月: 2016年4月
動脈硬化って名前が変
Posted by antiage on 2016年4月23日
歯周病は怖い
Posted by antiage on 2016年4月22日
全身に影響している歯周病
歯周病(歯槽膿漏)は、成人の約8割以上がかかっている病気です。
原因はプラーク(歯垢)や歯石に存在する細菌(ばい菌)とそれらが作り出す毒素によるものです。
しかも恐ろしいことに、その菌や毒素は口の中だけにとどまりません
歯周ポケットから歯肉の中に入り込み、歯肉の毛細血管から大きな血管へ、そして循環で心臓に送られ、全身に回ることになります。
また、高齢者で、飲み込みがうまくいかなかったり、咳の反射が弱くなるため、口の中の細菌が気管に入っても押し出すことができずに、肺に入り込んでしまいます。
誤嚥性肺炎を引き起こすことがあります。
また、歯周病の患者さんで非常にリスクのある病気の一つに感染性心内膜炎という病気があります。この病気は歯ぐきが健康な人に比べ、歯周病の患者様の発症率が1.5倍から2倍多いと報告されています。
発症すると命に危険性のある怖い病気です。
特にもともと心臓の弁に異常のある方は要注意です。
歯周病菌が心臓の弁に付着しやすいからです。
いったん細菌が弁に付着するとそこで細菌の増殖が始まります。
すると心臓内の血流に渦が生じ、よどんだ血液は固まり血栓を形成します。
血栓が全身に飛んで脳の血管を詰まらせると脳梗塞が、心臓を養う血管を詰まらせると心筋梗塞が起こり重篤な後遺症を引き起こすことがあります。
歯周病を治すには、以下のサイトをご覧ください。
口腔ケア虚血性心疾患とは
Posted by antiage on 2016年4月20日
虚血性心疾患の診断 虚血性心疾患を診断するためには、第一に心筋虚血によるさまざまな症状、たとえば狭心症や心筋梗塞、あるいは心不全、致命的不整脈と思われるような症状があって、 第二に心筋虚血があること、第三に冠動脈に動脈硬化性病変があることを確かめるというのが手順となります。 予防 狭心症と心筋梗塞は、どちらも動脈硬化が大きな原因となっています。それだけに予防の基本は、動脈硬化を促進させないこと。
歯周病は、完治しましょう。
脳卒中の種類
Posted by antiage on 2016年4月19日
代表的な脳血管疾患、脳卒中
脳血管疾患とは、脳動脈に異常が起きることが原因でおこる病気の総称です。 脳血管疾患にはいろいろな種類がありますが、最もよく知られているのが脳卒中です。 脳卒中は、脳の血管が狭窄(きょうさく)・閉塞することにより生じる脳梗塞や一過性脳虚血発作(TIA)などの虚血性脳卒中と、 脳の血管が破れて生じる脳(内)出血やクモ膜下出血などの出血性脳卒中に分けられます。
このように脳卒中は、脳血管疾患の84%を占める。
厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によると、平成26年1年間の死因別死亡総数のうち、脳血管疾患は11万4,207人で全体の9.0パーセントを占め、全死因の上位から4番目という結果になりました。
このうち脳梗塞は6万6,058人で、脳血管疾患で死亡したうちの58パーセントが、脳梗塞が原因で亡くなっています。
脳血管疾患で亡くなった方の数を性別で比較すると、男性は5万4,995人で男性死因の第4位に、また、女性は5万9,212人で同女性の死因の第3位という結果でした。
動脈硬化とは
Posted by antiage on 2016年4月13日
血管が厚く硬くなること
