痛みが酷いです。 両足の指先の末端冷え性や、痛み、違和感も続いていますね。   それらが落ち着いてくると同時に、血圧も下がってきました。 私の高血圧は、痛風型高血圧だったのでしょう。   高血圧が治っても痛風は完治していないのが普通です。 高血圧が解消しも、尿酸値が十分に下がるまで、痛風治療は続けましょう。

個人差はあるでしょうが、私の経験では、最低2ヶ月以上の痛風治療が必要だと思います。   また、尿酸は、断酒しない限り、また体に溜まりますから、痛風治療は時々繰り返して下さい。   私と同じ痛風型高血圧の人は、意外に多いのではないかと思います。 末端冷え性、高尿酸血症、痛風の発症経験があるなどの人は、試してみたらいかがですか。   詳しい痛風治療方法は、こちらです。 「痛風は簡単に解消できます」      

痛風治癒で高血圧解消

目次

  1. 痛風持ちの増加
    1. ビールを控えても意味がない
  2. 高尿酸血症の患者数
  3. 尿酸結晶が高血圧をもたらす
  4. 痛風型高血圧が治ったと思った

痛風治癒で高血圧は治らない

最初に言っておきます。

痛風治療では、必ずしも高血圧は治りません。

その他の原因の場合の方が多い。寧ろ、治らない、その関係性は薄いと考えられます。

痛風持ちの増加

痛風は、西洋では古くからよく知られている病気ですが、かつての日本では、痛風は殆どみることがありませんでした。

痛風患者数が増加し始めたのは戦後の1960年代頃からです。

上のグラフは、病院に通院する人数の変化です。

この図では、男性の患者が女性の患者よりも圧倒的に多いことが分かります。

女性はもともと血中の尿酸濃度が男性に比べて低く、痛風になりにくいのです。

それは女性ホルモンのエストロゲン に、尿酸の排泄を促進する働きがあるためです。

ですから閉経後には、エストロゲンの分泌が減り、尿酸値が上昇して、痛風の患者さんの男女差は50歳ぐらい から小さくなります。    

ビールを控えても意味がない

痛風患者の増加は、日本人のビールの消費量が増えたころと一致しますが、ビールが原因の全てとは言えません。

確かにビールは、プリン体を多く含み吸収率も良いのですが、他のアルコールに替えてもアルコール自体に痛風を誘発する要因があるので痛風になります。

その証拠にビールを飲まないローマ時代にも痛風は存在しました。

ローマ時代のアルコールと言えば、ぶどう酒でしょう。

赤ワインは、アルカリ性なので、他のアルコール類と比べて、痛風になり難いのですが、それでも多量に飲んでいれば痛風になってしまいます。  

アルコールが痛風を発症する要因には2つあります。

先ず、第一にアルコールが肝臓で解毒されるときに、尿酸のもとになる「ATP(アデノシン三リン酸)」という物質が利用され、尿酸の生成が促されてしまうこと。

第二に、このときにつくられる「乳酸」によって尿が酸性になり、尿酸が尿とともに排泄されることを阻害されてしまうということです。

ですから、ビールを止めれば痛風は、防げるという訳では決してありません。

  よく、ビールが痛風に良くないという事で、ビールを控えられる人がいますが、それ程効果的な対応策ではありません。

アルコール自体がいけないのですから。

直接プリン体として摂取されるのは通常100mg くらいですが、この量が多くなれば体内で作られる量が抑えられることもあり、直接食物から取るプリン体の量は1日400mgを超えない事を目安にするのがいいと言われています。ビール大瓶1本(633ml)に含まれているプリン体の量は32.4mgですから、大瓶3本飲んでも100mg程度ですので、ビールに含まれる程度のプリン体はそれほど深刻に気にする必要はないといえましょう。むしろ、問題にすべきはアルコールの量そのものなのです。

プリン体が多いと言っても、他のアルコール飲料と比べると多いというだけで、他の食品と比べて特に多いという訳ではありません。

100gの豚肉に100mgのプリン体が含まれますから、大瓶3本分のプリン体に相当しますね。

その他、いろいろな食材にプリン体は含まれています。

そして、食材で摂らなくても、生命活動の結果、尿酸は体内で産生されています。

摂りすぎた時は、体内の生産量を調整しています。  

一所懸命、摂取するプリンタ体の量を抑えても、何の意味もありません。

1日の摂取量は、400mg以下に抑えるべきと言われていますので、まあ、それも目安としていれば良いでしょう。

400mgというとビール大瓶12本分に相当します。

1日に飲む量は、それ以下に抑えた方が良いでしょう。

因みに、私は、若いころは、1日に1ダース飲んだことがあります。w  

最近持て囃されているプリン体ゼロのビールは、不味い。 私は、絶対に買いません。 不味いから。    

高尿酸血症の患者数

男性の場合、血中の尿酸値(血清尿酸値)が7.0 mg/dlをこすと「高尿酸血症」と診断します。

しかし尿酸値が7をこえた人すべてが「痛風」を発症するわけではありません。

尿酸値が8・0~8・9の方 の場合、5年間に発症する人の合計が4・1%、同じく9・0~9・9の場合は19・8%、10以上では30%という統計がありますが、まあ、細かい数字は意味がなく、尿酸値が高い程、痛風を発症する確率が高いと認識していれば良いでしょう。

