カテゴリー: 睡眠

水素水と視力回復の可能性

水素イオン(プロトン)ポンプがターボ

ミトコンドリアは水素イオンポンプでエネルギーを生成している。

生物の知識がある方は水素イオンがミトコンドリアのエネルギー源になっていることは良くご存知でしょう。

プロトンポンプはその他にも体のいろいろなところで重要な役割を果たしてる。例えば、胃の中がph1という強烈な酸性を保っているのもプロトンポンプの働きです。

だから、水素水などにより、水素を体の中へ取り込めば、いろいろな面で体の状態変化が起こったとしても何の不思議もない。

その直ぐに現れる変化として代表的なものが、眠くなる、よく眠れる、目覚めが良いとか、スポーツ選手他の疲労回復が早いなどだろうか。

そして、またよく言われるのが、神経系の改善で、特に神経細胞が集中している目の白内障、緑内障、黄斑変性症などの治癒です。

これも、目に見える変化なのでみんなが気付く。もちろん健常者では難しく障害者だけかも知れないけど。

 

で、目に関して言えば、近視にはどうなの?

ひょっとして良くなるのでは? 誰もが期待を込めて思いく当然の疑問では?

水素水の視力回復の可能性は

大いにあると確信してる。

水素水はミトコンドリアを活性化する。

視神経はミトコンドリアが非常に多い細胞である。

普段はミトコンドリアが少くなることを防ごうとするために、神経細胞の分裂は抑えらている。

つまり、ミトコンドリアが活発になり、増殖すれば、神経細胞の分裂、再生は促されることになる。

それは、視神経細胞全体の再生、修復に必ずつながる。

その結果、視力が良くなることは十分あり得るだろう。そして、確かに視界がクリアーに、つまり、快復している。

 

これに、滅菌灯の照射と、目薬を組み合わせたらもっと効果が出るかも。

裸眼でやっても、あまり効果がないような?

今は、裸眼で照射するより度の弱いメガネを掛けて照射した方が、適切な箇所に当たり効果がでるのではないかと思い試している。

もちろん紫外線カットの高いレンズのメガネではありませんw

軸性近視の修復には時間がかかるはず。

しばらく、滅菌灯照射も続けてみます。

 

(2023年7月12日記述)

そして、実施して2週間、目が改善してきました。早くも度数にして1段階(0.25度)良くなった気がします。

この効果は、水素水の飲料が大変大きい。

水素水を点眼したり、水素水で目を洗うのも良いと思う。

 

因みに私が使用している水素発生器はこれ

HYDROGEN WATER BOTTLE 水素水生成器 日本製 コンパクト 充電式 高濃度 国内メーカー保証

メラトニン

睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニン

松果体(しょうかたい)と呼ばれる部分から分泌されるホルモンです。 体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。

朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。 メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。 徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。 このメラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。 メラトニンサプリメントは睡眠導入剤に比べて副作用が少なく、 安全に入眠を促す効果があるサプリとして不眠症の人などに特に愛用されています。 ただ、日本では医薬品指定のため市販はされておらず、 現在ではサプリ扱いのアメリカなどから個人輸入で購入することが一般的です。 メラトニンサプリを常用すると、人が自ら体内でメラトニンを生成する力が衰えてしまうそうです。

つまりメラトニンサプリメントを常用することによって、 自力で眠りにつく事が出来なくなってしまう恐れがあると言うことなのです。

ですから摂取するのであれば、あくまでも短期的でなければならなく、長期の使用はリスキーです。

HGAスプレーをすると、眠くなる。

つまり成長ホルモンによっても、メラトニンが誘導されるのです。

HGAスプレーが一番ですね。

上質の睡眠

成長ホルモンが眠りを誘う

HGAスプレー1ozを使用している人の殆どの人が言っている。 良く寝れる。 すぐに眠むってしまった。 ぐっすり眠れた。

など、睡眠に関するコメントが多い。 間違いなく、睡眠と成長ホルモンの分泌は関係している。

レム睡眠とノンレム睡眠は、80分から110分位の周期で繰り返すようだ。 最初の周期と第二周期の間に沢山の成長ホルモンが分泌される。 それがだいたい3時間位の時間となる。

その後も成長ホルモンは分泌されるのであるが、最初の3時間に比べてその量は少ない。 つまり、成長ホルモンを分泌させるには、最初の3時間の熟睡がとても大事だ。

成長ホルモンが分泌されると、睡眠を促されるようだ。 寝ている間に壊れた細胞などの修復、再生が行われる。 眠らないと、折角の成長ホルモンも十分な効果を発揮しない。

人間の身体には、成長ホルモンが出だすと眠くなるという、成長ホルモンが有効に効果をだすための仕組みがあるようだ。

多分、そんな訳でHGAスプレーをすると成長ホルモンが分泌され、眠くなり、寝ている間に、肌、筋肉、内臓、骨、脳などあらゆる器官が修復され、再生され、身体は回復し、元気を取り戻し、爽やかな目覚めとなる。

最初の睡眠3時間が大事

私は、以上のことから、1日3時間の睡眠を2度とるのが良いのではないかと考えている。

身体の回復するのは、最初の睡眠3時間。 でも、通常、7時間、8時間寝てしまう。 その7時間、8時間続けて眠るという行為には身体の回復以外に意味があるのだろうか。 成長ホルモンの分泌だけをみれば、3時間づつ2回に分けて眠るのが効率的に思えてならない。

成長ホルモンの分泌が多いということは、それだけ体の回復も良いということだ。 年をとると眠れなくなる。 これは、成長ホルモンの分泌が少ないためではないか。 若いときはいくらでも眠れる。 これは、成長ホルモンの分泌が多いためでなないか。 昔は、昼間で寝ていたな~。 赤ちゃんは寝るのが仕事といわれるくらい良く眠る。 ではでは、

今日もHGAスプレー1ozで、熟睡することにする。