2022年度 アンチエイジング 3大ニュース

第一位 痛風の完全解消

40年間悩まされ続けてきた痛風と遂におさらば。

もう発症することはないだろう。長年の経験で手足の関節の状態からそれがわかる。つまり、関節の違和感がなくなったのだ。

一応、対応策を書いておこう。

1. 毎朝晩、小スプーン半分の重曹を水または白湯に溶かして飲む。

2. 長風呂で、(ときには足湯のみ)十分に手足を温める。

第二位 クエン酸による体の新陳代謝

クエン酸を飲むと粉瘤が消えた。

手術も考えていたので嬉しい作用である。

皮膚のできものも小さくなってきている。血液中にクエン酸が含まれると血液がサラサラになると言われているが、アルカリ性の固形物を溶かして排除する機能があるようだ。老廃物の除去効果を期待でき、毎日、少しではあるが飲むように心がけている。

重曹水に混ぜたり、紅茶に入れたりして、ほぼ毎日飲んでいる。

第三位 視力改善

EGFとFGFを少し垂らすことによって、目の状態が改善したと思ったりもした。

角膜が滑らかになり、水晶体の弾性がましたのかも知れないなどと。

遠くも近くも見えやすくなった気がした。これは、老眼の改善ではないだろうかとも。

実際は良くわからない。

しかし。

視力としては、1年間で1段階位の超スローな改善であるが、遠くの焦点が合い、少しでもよく見えるようになったのは嬉しい限りです(ゴルフをするのがまた楽しくなりましたw)。

視力回復には、眼球の横軸長を短くしなければならないのですが、この問題点の解決についてはまだまだです。

去年からのイベルメクチンによる白内障の解消から、更に目の状態は改善された気がした。

 

新たなシワ取り女性ホルモン

女性ホルモンとお肌

EGFとFGFを使用して、かなりの顔のシワの改善はできた。

しかし、深いシワや目の下の垂水はなかなか取れない。後何年かかることやら。いや、何年経っても消すことはできないかも知れない。

そんな時、頭髪の育毛に使用していたエストロゲンジェルをシワに塗ってみた。このエストロジェルを先ずは、付属のへらにほんの少し垂らす。シワの上に塗る。付属のヘラで伸ばす。しばらく放置すると沁み込んでいくように消えていく。その後確かに肌に張りができる。真皮の部分に脂肪、蛋白がつくのか肌の下の膨らみも増してくる。女性の肌のように肌質もきめ細やかになってきた。

まだ、消えてはいないが、深いシワも消せるのではないかと思う。

これからも就寝前に時々(1週間に数回とか)塗ってみることにする。

どこに塗っても、女性ホルモンはお肌から浸透し、血液中を流れ頭髪にも影響している感じがするが、皮膚の薄いところに塗るのが効果的だ。

目の周りが特に薄いので、クマの部分や瞼などに塗る。

目に少しでも入ると沁みるので気をつけてください。

男だから、使いすぎに注意しながら、続けようと思う。

女性は偉大なり。

シワ取り三大要素

1.表皮を常に新しい組織に保つ。(そのためには新陳代謝周期を短く保つ)

2.真皮の骨格に当たるタンパク質を保つ。(コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン等)

3.皮下脂肪を十分に保つ。

女性ホルモンは1から3まで全て改善させる素晴らしいものである。

ここでは、特に皮下脂肪を増やす効果に着目。

この点は、EGF、FGFでは全く改善できないから。

EGFは1を、FGFは2を改善する。

3は、このふたつでは改善できない。

新たな脂肪を増やす方法が見つかるまでは、男の私も女性ホルモンに頼るしかないと思っている。

 

クエン酸と粉留

首の後ろの粉瘤

40年前に首の後ろに粉瘤ができ、手術して削除したことがある。

そこから少しズレたところに、また粉瘤が出来、大きくなって来ていた。

それが、小さくなって消えた。

何があったのか

早めに外科に手術をするのが良いだろうと思っていた矢先、何という幸運か!

