月: 2016年11月

アグリコン型イソフラボン

糖が分離したイソフラボンのこと

  イソフラボンと言っても、2つの種類があります。 ひとつは、分子の大きい 「グリコシド型イソフラボン」。 もう一方が、分子が小さく体への吸収力が優れている「アグリコン型イソフラボン」です。   もともと食品中に含まれる大豆イソフラボンの多くは糖が結合した状態「グリゴシド型」で存在します。 この状態の事をイソフラボン配糖体と呼びます。 イソフラボン配糖体には、ダイズイン、ゲニスチン、グリシチンの3種類があります。 大豆イソフラボンを配糖体の形で摂取すると、大腸で腸内細菌の酵素の働きによって糖の部分が分離します。 この、糖が結合していない物質のことを「イソフラボンアグリコン」や「アグリコン型イソフラボン」などと呼びます。 ダイジイン、ゲニスチン、グリシチンの3種のイソフラボン配糖体は、アグリコン型イソフラボンになることでそれぞれダイゼイン、ゲニステイン、グリシテインという呼び名になります。     イソフラボンは、主に大豆の胚芽に含まれるフラボノイドの一種だ。 イソフラボンは大豆に含まれているポリフェノールの一種で、その含有量は大豆一粒にわずか0.2~0.3%ほどしかない貴重な成分。 大豆にわずかしか含まれていないイソフラボンですが、とくに多いのが、「胚芽」の部分。胚芽には、大豆全体に比べて約10倍も含まれているんです。   ポリフェノールとは、植物に含まれる色素や苦味、渋み、あくなどの成分で、健康づくりや美容のためには、とても大切な成分と言われています。   イソフラボンは、ジオスゲニンと同じように女性ホルモンや男性ホルモンに深い関わりを持つ。 また、「アグリコン型」は、糖がすでに外れている状態のため、腸内細菌のはたらきに左右されず、効率よく吸収が可能だ。 それにより、女性ホルモン・男性ホルモンの機能をスムーズにしてくれる。

・女性への作用

卵巣ホルモンとも言われるエストロゲンに似た分子構造を持ち、子宮内膜の厚み保持、排卵のタイミングを調整する働きを持つ。

・男性への作用

血管を拡張し血流を促進させる。さらに自律神経を安定させる働きを持つ。
  イソフラボンには成人の血中アンドロゲン濃度を抑制する働きがあると言われています。 そのため、女性が乳がん、子宮体がんの予防でイソフラボンを摂取するのと同様に、男性も前立腺がん予防のために積極的にイソフラボンを摂取することがすすめられています。  

男性ホルモン(テストステロン)を増強したい人は、飲むべきではないかも知れませんね。

ホルモンバランスの乱れた女性の方は、飲むとよいでしょう。   エストロゲンは、女性にとって、とても大切なホルモンです。 イソラコン 90粒×3袋 しかしながら、女性も飲む量には十分注意しましょう。 食品安全委員会は実験の結果をもとに、イソフラボンの一日の安全摂取量の目安を制定しました。
実験では150mgが人体に影響が出る摂取量として認められたため、その半量の75mgをイソフラボンの一日の安全摂取量の目安としました。
また、別の実験では、食品ではなくサプリメントなどで摂取するイソフラボンの影響を調べ、その結果から57.3mgを摂取最低影響量とし、その約半分の30mgを健康食品やサプリメントによる上限基準としました。

女性でも、このサプリは、1日30mgが上限ですよ。

イソラコン3粒が30mgに相当します。

DHEAは効く

1963年以降のDHEA関連の論文解析から

・血中DHEA-S濃度がを上昇させました。

テストステロン(代表的な男性ホルモンです)も血中濃度が高くなっていました。

・さらに気になる体脂肪量は明らかに減少していましたし、脂肪の量も減っていました。

しかし、 ・血糖値・コレステロール値・骨密度には全く関連が認められませんでした

男性ホルモンや女性ホルモンの血中濃度が高くなることは、間違いなく若さを保つのに役立ちます。

従って、長寿になるかどうか分からないと言う話もありますが、長寿に何らかの寄与をしているとして良いでしょう。

それに、長寿の人は、DHEAの血中濃度が高い。

DHEAを飲んで2ヶ月余りになりますが、男性ホルモンの増加の実感は、朝立ちの頻度からあります。

そして、口周りのニキビの発症、口髭の太さ、固さに変化があり、男性ホルモンの影響を感じます。

注意事項 アメリカの多くの栄養学者は若い方のDHEAの摂取は奨めていません。DHEAを若い方が摂取しないように奨めている栄養学者は、若い方はもともと性ホルモンの分泌が盛んであるということと、DHEAの摂取により性ホルモンの原料が大量に入ってくることによって、副腎皮質は性ホルモンの分泌量を必要以上に増やしてしまう可能性があることを懸念しているのです。 年配者と違って若年層の性ホルモンの分泌はDHEAにより必要以上に増えてしまうことが判っています。

2019年より厚生労働省の指導により、スマートドラッグの輸入が厳しくなり、個人輸入を禁止されています。

●ジオスゲニンはDHEAの代替品か?