尿酸値は、ストレスでも上がりますし、毎日変動していますので、あまり、自分の測定値に一喜一憂しても仕方ありません。

ですから、自分が8.0だからどうのこうのではなく、これらのデータは、あまり参考にせず、 尿酸値の高い人は、ほぼ確実に痛風発作を発症すると考えていた方が良いでしょう。  

尿酸値が8以上を治療 開始の基準としています。

現代の日本における痛風は、ごく一般的な病気になっています。

一度、痛風発作を起こした人は、既に尿酸結晶が関節にこびり付いている可能性が高く、放置したままではほぼ確実に再発すると認識すべきです。

直に医者に行けと言う人が多いですが、比較的簡単に治癒できるので自分で、治療した方が良いですよ。

今や、日本人の高尿酸血症の患者数は、1000万人以上です。 近年は20~30代の若い男性にも痛風患者が多いと報告されています。  

尿酸結晶が高血圧をもたらす

血清中に尿酸結晶が析出すると、毛細血管が詰まり末端まで血圧が届かない状態になります。

この状態になると、末端冷え性を発症します。 詳しくは、この「痛風持ちは末端冷え性か」を参照してください。  

末端まで栄養や酸素が届かない状態を解消するために、自律神経が働き、血圧を上げます。

このように痛風は、血圧の上がる要因となっています。

高血圧には、いろいろな原因があると思われますが、間違いなく痛風もそのひとつでしょう。

高血圧の原因の95%は分かっていません。 それ程、医療は未だ未熟です。  

ですから、尿酸値が高く、末端冷え性で、高血圧の人は、間違いなく痛風患者の予備軍であり治療した方が良いです。  

痛風が原因で高血圧の人は、痛風を治すと血圧が下がり、高血圧を治すことができます。 また、痛風を治すと、末端冷え性を治すことができます。  

痛風を軽視せず、完全に治すことで、様々な合併症を抑えることができます。

患者数は毎年増加しており、発症年齢は若年化し、肥満・高血圧.・尿路結石など他生活習慣病を併発していることが多くなってきています。

痛風を軽視せず、根本的治癒を目指して欲しいです。

痛風の治し方については、こちらの「痛風は簡単に解消できます」を参照ください。  

ビールは好きなだけ飲んでください。 好きなものを気に気にせず食べて下さい。 飲食を抑えて、ストレスがかかると尿酸値が上がりますよ。 マジで。  

痛風型高血圧が治ったと思った

高血圧の原因は、未だ、95%が不明です。

残りの5%は、主に薬による副作用や不眠ですから、全く分かっていないに等しいですね。

そうした中、痛風は、高血圧を併発している場合が多く、高血圧の原因と言われています。

痛風は、高血圧の原因因子として、上げられている数少ないものです。  

私は、尿酸結晶が、毛細血管を詰まらせ、末端まで血液が送られなくなり、その結果自律神経が血液を末端まで送ろうと血圧を上げていると思っています。

ですから、痛風を治せば私の高血圧は治るはずと思っていました。  

そして、その通りの結果になりました。 収縮期血圧が180mmHG以上あったのですが、130mmHG以下まで下がったのです。  

ちょっと、低血圧が心配ですw。   そう、私の高血圧は、痛風型高血圧だったのです。  

世の中には私と同じ痛風型高血圧の人は多いのではないかと思います。

是非、痛風を治して、高血圧を治して下さい。   降圧剤を飲むのは、邪道です。 利尿作用により腎不全の問題など、体にとても悪いです。

カルシウムの血中への流入を抑制するカルシウム拮抗剤も、動悸、頭痛、ほてり感、むくみ、歯肉増生、便秘など様々な副作用があります。  

根本的な原因を解決せずに、降圧剤を飲むという対処療法をするのでは、体を蝕むことになります。  

高血圧の根本的な原因を取り除き、完璧な解決をしなければなりません。

痛風持ちは末端冷え性か

目次
  1. 末端冷え性の症状
  2. 末端冷え性の原因
    1. 血液循環が悪い
  3. 痛風は末端冷え性の原因仮説
  4. 痛風型末端冷え性の治し方

末端冷え性の症状

体の中心は暖かいのに、手、足の先端がとても冷えて、暖まらない。 このような症状を末端冷え性と言います。 冬だけでなく、春になっても、夏になっても私の末端冷え性は治らない。 理由は、多分、毛細血管が詰まって、血液が先端まで到達できていないからでしょう。 そのため手や足の指先が酷く冷たくなっているのです。  

末端冷え性の原因

血液循環が悪い

末端冷え性の原因の大半は、これが原因です。 血液が手先や足先まで十分に流れず、血液によってエネルギー源(ATP)が運ばれずに暖められない。 そして、酸素や栄養も与えられず、新陳代謝が十分に行われないし、白血球も行き渡らないので免疫力も落ちます。 なんとか治して、健康な体を維持したいものです。  