たまたま、またクエン酸を飲み始めたのが功を奏した。

詳しい科学的な効果はわからないのですが、クエン酸が体にいろいろ良いことは昔から認識していた。

しばらくサボっていたのだが、最近、クエン酸に他のある効果があることを体験し、また飲み始めたしだいです。

クエン酸はいろいろな効果がある。

疲労回復、新陳代謝の活性、血液のアルカリ化、清掃、ミトコンドリア系エネルギーの産生等、他にもいろいろある。

その中で、血液のアルカリ化、清掃の効果が上手く働いたのだろう。

粉瘤とは

粉瘤とは、体内の老廃物が血管壁や皮下組にたまり、しこりのように塊となり、肌の表面に出てくる。中身は取り出すと臭い場合は、脂肪分の多いものであろう。

粉瘤はアテロームや表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)とも呼ばれます。代謝によって落ちる垢や角質が表皮の内部に溜まってしまい、顔やお尻だけでなく全身に大小さまざまな袋のようなもの(膿疱/のうほう)ができる病気です。袋を圧迫して中身を出すと、臭いのある粘り気のある物質が出ます。
ほとんどが良性腫瘍ですが、放っておくと炎症をおこしたり、かなり大きくなってしまうこともあります。細菌感染をおこして赤く腫れることもあるので、自分で無理に圧迫して内容物を出そうとせず、医療機関に相談してください。

クエン酸がどのように働いたのか

クエン酸はアルカリ性の汚れの洗浄剤として使用される。

それが働いたということは、今回の粉瘤の内容物がアルカリ性のものだったことは間違いない。

カルシウムやカリウムなどを多く含んでいたと思われる。

血液はクエン酸を好んで運ぶ。

何故なら、クエン酸はミトコンドリアのマトリックスの中で反応し、ATPを作るために欠かせないもので、それを積極的に運ぶことは生きていく上で不可欠であるから。

この血中のクエン酸濃度の増加が、アルカリ性粉瘤の内容物を溶かす。

その結果、粉瘤が消滅したに違いない。

クエン酸は、毎日、少しづつ飲み続けようと思う。

長寿呼吸法

高地住人が長寿

日本の長寿県は長野である。

何故、長野県が長寿なのか?

結論から言うと、高地のため酸素濃度が低いから。

これは、私の自説ですが、コーカサス地方の100歳を超えた老人が馬に乗っていることからも、確信している。

塩分が少ない方が長生きだと主張したバカな欧米学者の説が通説になり、多くの日本人が減塩をして不健康になっていることは、悲しい事実である。

野沢菜を食べ、他県より多く塩分を摂っている長野県が一番長生きなんだから、いいかげん、減塩、減塩と騒ぐのは止めて欲しい。

多くの純朴で素直な日本人が不幸にも自ら健康を害している。

平地の住民がどうしたら長寿になれるのか

それは、平地に住みながら、高地で住む環境を作り出すことです。

そう、呼吸法です。

- 私の呼吸法

1.ゆっくり鼻から息を腹式呼吸で吸う。

2.一旦、息を止める。

3.ゆっくり息をはく、鼻からでも、口からでも構わない。鼻からゆっくり吐くのは難しいけど。

4.吐いたら、少し息を止める。これを繰り返す。

* 腹式呼吸は、横隔膜を下げて空気を下部にまで取り込む呼吸法。

* それぞれの時間もお気に召すまま。適当です。

1日に2~3分程度やるだけでも効果はあると思う。

 

時々、思いついた時に実践スルと良い。

果たして、どの程度、寿命をのばせるか?

それは、神のみぞ知るw

 

まあ、遊び感覚、娯楽感覚で実践されてはどうかと思います。

 

痛風克服補足

復習

血液が酸性だと尿酸が溶けにくくなり、関節部分の骨などに析出して付着してしまう。

それを異物の侵入と免疫が認識して攻撃をし殺そうとするが、そもそも無機物なので最後は破壊活動になり炎症を起こす。

この炎症が強烈な痛みを生じさせる。

それを解決するには、血液をアルカリ性にすれば良い。

アルカリ性にすると酸性である尿酸結晶がどんどん血液中に溶け出すことになり、それは尿や汗となって体外排出される。

血液をアルカリ性にする方法として、毎朝、重曹を白湯に溶かして飲むのがお勧め。

特に私のような飲んべの人にはアセトアルデヒドを分解促進してくれるので二日酔いの解消に都合にも良い。

重曹を毎日飲み、アルカリ性食品を努めて食べれば、痛風は必ず治る。

 

補足

さて、私は、最近温泉旅行を楽しんでいる。

その結果、嬉しい痛風の改善が見られた。

どうしてか?