これで、DHEAが増えるのであれば、直接ホルモン(DHEA)を摂るより副作用が少なく安全かも知れません。

ジオスゲニンは、フィトステロールの1種であり、各種ホルモンの類似体です。

近年、滋養強壮作用、脂肪燃焼作用など、様々な機能性が報告されています。

ジオスゲニン自身もステロールとしてホルモン骨格を持ちますので、性ホルモン(男性ホルモンや女性ホルモン)だけでなく、

免疫ホルモンなどへの分化も期待できます。

不足したホルモンの産生を助ける形で分化が起こるため、副作用の可能性も極めて少ないです。

各種ホルモンの不足が解消されると疲労回復美容効果などでも期待できます。

そのため、ヤマイモは、漢方では「山薬」として、長く滋養強壮剤として利用されてきたのでしょう。

また、アメリカで人気のアンチエイジング成分DHEAは、日本では医薬品区分で、サプリメントでの使用ができません。

 

ジオスゲニンは、閉経マウスでの実験などで、DHEAにも分化していることが確認されており、DHEAの代替原料としても注目されています。

人間にも同様の分化があるようだ。

山芋からジオスゲニン摂るなら、これどうかな。

ワイルドヤム 180ベジカプセル (海外直送品) 

近年DHEAの代替成分として「ジオスゲニン配糖体」が注目を集めている。

「ジオスゲニン配糖体」はDHEAに似た分子構造だが、副作用の報告もない安全な成分だ。

副作用の心配をせず、テストステロン量を増加したい方は「ジオスゲニン配糖体」を検討してみるといいでしょう。

配糖体を除くには、腸内細菌の働きが必要と思われるので、腸内細菌のコントロールに心がけましょう。

他にも、男性ホルモンを活性化させる成分として、「アグリコン型イソフラボン」もおすすめだ。

アグリコン型イソフラボンは、配糖体を除去したイソフラボンなので、とても体内への吸収率が高い。

ムカシトカゲは3つ目で長寿

爬虫類も長寿

ニュージーランドだけに生息するムカシトカゲは、全長610mm、体重1kgほどで、姿は他のトカゲに似ているもののトカゲ類とはかなり異なる系統の爬虫類で、約2億年前の恐竜時代に多くの種を擁したグループの唯一の生き残りです。 現代のトカゲとも、もっとも近縁なヘビとも構造が異なるため「ムカシトカゲ目」に分類されている。 ムカシトカゲも脊椎動物では最長クラスの寿命を持ち、100~200年ほど生きると見られています。 爬虫類にはご長寿が多く、100歳超えはざらであるが、御年111歳にして初めてパパになったというムカシトカゲもいるから驚き。   爬虫類も哺乳類も200年以上生きる動物がいます。 人間も少なくとも200年以上は生きることが可能ではないでしょうか。 0083つ目を持つ動物 ムカシトカゲは3億年前から存在しているが、トカゲともヘビとも特徴が似ていないため「ムカシトカゲ目」に分類される由緒正しいは虫類で、頭頂眼(とうちょうがん)と呼ばれる第3の目を持っている。 「不思議な動物!」と思うかもしれないが、頭頂眼はカマキリにもあるし、人間の脳にも痕跡と呼べる「松果体(しょうかたい)」がある。 人間の遠い祖先も「3つ目の動物」だったのだ!   松果体とは 脳の中心部に位置する松果体(松果腺)という部位は、大きさは8mm〜9mmで、グリンピースぐらいの大きさです。 松の実の形に似ていることからこの名前がついていて、一般的には、睡眠を司り抗酸化や免疫機能などの働きをするメラトニンというホルモンが分泌される場所として知られています。 加齢とともにメラトニン分泌量が減少するため、年を取るとあまり眠れなくなるのですね。

NMNは新たな救世主ではない

NMNをナイアシンで代用

NMN ニコチンアミドモノヌクレオチド(Nicotinamide mononucleotidの略)が気になったので、ナイアシン始めてみようと思って、ナイアシンを買いました。 ナイアシン(ビタミンB3)[海外直送品] 500mg/カプセル この1粒の量は、フラッシュを起こすのに十分過ぎる量である。 30mg/day が上限とも言われているのに500mg/カプセル。 1カプセルを3回に分けて、時々飲んでいたが、