その他の冷え性の原因とあげられるもの

● 筋肉量が足りない ● 自律神経の異常 まあ、どれも血液循環が悪いから末端冷え性になる説明を超える説得力がありません。 筋肉量の少ない人は、基礎代謝量が少なく、体内のエネルギーの生産量が少ないから冷え性なのでしょう。 だからと言って、末端冷え性になってしまうとは言えないと思います。 冷え性は、体全体が冷えている人で、末端冷え性は、末端だけが冷たい人のことです。   末端が特に冷えてしまう理由として、低血圧は考えられるが、これも血液の循環が悪いと言うのと同じ意味です。 このように、末端冷え性の原因のほとんどが血液循環が悪いためだとしても、血液循環が悪い原因にはいろいろなケースが考えられます。 その一つとして、以下に私の仮説を提唱します。  

痛風は末端冷え性の原因仮説

これは私の仮説で、実証されたものではありません。  

手や足の股関節の痛み

冷え性と平行して、私の手や足の股関節のズキズキした痛みがある。 これは、正しく痛風の前兆である。 長年の痛風患いのため良く分かる。 足や膝にもチクチクした痛みを感じる。 手の痛みは、と言うと...。 手の親指や小指のMP関節部分や手首がシクシク痛い。 尿酸結晶がいろいろな関節部分にこびりついているのだろう。 私の関節部分は、トイレと同じように表面が黄色くなっているかも知れません。 尿酸は、関節部位に固着する他、内臓にも蓄積されています。   この尿酸が血中で、結晶として凝固すると、それを異物の進入と捉えて白血球が退治しようとした結果、炎症が起こります。 これが、痛風の原因ですね。   この尿酸結晶が、末端の毛細血管を詰まらせているのではないか? 結晶は固体だし、その大きさも結晶の成長度に依存するから、細い末端毛細血管を詰まらす可能性は十分考えられます。 毛細血管は、赤血球くらいの大きさで、赤血球がやっと通り過ぎることが出来る細さです。 ですから、血中の赤血球が増え過ぎると血液はどろどろ状態になり、毛細血管を流れにくくなってしまいます。 こうすることにより、酸素供給量のバランスをうまくを取っているのでしょうか。   とても細い毛細血管は、ちょっとした固形物で簡単に詰まるのです。 尿酸結晶が毛細血管を詰まらせたとしても、何ら不思議はありません。 私は、指いの関節の痛みと同時に手先、足先がとても冷たくなってしまっています。  

痛風型末端冷え性の治し方

もしも私の仮説が正しいとすると痛風を解決すれば、痛風型末端冷え性も解決するはずです。 興味のある方は、こちらの記事をご覧ください。 痛風から開放されたときに、末端冷え性からも開放されることができたかどうかは、後ほど、ここでレポートしたいと思います。   今、重曹とクエン酸を混ぜたジュースを200ml、体の様子を見ながら時々飲んでいます。 ムズムズ感、腫れ、痛みなどは、手、足指、くるぶし、膝などに出てきています。 尿酸が溶け出している証拠ではないかと喜んでいます。 軽い症状の時は、重曹とクエン酸を混ぜたジュースを飲んでいます。 手足の末端冷え性は、軽減されてきています。 既に、5回以上ジュースを飲んでいると思います。 もう、しばらく続けます。 (2017年5月18日)  

アスタキサンチンの腎機能改善

目次
  1. アスタキサンチンの強い坑酸化作用
  2. 腎臓機能の改善
  3. 今後の腎臓治療への展望

アスタキサンチンの強い抗酸化作用

アスタキサンチンは活性酸素を除去して酸化を防ぐ「抗酸化作用」に優れていて、 その働きはカロテノイドの仲間の中でも群を抜いています。 活性酸素にもいくつか種類があるのですが、アスタキサンチンは 特に「一重項酸素」の消去に高い効果を発揮します。 一重項酸素は、紫外線を浴びた時や体内でエネルギーを生成する時に発生する活性酸素です。 アスタキサンチンには、コエンザイムQ10の約1000倍の一重項酸素消去能があります。  

