月: 2021年3月

血液をアルカリ性にする方法

痛風の最終兵器は血液をアルカリ性にすること

痛風は、尿酸が排出されさえすれば全て解決します。

酵素がどうの免疫がどうの食事がどのビールがどうのと余計なことは一切考える必要はありません。

ただ血液をアルカリ性にすれば良いのです。

尿酸はアルカリと反応して尿酸塩になり水に溶解し易くなります。尿酸は元々水に溶けにくいのですが、酸ですから、酸性溶液では更に溶けにくい。だから、血液が酸性だと血中に尿酸結晶が析出して、いろいろな体の関節部位にこびり付いてしまいます。これを異物の侵入したとして免疫細胞が攻撃し、炎症を起こします。これが痛風です。

尿酸は、窒素の最終形ですから、体のタンパク質が崩壊すれば必ずできてしまいます。プリン体の8割は、体の老廃物から出来ます。食事からの割合は2割です。すなわち、食事制限は無駄な努力ですね。

痛風を解消するには尿酸(尿素)をどんどん排出しるしかないのです。

 

それには、血液をアルカリ性にして尿酸を溶かして、尿として排出することです。これが一番、理にかなった方法です。

血液をアルカリ性にする方法

ではpHはどのように決まるのか。

Sφrensen(セーレンセン)のpHの定義、pH=-log10[H+]

現在は少し修正されて、以下のような定義になっている。

難しい話は置いといて、水の中の水素イオン濃度にはある法則が存在します。

その法則とは、「温度が一定ならば、水素イオン濃度と水酸化物イオン濃度の積は一定の値になる」というものです。
たとえば25℃のとき、その値は
[H]×[OH]=1×10-14(mol/L)になります。

この法則は、水溶液が酸性でも、中性でも、アルカリ性でも成り立ちます。

 

要するに[H]を減らすことができれば、pHは上がり、アルカリ性になります。

その簡単な方法の一つに、重炭酸ソーダを飲むというやり方があります。

1g重炭酸ソーダを200mlの水またはお湯に溶かして、毎日飲むという方法です。

簡単でしょう。

+ HCO3 → H2O + CO2  

溶液中の炭酸水素イオンの濃度が高くなると水素イオンは水に変換されます。反応は全て双方向で平衡状態が変わります。

これが、重炭酸ソーダを飲むことにより血液をアルカリ性にする原理です。

これで、痛風解消です。バンザイ。

 

後、注意点として、取りすぎはいけません。

取り過ぎは毒(ナトリウム過多など)になるので、一日の摂取量はくれぐれも5gまでにしましょう。

また、血液は、弱アルカリ性のpH7.35〜7.45が良いとされています。ですから、重炭酸ソーダの取り過ぎてアルカリ性になり過ぎるのも危険です。

 

ナトリウム過多を予防するためには、その他のミネラルをしっかり取ることも大切です。

カルシウム、カリウム、マグネシウムなどを取るようにしましょう。

全て、バランスが大切です。何かを取り過ぎても、不足してもいけません。

 

簡単な尿pH検査

尿のpHを市販のリトマス試験で確認すると良いでしょう。

概ねの値ですが、pH7辺りになれば、良しです。

購入されることをお勧めします。

トイレの時にリトマス紙にかけます。

重曹を飲んだらてきめんの変化を実感できるはずです。

 

あと、温度を上げると尿酸の溶ける量が増えるので、お風呂でゆっくり体を温めることが超お勧め。

温泉最高ですよね。

 

では皆様、痛風の痛みに苦しむことなく、これからは楽しい人生を送ってくださいね。

 

拡張期高血圧は太い血管径の縮小か

ヒハツで毛細血管が増えた

ヒハツを摂取しだして分かったこと。

毛細血管が増えると言うことは、多くの細胞に栄養や酸素やホルモンなどが行き渡り、且つ老廃物や二酸化炭素などが回収されるのだから、とてもとても体に良いことです。

その結果、私は収縮期血圧は下がりました。

だが、拡張期血圧は一向に下がらない。

 

昔、血圧の高い方と低い方の圧が大きことは良いことだと言われていた。

血管に弾力性があって良いということだったようだ。

ここでも、動脈硬化理論の弊害が出ていた。というか、今でも多くの人がそれを信じていて、正しく理解するための大きな障害となっている。ほんと、このブログを読んでいる人でも動脈硬化を信じている人が多いのではないでしょうか。それ程、動脈硬化って世間一般に浸透していて、その結果、間違って理解しているひとばかりですね。

さて、その話はさて置き、ヒハツにより毛細血管は増加する。それにより、収縮期血圧は下がることが分かった。そして、それは高低の圧力差を減少させることも分かった。

だから、皆さん高低の圧力差があると喜ぶなかれ!