今は、止めている。

  ナイアシンアミドがフラッシュを起こさないので、 こちらに替えました。 【バリュー2本セット】[海外直送品] NOW Foods ナイアシンアミド(B-3) 500mg 100粒 Niacinamide (B-3) 500 … 食品として摂取されたナイアシンは主に小腸から吸収され、体内でニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD)、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸(NADP)という物質に変わり、機能を発揮することが知られています。 最も良く知られている生理作用は、細胞の中でエネルギー源となる物質を作り出すことやアルコール等を代謝するために働く酵素タンパク質の補助(補酵素)としての作用です。 例えば、乳酸脱水素酵素やアルコール脱水素酵素が挙げられます。 平常時は休眠状態なのですが、飢餓状態になると増えるNADという物質の働きかけでサーチュイン遺伝子は活性化します。 そのNADの原料となるのがビタミンB3(ニコチン酸アミド=ナイアシンアミド)で、ビタミンB3がNMNに変化してNADを作るのです。 この4、5年で、老化や寿命のシステムの解明に非常に大きな進歩がありました。 どういう機能が、老化によって低下するのかわかってきたのです。 そのなかで、NMNの投与が、全身の機能を保持し高めるのに劇的な効果があると判明してきました。 それにしても、NMNは、まだ値段がとても高いですね。 手が出せない。

てか、認可もされていない。

今は、怪しい製品が多いので、買わない方が懸命だと思います。

今は、効果の程が分からないので、ナイアシンアミドの摂取も止めています。   「2011年、ワシントン大学教授の今井眞一郎が、マウス実験で糖尿病に劇的な治療効果を上げた、ある物質の存在を世界で初めて報告した。 それからのちに、その物質「NMN」は糖尿病に限らずさまざまな臓器や眼、さらには脳などの老化に伴う症状を改善すると判明する。しかも、不思議なことに、この物質を投与されたマウスの器官は、若いころの状態にまでほとんど修復されていたのである。」   今後の研究発表を注視したいと思います。   若返りには、何かNMN以外の他の重要な要素が働いているような気がする。    

北極鯨は長寿

哺乳類の最長寿

ホッキョククジラは、哺乳類の中で最も長寿ではないかと言われている。 ホッキョククジラ(北極鯨、学名:Balaena mysticetus)は、ヒゲクジラ亜目セミクジラ科ホッキョククジラ属に属するクジラ。 他のクジラが採餌や繁殖のために移動を行うのと異なり、ホッキョククジラは一生を肥沃な北極海で過ごす。近縁種にセミクジラ属がある。 他のセミクジラ科のクジラ同様、ホッキョククジラは、大西洋で16-17世紀頃から捕鯨の対象となり、近代捕鯨により全世界的にも個体数が激減し、1966年に商業捕獲が一時停止(モラトリウム)とされた。 北欧(スピッツベルゲン島海域)では、依然として絶滅危惧域を脱してはいないという主張はあるが、科学的根拠はない。 ベーリング=チュクチ=ボーフォート海域(BCB)では、科学指導のもとで先住民生存捕鯨(subsistence whaling)が行われており、この海域では捕鯨前の頭数近くまで達しているとのIWC意見書 (2005年)が出ている。ベーリング海域や、米・アラスカ州やカナダのエスキモーなどの間で生存捕鯨が再開されている。   ホッキョククジラは高度な発声能力をもち、移動・採餌および集団行動の際のコミュニケーションのために水中音を使用している。 長く繰り返される音声を発することもあり、これは求愛の歌であると考えられている。 ホッキョククジラの習性としては他に、水上に飛び上がって体を水面に打ちつけるブリーチング、尾びれで水面を打つテール・スラッピング、体を垂直にして水面から顔を出すスパイホッピングなどがある。 繁殖行動は一つがいの間、あるいは数頭の雄と1-2頭の雌からなる集団内で行われる。 繁殖は3月から8月にかけて観察される。繁殖活動は、クジラが10-15歳程度になった頃から行われるようになる。 メスは3-4年に一度、13-14ヶ月間の妊娠期間の後に出産する。 ホッキョククジラの新生児は全長4.5m、平均体重1,000kgほどで、最初の一年で9mほどに成長する。 ホッキョククジラの寿命は、かつては他のクジラと同程度の60-70年ほどと考えられていた。 しかし最近の詳細な研究により、少なくとも数頭の個体は150-200年程度生きているという信頼のおける結論が得られた(別の報告によると、90歳の雌がなおも繁殖可能であるという)。 数頭の個体が150~200年程度生きていることが分かり、最も長生きしているものは少なくとも211年生きていると見られています。   このことからも、人間が120歳までしか生きられないとは考え難い。