腎臓機能の改善

クレアチ二ンは、筋肉運動のエネルギー源となるアミノ酸の一種が代謝されてできた物質です。 尿酸や尿素窒素と同様に老廃物のひとつです。 クレアチニンは腎臓の糸球体で濾過されますが、尿素窒素とは違って尿細管では ほとんど再吸収されずに、尿中に排泄されます。 クレアチニンは、腎臓が正常にはたらいていれば、尿として体外に排泄されます。 つまり血液中のクレアチニンが多いということは、腎機能が障害されているということになります。 アスタキサンチンは、その高い抗酸化力でサプリメントや化粧品によく利用されていますが、 アスタキサンチンには腎臓の機能を強化する働きがあるとも言われているのです。
ヤマハ発動機では、アスタキサンチンを18人の被験者に飲んでもらい、腎臓機能との関係を調べるという試験を行いました。 その結果、腎臓の働きを調べる糸球体濾過率や腎クリアランスの改善が見られたそうです。 特に、腎クリアランスについては24.5%増加したとのことで、これは素晴らしい効果です。 また、それとは別に腎臓の病気に悩む人がアスタキサンチンのサプリメントを飲み続けていると、腎臓の機能低下の程度を調べるクレアチニンの値が改善した、という例もあります。 現在考えられている事としては、アスタキサンチンの抗酸化力は元々糖尿病や高血圧などの生活習慣病には効果を発揮する事が分かっていますが、それらが改善される事で体内に良い影響を及ぼし、全体的に身体が健康になったのではないか、その結果、腎臓にも良い影響が出たのではないか、という事です。 ピンポイントで腎臓に効果があるのではなく、生活習慣病の改善が間接的に腎臓にも影響を及ぼした、と考えるのが現時点では一般的なようです。
私は、寧ろ、アスタキサンチンの抗炎症作用に注目しています。 抗炎症作用が活発に作用する体質になれば、免疫が有害なバイキンを攻撃をして炎症を起こしても重度な症状にならずにできるからです。 腎臓は、痛風腎になっても炎症を起こします。 現代人は、この痛風腎を知らず知らずのうちにわずらっている人が多いのではないでしょうか。 痛風患者は、年々増加の一途を辿っています。 痛風とは、尿酸結晶が血液中に生じて、毛細血管を塞いでしまうために起こります。 腎臓は、当に毛細血管の過密地帯で、尿酸値が高いとここにも尿酸結晶が析出し、毛細血管の血流悪くします。 そうなると、体は、免疫機能を働かせて、この異物を排除しようとします。 その活動結果、発熱し、炎症を起こすのです。 このように腎臓が炎症を起こしている状態を痛風腎と呼んでいます。 これを改善してくれるのが、アスタキサンチンの抗炎症作用です。 アスタキサンチンの抗炎症作用で炎症が抑えられた結果、腎機能は改善します。 そう考えると、ヤマハ発動機の研究結果は頷けます。 詳しくは、「尿素結晶で毛細血管が詰まる」こちらを参照してください。  

クレアチニン検査

血液を採取し、酵素を利用した試薬を加え、比色計で色の変化を調べます。 食事については制限などはありませんが、検査前日からは激しい運動などは控えてください。 基準値の範囲
  • 男性…0.5~1.1mg/dl
  • 女性…0.4~0.8mg/dl
クレアチニン値は筋肉量に比例するので、一般に女性より男性のほうが10~20%高値になります。 年齢による変動はほとんどありません。 高齢者では年齢とともに腎糸球体濾過率が低下しますが、筋肉量を減少するため、ほぼ一定になります。 検査結果の判定 血液中のクレアチニンの数値が高いのは、腎機能が低下していることを示唆し、低い場合は、筋肉に関わる異常を想定します。  

今後の腎臓治療への展望

アスタキサンチンと腎臓の関係については、また科学的データが不足しており、はっきりとしたことが言える段階ではありません。 ですが、まだ無関係と決まった訳でもないのです。 アスタキサンチンと腎臓の関係が解明されれば、ほとんど副作用のない画期的な治療薬となる可能性も秘めているのです。 しかしながら、この特許が公開されたのは、なんと2006年。 もう10年経つのに、その後の展開はありません。 アスタキサンチンはとても安全性の高い素材ですから、 もし腎臓機能障害を予防・治療するのに有効な素材としてアスタキサンチンの存在が確立されれば、 長期使用可能な新しい治療薬となる可能性は秘めています。 アスタキサンチンの腎臓疾患の予防・改善効果は、今後の研究結果に期待したいところです。 私は、痛風腎を患い炎症を起こしている人に効果があると思います。  

腎臓には、オルニチンが良いと言われていますね。

オルニチンとは遊離アミノ酸の一種で、もともと私たちの体内に存在している物質です。 肝臓内の尿素回路で機能し、アンモニアという有害物質を解毒するという重要な役目を担っています。 それによって肝臓の働きを活発にしますので、腎臓への負担も軽減してくれます。 具体的には疲労回復、新陳代謝の促進、肝機能の活性化に効果があると言われています。   また、アスタキサンチンは、視力回復、白内障予防にも効果があると言われています。 詳しくは、「アスタキサンチンと視力回復」を参照してください。   アスタキサンチン 10mg 60Softgels 海外直送品

痛風は簡単に解消できませんが、努力すれば。

目次

  1. 痛風の治し方
  2. 人間は、尿素分解酵素を失った
  3. 痛風を治すにはどうすればいいか
  4. さあ、人体実験です
  5. クエン酸と重曹の溶液の作り方
  6. ウラリットUralytで調整

 