それは、毛細血管が減っている証拠だ。

 

そして、拡張期血圧がほとんど下がらないことも分かった。

どうやら、拡張期血圧(低い圧力)を支配している原因は毛細血管以外の部分にある。

とすると、それはメインの太い動脈血管、静脈血管にあるということになる。

 

では、それは、一体何か?

太い血管が細くなる現象に粥腫と呼ばれるものがある。

お粥のような状態なのでそう呼ばれているらしい。この血管の内壁面にできた柔らかい塊は、コレステロールとか油脂とか言われているが、私はどちらも違うと思っている。

この粥腫はネクローシスに似ている

以前、ネクローシスは、細胞本体がミトコンドリアを殺す(分離)するための自己破壊現象ではないかとこのブログで述べた。

ネクローシスを、アポトーシスの対比として見るとそう考えれれたからだ。

 

ネクローシスは、細胞が自ら膨潤して終には破裂する。

血管の内壁細胞も膨潤して膨らみ血管管路を狭くし、終には破裂して、その時の衝撃で血管外壁を破壊してしまうことがある。

脳で言えば、その前者が脳梗塞の原因で、後者が脳溢血なのではないだろうか。

 

そんな気がしてならない。

太い血管の管路径が内壁が膨らむことにより小さくなり、その結果、拡張期血圧が上がっている。

これは、生死にかかわる大変危険な状態です。私は、血圧の高い方より低い値の方が高い人は、脳梗塞、心筋梗塞の可能性が高く突然死する可能性が高いと思っている。

つまり、血圧は、低い方に着目しなければならないのに、今の医学は上ばかり着目している。

 

低い方の値が高い人は、頸動脈や冠動脈に粥腫ができているのかも知れない。

もしそうだとすると、脳梗塞、心筋梗塞を起こしやすく大変危険な状態であることを示唆している。

私のように低い方の血圧が高い人は特に気を付けてくださいね。

 

お医者さんは、もっと拡張期血圧に着目しなければいかん!!

 

ヒハツの秘密

ヒハツとは

コショウ科のツル性木質植物のヒハツ。
胡椒と同様に乾燥させて粉末にしスパイスとしてよく利用されます。

冷え性や高血圧を改善すると言われ話題になっています。

ヒハツ効果は血管拡張か、それとも毛細血管の増加なのか?

テレビで大桃美代子が、ヒハツを10日間体験する番組が嘗てありました。その結果では、明らかに大桃さんの毛細血管は増加していました。今でも、youtubeにアップされていますので興味のある方はチェックしてください。

ヒハツにより、毛細血管が増殖することは確かなようです。

一方、血管拡張するという情報は多いのですが、血管拡張したというデータはなかなか見つかりません。言葉が勝手に独り歩き知ているのかもしれませんね。

ヒハツの有効成分は、辛み成分のピペリンと考えられている。 ピペリンが血管を拡張して血流量を上げ、皮膚温を高めるようだ。

このような血管を拡張させ血流量を上げ云々という表現が蔓延している。私は、本当なの?って疑問に思っています。

 

さて、血管が拡張するかどうかは別にして、ヒハツが毛細血管を増やすことによって血流を良くしているのは確かなようです。

毛細血管が増えて、体の隅々まで栄養や酸素を送ってくれることは、健康にはとてつもなく良いことです。

アンチエイジングだけでなく、健康増進、美容にも長寿にも役立つに違いありませんね。

 

ヒハツは、沖縄やインドなどの南の地方の植物のようで、沖縄の人が嘗て日本一の長寿県だったこともこのヒハツと関係しているのかも知れません。

ヒハツの高血圧症改善は収縮期だけ

高血圧の値には、高い方の値と低い方の値の2つがる。それぞれ収縮期血圧、拡張期血圧と呼ばれる。

ヒハツを飲む前の私の血圧は、だいたい上が210で下が110だった。飲みだすと上が180まで下がったのだが、下は110のままだった。

先ずは、上が30も下がったことを素直に喜びたい。

 

で、下が何故下がらないのか。

もし、ヒハツが毛細血管を増やすだけで、血管を拡張させていないとしたら容易に説明がつく。

つまり、上が下がったのは、毛細血管が増えて、供給経路が新たに増えたため、今までよりも容易に血圧をそこまで上げなくても供給することができるようになたために、上の値が大幅に下がった。