動脈硬化とは血管が厚く硬くなり、血液の流れが悪くなる病変のこと。 動脈はもともと弾力があり、血液がスムーズに流れるよう内壁がなめらかですが、何かの原因んで内壁に変化が生じ、流れにくくなってしまいます。 進行すると脳や心臓、足などにさまざまな障害を起こし、生命に関わる危険さえあります。 動脈硬化の現れ方はおもに次の3つのパターンがあります。 (1) 粥状(じゅくじょう)硬化 脳や心臓などの太い動脈の内膜に何かが溜まり、盛り上がった部分ができ、内皮から血栓ができる。そのために血管の内腔が狭くなり、血液の流れを妨げる。 お粥(おかゆ)のようなドロドロとした固まりである「粥腫(じゅくしゅ)」が発生してしまう動脈硬化のことです。 (2) 細動脈硬化 末梢(まっしょう)の細い動脈に発生する動脈硬化です。 脳や腎臓(じんぞう)、目の網膜などの0.1ミリぐらいのごく細い動脈が硬くもろくなることで、血管の壁が破裂して出血したり詰まったりします。 (3) 中膜硬化 中膜は、3つの層の中でもいちばん厚く、弾力もあり、強い血圧にも耐えられるようになっています。 中膜硬化とは、この中膜にカルシウムがしみ込んでたまることで起こる動脈硬化です。 なかでも圧倒的に患者数が多くのが(1)の粥状硬化です。 血管(動脈)は、内膜、中膜、外膜、の3つの層で構成されているのですが、粥状硬化は、大動脈・脳動脈・冠動脈などの太い動脈や、中ぐらいの太さの動脈の内膜に起こりやすいです。 粥状硬化は、動脈硬化の中でもいちばんよくみられるものなので、普通、動脈硬化と言うとこの粥状硬化のことを指します。粥状硬化は、「粥状動脈硬化」、「アテローム硬化」とも呼ばれます。 ※ちなみに、粥腫(じゅくしゅ)は、「アテローム」または「プラーク」とも呼ばれます。プラークの原因のひとつとして、歯周病菌があります。 粥腫(じゅくしゅ)が進行してどんどんと大きくなっていくと、血管の空間を狭くしていき、血流が悪くなってしまいます。これが心臓の冠動脈で起こると「狭心症(きょうしんしょう)」になってしまいます。 さらに粥腫が破裂して中身が出てしまうと、そこに血の固まりである「血栓(けっせん)」が出来やすくなり、血管をふさいで血流を止めてしまう場合もあります。 心臓や脳で、血栓による血流の停止が起こると、「心筋梗塞(しんきんこうそく)」や「脳梗塞(のうこうそく)」になってしまいます。歯周病の魔の手
Posted by antiage on 2016年4月7日
歯周病が狭心症・心筋梗塞や脳卒中の主な原因である動脈硬化症のリスク因子となることが多くの疫学調査により示されています。 歯周病原細菌による慢性感染が全身に軽微な炎症を持続させ、動脈硬化症を悪化させると考えられています。
新潟大学の研究グループは、腸内細菌と全く異なる病的口腔細菌が腸内細菌のバランスを崩し、 その結果、腸の浸透性が亢進し、そこから入った内毒素が血流を介して様々な臓器・組織に軽微な炎症を持続させることが 歯周病と全身疾患を結びつける有力なメカニズムとして示されました。
腸管の透過性が高まり、その結果生じる内毒素血症により全身の炎症状態が亢進して、 メタボリックシンドロームの根幹にあるインスリン抵抗性を誘導することが示された。 口腔内を清潔に保つことが全身の健康を保つ大きな要因であることが科学的に実証されました。
山崎和久教授らの研究グループは,歯周病の有力な原因菌であるPorphyromonas gingivalisという細菌をマウスの口腔から投与したところ、 腸内細菌叢を大きく変化させ、全身的な炎症を引き起こすことを明らかにした。 本成果により,腸内細菌と全く異なる病的口腔細菌が腸内細菌のバランスを崩し、その結果、腸の透過性が亢進し、 そこから入った内毒素が血流を介して様々な臓器・組織に軽微な炎症を持続させることが歯周病と全身疾患を結びつける有力なメカニズムとして示された。 40代では、約9割りが歯周病に罹っている。 なんとか治しましょう。
歯周病を退治するには、アジスロマイシンという抗生物質があります。
アジスロマイシンは抗生物質なので、その使用には注意が必要です。使わずに済むなら使うべきではありません。