痛風の治し方

尿酸が生成されるのは、極めて、正常な人間の生命活動で、万人にとって、当たり前のことです。   特にプリン体を多く含む食事制限をする必要もありません。 もともと、プリン体は体内でも正常な人なら作られます。 尿酸の産生は、人間(ミトコンドリア)にとって毒素であるアンモニアを無毒の尿素に変換し排泄する必要があるからです。 尿酸が出来るのは、正常な生命活動の結果であり、全く、悪いことではないのです。 正常な人なら、尿酸は常に生成され続けなければなりません。   プリン体は、体内でも生成されるので、食事による摂取を過度に気にする必要は、全くありません。   ビールも飲んでください。 肉もイクラも食べて下さい。   但し、アルコールは、尿酸を生成し、且つ排泄を阻害するので、アルコールを飲む現代人は、痛風になる傾向があります。   まあ、それも、これから説明する処方をされれば、解決しますので、何も、気にする必要はありません。   どうぞ、気にせず、普通の生活をしてください。  

人間は、尿素分解酵素を失った

人間の先祖は、尿素分解酵素を持っていた。 それにより、体内で尿酸を尿素とアンモニアまで分解していた。 他の多くの動物は、尿酸分解酵素を生成する遺伝子情報を持っている。 ところが、人間の遺伝子情報は、その部分が壊れてしまっているために尿素分解酵素が生成できない。 そのため、尿酸という形で、体外に排泄しなければならない運命となった。 アンモニアまで分解されれば、もっと簡単に体外に排泄できるが、それができないため、尿酸の排泄が十分に行われないと、尿酸が体内溜まることになった。   では、なぜ人間は、尿酸分解酵素を失ってしまったのか。 それは、ミトコンドリアにとって、アンモニアが毒であるからである。 ミトコンドリアは、酸素を取り入れて、アンモニアを老廃物として産生する。 そのアンモニアが細胞内に溜まると、酸素を取り入れる反応に悪影響を与えてしまう。 そこで、アンモニアの生成を抑えることで、ミトコンドリアの活動が活性化する種が有意となったのだろうか、 人間は、尿酸分解酵素を失ってしまった。   そして、その結果今、人間は痛風と戦うことになっている。    

痛風を治すにはどうすればいいか

皆さんも、擦ってもおちないトイレの黄ばみに苦労した経験はありませんか。 その黄ばみが、便器にこびり付いた尿酸の結晶です。   これが、痛風の原因です。   その黄ばみを取るには如何したらよいか。   ご存知の人は、もうピンと来ましたね。   クエン酸と重曹を便器に加えると、尿酸は溶け出し、そのまま長時間放置するだけで、綺麗になるのです。   便器の場合は、寝る前に、クエン酸と重曹を便器に巻き、朝、流すということを数日繰り返します。   すると、びっくりするほど便器は綺麗になります。   つまり、クエン酸と重曹を加えることにより、尿酸は溶け出されるのです。   まず、これをトイレの清掃で実体験してみてください。   実際に清掃した人、私のことを、信じましたかね?    

さあ、人体実験です

同じことを、自分にすればよいのです。 つまり、クエン酸と重曹を混ぜて溶かした水を作り、これを繰り返し飲めば良いのです。   注意: 必ず、食用のクエン酸と重曹を購入して飲んでください。 くれぐれも、洗浄用のクエン酸や重曹を飲まないでください。 体に悪い不純物が含まれているかも知れません。特に重曹には添加物が入っていることがあります。 食用でも、どちらも大変安価ですよ。 重曹は1日5gまでです。 まあ、目安ですから特に気にする必要はないでしょうが、何でも、摂り過ぎはいけません。   さあ、これで、長年関節等にこびり付いた尿酸を排泄することができます。 その後は、ビールでも何でも飲んで、食べて、人生をどうぞ謳歌してください。   科学的な説明は、いっさい省きましたが、つまり、尿がアルカリ性に傾き、酸性である尿酸が良くで溶けて、 ションベンといっしょに沢山体外に排出されるということです。   繰り返して言うと、尿をアルカリ性にして、尿酸を溶かして、尿といっしょに排出と言う原理です。   そうそう、水分は、たっぷり、取って、ションベンは沢山出して下さい。 でも、水分の摂りすぎもいけないので、十分に摂るという感覚です。 摂りすぎはいけません。   さあ、その後は、なんでも好きなだけ飲んで、食べて、楽しい人生を送りましょう。   また、この処置のときに、尿酸が沢山溜まっている人は、痛風が発症する可能性がとても高いです。私は、痛風の軽い発作や前兆を感じます。 軽度のときは、そのまま続けても構いませんが、重度の時は、クエン酸と重曹の処置をしばらく止め、治まってから、また、始めることを繰り返して下さい。 治癒するのに、2年位かかるという説もあります。 半年以上は、飲み続ける必要があると思います。 止める目安は、末端冷え性がなくなり、尿酸値が6.0以下になり、血圧も下がったときですかね。  

クエン酸と重曹の溶液の作り方

クエン酸 192.124g/mol 重曹    84.007g/mol 反応式 {\displaystyle {\ce {NaHCO3\ +C3H5O(COOH)3->NaH2(C3H5O(COO)3)\ +CO2\ +H2O}}} 上記のような反応で、クエン酸ナトリウムが生成されます。 この時出る泡は、炭酸ガスですね。 この反応が更に進むと、クエン酸三ナトリウムとなります。