一方、下の値は、もしも、血管が拡張しているのなら、低い圧でもそもそも流れやすくなっているのであるから、下の圧も下がっても良いのではないか。なのに、何故か下の値は全くと言っていいくらい下がらない。もしも、最低圧力を決めているボトルネックの部分に拡張があれば、下の値は下がらなければならない。すなわち、少なくともボトルネックに当たる部分の血管は拡張してはいないと考えられる。

これで、血管が拡張していないと言うのは早計だろうが、少なくとも全般に血管が拡張したという現象は見られない。

 

だから、私は、ヒハツの効用は、毛細血管の増殖効果であると主張する。

拡張ではない。

 

そして、私は、拡張より、増殖の方がよっぽど嬉しい。何故なら、その方がよっぽど健康増進に繋がらるのだから。

冷え性や高血圧は目に見え感じるヒハツの改善点ですが、その他の改善の方が多いと思う。

 

若者に拡張期高血圧が多く見られる。一方、高齢者は、下が低い人が多い。つまり、私は、若返っているね。高齢者が下が低い人は問題がり、心臓を含めて臓器の機能低下ではないかな。下の値が低すぎる人は心配した方が良いでしょう。

 

毛細血管の消滅

何がゴースト血管だ?

アホか。

幽霊(Ghost)血管など存在しない。

起こっている現象は、使えなくなった血管が消滅しているということ。まるで、木の枯れた枝が折れたり、朽ち落ちたりするように。

それをゴーストなどと呼ぶな。事の真実を見失う。存在していた血管が消滅しているのだ。

 

カテーテル治療についてご存知の方も多いと思う。血管の詰まり、つまり、脳梗塞や心筋梗塞を予防する手段として現代医療で結構採用されている。その反対にこのカテーテル治療で、毛細血管を塞ぎ血管を消滅させるという治療法がある。これは、がん細胞への栄養供給を遮断しようと言う目的で行われている。

カテーテルを使って溶剤を送り、ある経路の血管を塞ぐとその先の毛細血管がやがて自ら消滅してしまう。このように使用しなくなった(できなくなった)血管は自動消滅する性質がある。

加齢とともに毛細血管は減少

40歳を過ぎると、徐々に毛細血管は減少してくると言われている。

何故だろうか?

その原因の一つに、この毛細血管の詰まりによる消滅があると私は思う。

 

では、一体、何が血管を詰まらせるのか?

先ず、老廃物を考えるのは普通であろう。

あくまでも私の場合、私の感じなのだが、尿酸結晶が血管を詰まらせている気がしてならないのだ。私は、極度の重症痛風患者です。痛風痛が何ヶ月も続くし、その発症は季節を問わない。血中の尿酸値は常に高く、私の関節という関節の骨の表面には、多分、尿酸結晶が厚くこびり付いていて黄色くなってしまっているに違いない。

その痛風痛の代表的な足の親指の先は、冷たすぎて痛いくらいの末端冷え性状態になっている。この冷え性は、毛細血管の消滅のため、栄養、酸素が送られずに生じているのではないかと考えられる。他の部分はどうかと言うと、例えば手の人差し指や小指、親指なども同じ現象になっている。痛風痛のその先の部分は、共通して末端冷え性になっているのだ。触ると、正に氷のように冷たいw。

加齢による毛細血管の減少の主な原因は、このような老廃物などによる血管のつまりではないだろうか。

私は、そう思っている。

 

そして、この事は、高血圧とも深く関係しているに違いない。

末端冷え性部位の悲鳴が聞こえる

そう、死に直面している末端部の組織は、酸素をくれ、栄養をくれとまるで悲鳴を挙げているように思える。このままでは、死んでしまう。助けてくれと。

その要求に答えるために、交感神経は、血圧を上げているのではないか。

栄養と酸素を末端に送るために血圧を上げているのでは、ないか。

 

でも、血圧を上げても、上げてもなかなか届かない。何故なら、毛細血管という道がないのだから。

それでも、当座の対応としては、血圧を上げるしかない。

 

高血圧の危険性は言うまでもない。確実に脳溢血、くも膜下出血の恐れが高まる。これは、何よりも重大な人の生死に関わる問題だ。

つまり、痛風問題を解決することは、今の私にとっての最重要課題で、至上命令なのだ!!

ああ今朝も、末端からの悲鳴が聞こえる。