そう、温度が上がると、更に尿酸は血液に溶けやすくなるのだ。

ぬるま湯に長時間つかり体の芯まで温めると良い。

足先、指先に尿酸は溜まるので、足湯や半身浴も長時間の入浴が可能なので効果的だ。

ぬるま湯に長時間浸かること。

これを言い忘れていましたね。

大事なことです。

 

 

シワの効果的な取り方

もう3年になる

FGFとEGFを始めて早3年。

もう、若い肌をとっくの昔にとりもどしているものと思っていた。

ところがどっこい、深いシワが薄くなって来てるとは言えなかなか無くならない。

ダーマローラーを使い、1日も何回も塗ってもだめだった。

破壊から蘇生

怪我をすると、生物はその部分の修復に務める。

皮膚も同じである。

だから、シワのある部分を故意に破壊してあげると、人はその部分を修復しようと働き出す。

このことで、シワの部分の蘇生が促進され、シワを早く取ることが出来る。

なかなかシワが無くならずにイライラしている御仁、おばん。以下の方法がお勧めです。

シワを早く取る方法

シワを跨いで両側に指を当て、思いっきりシワを広げます。

タオルやハンカチを使って広げると、摩擦で滑らないので、もっと強く広げられます。

兎に角、痛くても広げるw

シワの溝の部分の組織が壊れたら、FGFとEGFをしっかり塗ります。

こうすることにより、シワを早く取ることが出来ます。

是非、お試しください。

 

 

今年の目標達成か

首の骨のズレ

小学校のころ、果敢に大車輪に調整した結果、手が鉄棒から離れ背中を激しく砂場に打ち付けた。首が凍り付いたように固定されたような感じになった記憶している。

その後、首は動くようになったが、右に顔を向けにくくなった。大人になってレントゲンを撮った時に骨がズレているという指摘を医者から受けた。

骨がズレているため血管のどこかが圧迫されていて、それが最低血圧の高値になっているようだ。

それは、早朝高血圧が寝相に関係している。枕を低くして寝ると早朝高血圧が軽減した。また、肩のマッサージをした後、血圧が下がる傾向があった。

これらのことから類推して、どうやら首の骨の部分で血管を圧迫している箇所があることが分かった。

それから、首のストレッチ、マッサージをすると血圧が下がることが確かめられ、私の場合は、首に高血圧の原因があることが分かった。

これは、あくまでも私のケースなので他の人にも当て嵌ることではありません。

皆様もこれを参考にして、自分の原因部分を発見できたら幸いです。

最低血圧80mmHG以下に

今年の目標を早くも達成。

70台に突入した。

60台を目指そうと思います。

最高血圧もつられて下がって、180以下となった。勿論、まだまだ高いが最高血圧の下げ方は知っているw

今後が楽しみだ。

体調は良くなった気がする。

私の高血圧の原因

超高血圧230mmHg以上

私は、測定不能の高血圧人間だった。

最高血圧が230mmHgを超えることもしばしばで、その時は市販の血圧計では測定不能だ。

最初は、血圧計が壊れていると思っていたw

でも、何回かに1度、230mmHG余りの最高血圧が表示されることがあり、これは230mmHg以上がなかなか測れないんだということに気がついた。

(最高圧と最低圧の差が100mmHgを超えてもエラーになる気がする。)