3NaHCO3 + C3H5O(COOH)3 → Na3(C3H5O(COO)3) + 3CO2 + 3H2O

反応比は重曹3モルに対してクエン酸1モルですので、重曹5gに対しては、クエン酸3.8gになります。クエン酸の方が少し少なめですね。 クエン酸ナトリウムは、20mlの常温の水に約1g溶解するので、200mlの水にクエン酸と重曹を溶かして、飲めば適量摂ることができます。 この溶液のpHは、8~9 お小水のpHは、4~8位です。 お小水のpHが、6.5~7.5くらいになるのが良いでしょう。   私が購入したクエン酸と重曹です。 大洋製薬 食添クエン酸 500g タイヨー 食添 炭酸水素ナトリウム 500g 因みに私は、オレンジジュースやグレープフルーツジュースに混ぜて飲んでます。 とても、飲み易いですよ。  

ウラリットUralytで調整

さて、このような調合しながら飲むより、調整された出来合いものを飲みたい人は、 これを買って飲むのが良いでしょう。  

ウラリット

(ケミファ,ユーシービー,鳥居) Uralyt:1g中クエン酸カリウム463mg,クエン酸ナトリウム390mg 錠:Uralyt 1g=2錠 ウタゲン,トロノーム,ピナロック 〔酸性尿の改善〕 1回1g又は2錠 1日3回 *尿検査でpH6.2~6.8の範囲に入るように投与量を調整する 〔アシドーシスの改善〕 1日6g又は12錠 分3~4 *年齢,体重,血液ガス分析結果等から状況に応じ適宜増減 主として代謝産物の重炭酸塩(HCO3-)が,生体において塩基として作用することに基づくと考えられる.尿アルカリ化薬として,酸性尿改善だけでなくアシドーシス改善にも有効.クエン酸カリウムとクエン酸ナトリウムを1:1のモル比で含有するため電解質バランスに影響を及ぼさない

クエン酸カリウム1080mg(カリウム10meq) これは、クエン酸カリウムとクエン酸ナトリウムが等モルづつ配合されているので、体にとってバランスが良いでしょう。 自分でクエン酸と重曹を配合するのが、面倒な人や、体のバランスを考える人はこれを購入して飲むのが良いかも知れません。 しかし、何故、こんなに値段が高いのだろう。 材料費から考えると、信じられない値段ですね。 2錠で1gじゃ、一日5g摂ろうとすると一日10錠。 10日で終わってしまいます。 そもそも、何故、これが医薬品なんだろう。

痛風患者 増加

痛風患者は増加している。

痛風は最も古くから知られた病気の一つです。 エジプトから発掘されたミイラの関節の中に尿酸塩を見つけたという報告があります。   痛風は、男女を問わず増加している。 嘗て、女性は痛風にならないと言われていた。 しかし、近年、女性も痛風患者が増加している。  

何故痛風が男性特有の病気であったのか?

痛風は圧倒的に男性に多い病気です。 1992年の東京女子医大の調査では男性が98.5%で女性はわずか1.5%でした。 これほど男女差のはっきりした病気も少ないのですが、理由もはっきりしています。 痛風の原因である尿酸の血液中の濃度(血清尿酸値)が女性では男性より低いからです。 これは女性ホルモンに腎臓からの尿酸の排泄を促す働きがあるからで、閉経後に女性ホルモンの分泌が減ると尿酸値は少し上昇します。   痛風はかつては「ぜいたく病」と呼ばれ、外食や接待の多い中年男性がかかるものでした。 しかし最近では若い男性や女性も痛風と診断される方も増えてきており、その原因は食生活だけではないといわれています。   痛風はかつて中年の男性がかかる病気というイメージでした。 ところが現在は、痛風患者やその予備軍は、中年男性だけでなく、若い20代~30代も含めると500万人以上いるというデータもあり、しかも、その中には女性の患者も増えているそうなのです。 痛風は痛みが治まると途轍もなく辛いですが、まあ、痛いだけですから、我慢すれば言い訳で、特に重篤な問題ではなく、たいしたことではありません。  

痛風の放置は危険

ですが、甘く見ないことも大切です。 放置すれば、結晶により関節炎が起き、関節の周りや皮膚の下に結節が出来(痛風結節)ます。 腎臓にたまった結晶により腎臓が悪くなり(慢性腎臓病)、尿路結石ができます。 尿結石は、一時、痛いのを我慢すれば良いという問題ではないでしょう。 腎臓が悪くなるとしたら、大変な問題です。   ですから、こびり付いた尿酸を、クエン酸と重曹を溶かした飲料水で、尿酸を洗い流す必要があるのです。   尿酸の結晶が原因とは言えない合併症もあります。 例えば、心血管障害(狭心症や心筋梗塞)や脳血管障害(脳出血や脳梗塞)は痛風に起きやすい合併症です。 痛風でない人にもこれらの病気は起きますが、研究により痛風患者ほど、また尿酸値が高いほど起きやすい事がわかっています。 これらの病気は、尿酸と直接の関係があるか、間接的な関係にすぎないかわかっていません。     今日も、このスペシャル飲料水を飲んで寝ようと思います。   2004年の国民生活基礎調査では、全国で約87万人が痛風で通院しており、これは1995年と比べると約2倍、1986年に比べると3.4倍となり、増加傾向にあるといえます。 また痛風の予備軍ともいえる高尿酸血症の患者数も増加傾向にあり、現在は500万人以上にのぼるといわれています。 最近わが国で行われた調査によると、成人男性30歳以降の有病率は、痛風が1.7%、高尿酸血症が約30%と報告されています。 00000062 データが少し古いですね。 現在では、高尿酸血症患者数は、1000万人に近づいているのでは? そんな気がする程、身近に患者が多い。  

痛風対策 重曹クエン酸

目次

  1. 重曹クエン酸でこびり付いた尿酸を排出
    1. 重曹とクエン酸を混ぜる
    2. 痛風治療薬は危険

 

重曹クエン酸でこびり付いた尿酸を排出

今年(2016年)、5月、痛風を再発した。 今回の痛風かなり激しい、1ヶ月以上の長期に及ぶ激痛であった。   どうやら、長年の高尿酸値のため、身体に尿酸結晶がしっかりこびり付いているようだ。

トイレの黄ばみは、尿酸結晶などが便器にこびり付い物である。

それを浄化するのに、クエン酸と重曹を使うと綺麗に取れるが、 それと同じで、体の関節等にこびり付いた尿酸を溶かすためには、 食用のクエン酸と重曹を混ぜて飲むと良い

短期間、クエン酸を飲めば、かなり体から尿酸は排出されるだろう。 夏は、汗をかき、小水が減るので、痛風になりやすい。  

しっかり、水分を摂って、食用クエン酸と重曹を飲もうと思う。

  と言う訳で、私は、早速、クエン酸と重曹を注文したら、翌日到着した。   痛風が発症しているときは、尿酸値の血中濃度を更に上げてしまうので、 クエン酸と重曹は飲むべきではありません。 痛風の痛みが治まってから、実施しましょう。   クエン酸と重曹を飲むと、痛風状態に近い症状が発症するのが普通かも知れません。

足、手の指の関節、足首、膝、手首など、あらゆる股関節、特に末端に近い股関節で痛風感覚が生じることがあります。 痛い感覚、ぴりぴりした感覚です。

そのような方は、長年溜まった、関節にこびり付いている尿酸が、クエン酸と重曹を飲むことで血中に溶け出してきているためです。 もし激しい痛みが生じたら治まってから、再びクエン酸と重曹を飲んでください。 軽度の痛みであれば、必ずと言っていいほど起こる症状なので、さほど問題はなく、クエン酸と重曹を飲み続けても良いでしょう。

私は、痛みが発症してしまいました。   日常的な飲酒や肉食など、食生活の変化により、痛風患者が増えています。 アルコールは、代謝時にアセトアルデヒドを生成しますし、更に悪いことに乳酸も生成して、血液を酸性にします。

アルコールが代謝されるときには必ずアセトアルデヒドができるので、どんな種類のお酒でも痛風にはよくないわけですが、 尿酸の素になるプリン体を含む量はお酒の種類によって多少違います。 プリン体は、ビールに最も多く含まれ、ウイスキー、ブランデー、焼酎などの蒸留酒はほとんど含まれていません。 長期にわたる研究では、ビールは尿酸を特に増やし、蒸留酒を飲んでもどうしても尿酸結晶を増やすます。 アルカリ性の赤ワインは比較的良いのですが、やはり沢山飲めば、痛風になるという結果がでています。 年配者は、長年の尿酸結晶の蓄積により、痛風にかかりやすくなっています。そうすると 痛風を避けるには、断酒しかなさそうですね。うーん。愛飲家はどうすりゃいいの。  

昔、昔、アレキサンダー大王も痛風に悩まされました。 マケドニアでは、ワインを水で薄めずにそのまま飲んでいたようです。   古代エジプト時代もローマ時代にもたくさんの痛風患者がいました。   何れも、ビールのない時代ですね。   ビール大好き人間の私としては、無理してビールを控えて、僅かに尿酸結晶を抑えても 意味がないし、ストレスが溜まるのだけなのでかえって体に悪いので気にせず飲むことにしています。   アルコール自体が痛風の原因なのです。 痛風は、大酒飲みの宿命です。 ですから、酒飲み全員に痛風対策が必要なのです。  

2018年11月に痛風を再発症。 20日間以上、激痛に苦しみました。  

重曹とクエン酸を混ぜる

クエン酸と重曹をお湯に混ぜて飲んで、身体を時々、綺麗にすると良いでしょう。 無水クエン酸(食品添加物グレード)1kg [01] NICHIGA(ニチガ) クエン酸と同時に重曹も混ぜる必要があります。 そうしないと、飲んだ時すっぱいし、クエン酸を十分にアルカリ性にするためにも大切です。 血液のをph7.35~7.45程度に弱アルカリ性にしないと、尿酸が期待通りに体内から排出されません。

2つを混ぜてクエン酸ナトリウムを作るのです。 パックス重曹F 2kg 重曹も直ぐに届きました。 早速、2つを小さじ1/2杯、150cc~200ccのお湯に混ぜて飲みます。