これを普通の人に言っても信じてもられないw 言うだけ無駄。ブログでは言ってしまうけどw

逆に私には最高血圧が110mmHg以下の人がいるといういこが信じられなかった。

しかし、両者が真実であることを疑う余地はなく、その違いは何なのかについてずっと考察していた。

このブログにはその経緯、紆余曲折が記述されている。

最近の考察の中で、寝ぞうが朝に高血圧に関係しているようだということと、マッサージを受けた後、翌日は最高血圧が低くなっていることにヒントを得て気がついた。

それはそれは、肩から首にかけての部分に原因があったのである。

首、肩の血流改善

首、肩の血流改善に努めた。

どのすれば良いかは正直未だ正解が分からない。

ただ、良さそうなこと、体が楽になることをしている。

それは、首のストレッチ、回転、肩のストレッチ、マッサージだ。

やり方は自己流。首をゆっくり回したり、頭を抑えて首をストレッチしたり、肩のマッサージしたり腕を曲げて肩の部分をストレッチしたり捻ったりしている。

その結果、血圧が下がり、体の調子が良くなった。

このまま続けて様子をみたい。

明るい兆しが少しだけ見えてきた。

最低血圧が少し下がったら、脈拍数も下がったんだ。調子が以前よりは良い。

最低血圧がやっと100を切ることがある。

普通の人にとっては笑い話にしかならないね。

でも、本人はとっても嬉しいんだ。

では、また。

あっ、血圧は高い方が長生きだから心配には及ばないよw 念の為。

視力回復とFGF&EGF

回復の進捗

視力回復が始まった。

長い間、少し回復してから停滞していた。

数々の手段を試みたが、なかなか進展しなかったのだがここのところはっきりと改善を自覚できている。

主な回復ポイント

・ 強いメガネで矯正しても遠くがはっきり見えなかったが、適切な強度のメガネをかければ見えるようになった。

・ メガネを掛けていると本やスマホの文字が見えなかったが、以前より見えるようになった。

・ メガネの度数が2段階くらい改善した気がする。

改善方法とは

FGFとEGFを瞼の上からたっぷり塗る。目の下からも十分に塗る。

この際、液が多少目の中に入ったとしても問題はなかった。

十分塗り込み睡眠をとると、起きた時に眼球にハリと言うか凝りというか、何かそういうものを感じる。

これが、視力回復への良いシグナルではないかと感じている。

FGFは水晶体のコラーゲンを再生させる作用があるので、水晶体の弾力が復活してくる。弾力が回復すると老眼が改善される。

EGFは角膜の再生を促し、角膜のハリを復活させ、形を整えシワをなくしてくれる。シワがなくなると乱視が改善される。

紫外線が眼球の形を整えるために必要なので、機会があるたびに太陽を1〜2分見つめている。その際は、目が焼けないように気をつけてください。

これらを実践することにより、視力が総合的に回復してきていると思う。

 

 

尿酸栓が

痛風治療の過程

重曹を毎日飲むことで、痛風は完治することができるが、その過程で多量の尿酸結晶が血中に放出される。

その結果、足の指や手の指に血液を送る毛細血管が尿酸結晶で詰まってしまう。

それを私は尿酸栓と名付ける。

私の尿酸栓はとても強烈で、足の指が凍傷になった感じで、死滅するのではと思えるくらい。5本の指は超冷たく、色も血液が途絶えたため真っ白になっている。

靴下を履いたくらいでは解決しない。解決するには、布団のなかで布団乾燥機を足に当てて、血が再び通いだされると、やっとその苦しみから開放される。

痛風が完治するまでの期間は、人それぞれ、その関節にこびり付いた尿酸結晶の量に依存すると思うが、私の場合数ヶ月以上(半年かな)いや、1年は覚悟して欲しい。

血液を温めると、尿酸結晶はその温度上昇で溶けてくるのです。溶解度は温度を上げれば上がるからね。

さて、上記の工程を繰り返すことにより、体調はすこぶる良くなる。

良くなったことを確認はどのようにできるのか。

治療を始めると、誰しも痛風の痛みは必ず発症するでしょう。

その痛みは、だんだん軽いものになり、チクチクした痛みに変わり、そして場所が変遷していきます。

そして、それらの痛風の痛みや違和感が徐々に薄れやがてなくなります。

そして、足の指、手の指の関節の動きがスムーズで良く動くようになり、曲げたときの抵抗や更に強く押した時の痛みがなくなったらほぼ完治です。

そして、尿酸栓による高血圧も改善され血圧が下がってきます。

Happy!

では、皆様も私同様、これからの人生を楽しくお送りください。

尿酸値を下げることは無意味どころか害悪

尿酸値を下げる薬が世の中に存在する。

人間の体の事を何も知らない医者達が何も考えずに処方しているのは大問題だ。

人間は窒素を含む老廃物を尿酸として血液から尿に分泌して排出している。すなわち、尿酸値を下げることは、老廃物の排出を阻害していることに等しい。

老廃物を体に溜め込んではならない、なんの得にもならない。

尿酸値低下薬は、その何の得にもならん薬です。

しかも、老廃物の蓄積は新陳代謝を抑え老化を加速すると考えられている。

これ、害悪でしょう。

 

尿酸値は、血液がアルカリ性になると溶けやすくなり必然的に高くなっています。

尿酸が沢山溶けて、尿として排出している状態は、窒素化合物が活発に循環していて、体はとても良い状態です。

それを、改悪するとは、なんてことをするのだ。

 

尿酸値が7.0以上は痛風予備軍と言われますが、それも間違いであることは賢明な皆様はもうお分かりでしょう。

尿酸値が7.0以上でも、血液が弱アルカリ性なら何の問題もありません。

問題どころか、良い状態です。

血液はpHが7.25〜7.45くらいが理想と言われています。かなり小さな閾値の幅ですがちょっとアルカリ性が良いのです。

アルカリ性が強くなるとまた、別の問題が発生しますから、だめです。気をつけてくださいね。

過ぎたるは及ばさるが如し。

 

では、楽しい人生をお送りください。