重曹の1日の摂取量の上限は、5gと言われています。 まあ5gはいい加減な目安ですから、気にする必要はないですが、少し注意した方が良いかも知れません。  

1週間位続けてみようと思ったら、飲んだら直ぐに、関節に少し異変を感じた。 う~ん、溜まってたな? 1週間位、間をおいて、また飲みました。 体と相談しながら、飲むことにしています。 しばらく続けると、痛風症状も軽くなってきました。   今では、朝、夕にお湯200ccといっしょに飲んだりしています。 体を綺麗にするのに、2年間くらいかかるという情報もあります。 効率よく尿酸塩を排泄して、できれば半年で綺麗な体に戻るのではと期待しています。 詳しいクエン酸と重曹の摂取方法は、「痛風は簡単に解消できます」を参照してください。  

実体験では、手や足の指の関節の違和感が、徐々に改善されてきています。 それらが完全になくなるのには、1リットル以上のクエン酸ナトリウム溶液を一か月以上は飲む必要がある気がしています。   トイレにこびり付いた尿酸塩は、クエン酸と重曹で直ぐに綺麗になりますが、人間の体の場合はそんな簡単にはいきません。患部にクエン酸が十分届かないことが原因と思われます。

この治療をすると、痛風が発症する可能性が高い。それは、尿酸が血中に多量に溶け出すためと思われます。水を沢山飲んで積極的に排出しましょう。

痛風治療薬は危険

痛風の薬を飲み続けるのは、肝臓、特に腎臓に負担がかかるので、とても体に悪いと思います。   薬は利尿剤やカルシウム拮抗剤などを使用していて、腎臓を必ず悪くします。 体に悪いことはしないこと、ウラリット以外の痛風薬は、できるだけ飲まないようにしましょう。  

クエン酸は、人体に安全です。 ミトコンドリアには、クエン酸回路があり、クエン酸は消費されてしまいますから。 ミトコンドリアは人体を構成する60兆個(30兆個余りとも言われているが、私はどちらも間違いと思っている)の細胞に平均1000個あると言われているので、 6京個ですか。 摂取した余分なクエン酸を多量のミトコンドリアが簡単に消費してくれることでしょう。

 おすすめのサプリがあります。 こちらの記事を参照してください。 「アンセリンが痛風に効く理由」   血圧も下がるのではないでしょうか。

その後の研究

その後の治験で、分かったこと。痛風の決定打を是非、参照してください。

尿素回路

アンモニアは生体にとって有毒である。

このアンモニアを尿素に変えて無毒化する経路が尿素回路(Urea cycle)呼ばれる代謝経路である。 各組織で生成したアンモニアの窒素はグルタミンまたはアラニンとして血流で肝臓に運ばれる。 肝臓において,これらのアミノ酸はアミノ基転移でグルタミン酸に変換された後,酸化的脱アミノでアンモニアが遊離される。 アンモニアはこの尿素回路で尿素に変えられる。 なお,腎臓は、酵素をもつので,血中のシトルリンを尿素に変換できる。 urea-1
  1. アンモニアは先ず、2 ATPの加水分解と共役してHCO3と反応し、カルバモイル化される。この反応はミトコンドリア内のカルバモイルリン酸シンターゼIで触媒される。
  2. カルバモイルリン酸オルニチン(Ornithine)と縮合し、シトルリン(Citrulline)に変えられる。オルニチンとシトルリンは特異的な輸送系でミトコンドリア内膜を通過できる。
  3. シトルリン細胞質に運ばれ、アスパラギン酸と縮合し(ATPが必要)、アルギニノコハク酸に変えられる。
  4. リアーゼによって、アルギニノコハク酸のC-N間が切断され、アルギニンフマル酸になる。アルギニンは次の段階5に回される。一方、フマル酸はリンゴ酸オキサロ酢酸を経てアスパラギン酸に戻され、段階3で再利用される。細胞質のリンゴ酸は速やかにミトコンドリアに取り込まれ,これらの変化はミトコンドリア内で起こる
  5. アルギニンアルギナーゼによって加水分解され、尿素を生成すると同時にオルニチンに戻り、段階2に利用される。

このように尿素回路の中で、アミノ酸がオルニチン⇒シトルリン⇒アルギニンと変換しているのです。

理想はオルニチン摂取か

この回路を見ると、運動して、生成された毒素アンモニアをオルニチンを供給することにより、除去してあげるのが、最も効率的なアンモニア除去方法であることが分かります。 オルニチンの供給は、今まで、アンモニアの解毒に割いていた肝臓の働きを脂質やアルコールの代謝に回せるという効果もあるようです。   つまり、アルギニンの供給は、結果として、オルニチンを増やすことになるのですが、同時に尿素も増やすため、それを排出しなければいかないから、余分な負荷を身体にかけていることになると思います。 ちょっと、今日からオルニチンを摂取してみよう。   一般的な食材としては、しじみがオルニチンを多く含み 食生活に組み入れると自然に摂れます。  

主なオルニチン サプリ

・ファイン しじみウコン肝臓エキス 630mg×90粒 ・DHC オルニチン 30日分