脳の老化を防ぐにはホルモンが大事?
Posted by antiage on 2015年12月23日
老化に深く関係しているホルモン
○ 成長ホルモン ○ 副腎皮質ホルモン ○ 性ホルモン他成長ホルモンを増やす方法
1.良質の睡眠、 2.空腹感をもつ、 3.筋トレ などがあるが、残念ながら、これだけでは、なかなか思い通りに増えない。 そこで、最近実施され出した確実に増やす方法にホルモン注射がある。 ホルモン注射により若返ったという報告が数々ある。 40歳以上の場合で10歳~20歳若返るという実験報告がある程です。 しかし、これは高いし、通院が大変なので、一般人には向かない。 内服では、成長ホルモンが胃で完全に分解されてしまうからダメである。 だから、成長ホルモンを増やすには、ホルモンの舌下スプレーが手っ取り早い。
そこで一般人にお勧めなのが、これ。 舌下スプレータイプなので、手軽で、しかも、安価。 私も、これから必ず愛用すると思います。 若返えちゃうし、言うこと無しだよ。脳の老化はいつ始まるのか
Posted by antiage on 2015年12月20日
ホルモンの減少とともに始まる。
私は、今、そう考えている。 ↓画像クリック 単純に細胞の数は、140億個から、加齢とともに脳細胞が破壊され、70歳になるころには半分の70億個に減っていると言われている。 だが、最近の研究では、認識や知覚などの重要な働きをつかさどる大脳皮質には、大人になっても新しい脳細胞が付け加わっていることがわかった。 この大脳皮質は、身体が成長している時期に著しく成長しているのだが、身体の成長が止まっても成長している。 勿論、その成長の度合いはかなり落ちているが、老化だから仕方がないと諦める必要はない。 今まで、成長が止まると思われていたのだが、現実には知識は成人後も増えるので、実際とはそぐわない考えだったのだろう。 成人した後に新しいことを覚えられないとか、進歩が止まるということはない。 しかし、40歳を過ぎたころから、物忘れが多くなったり、計算が遅くなったり、覚えだせないことが多くなったと感じるのも確かだ。 これは、そのころ、様々なホルモンの分泌がピーク時の半分以下になっていることと呼応する。 性欲、食欲、ホルモン分泌、自律神経などは、大脳の奥深くにある視床下部、下垂体などが関係しています。 その近くには、恐怖心や不安に関係する扁桃体と、匂いや触覚などの本能的な記憶を保存する海馬があります。コラーゲンたっぷり虚偽・誇大広告
Posted by antiage on 2015年12月19日
未だに、コラーゲンたっぷりという虚偽・誇大広告に騙されている女性が非常に多い。
これは、社会的犯罪だと思う。 取り締まれよ。 コラーゲン食べてもコラーゲン増えないことなど分かっているだろう。 ちょっと賢い小学生だって知ってるよ。情報弱者な女性を食い物にするのは、いい加減にやめろや。
腹が立つ。 超高分子のコラーゲンがそのまま胃や腸から吸収される訳がないだろ。 ハゲ親父に、毛食べたら生えますと説教してるのと同じだ。アホンダラ。
皮下注射したって、分子がデカ過ぎて細胞膜を通過できない。結局、そのまま留まり、こぶ状態。 いい加減しろよ、アホンダラ。 肌から吸収、低分子コラーゲンだ? お前、心底悪人や!! こんな不誠実な奴らは、この世から消えろ!!俺は、頭にきてる。
一度白くなった白髪は再び黒くなるか?
Posted by antiage on 2015年12月18日
黒くなる。
目次
成長ホルモンを舌下吸収臨床試験
来週から、試験が出来るだろう。
一説には、白くなった髪は、黒くはならないと言われている。
単に、科学的知識が不足しているだけだろう。
もっとよく白髪になるメカニズムが解明されれば、必ず黒くすることができるはずだ。
今は、分からないだけだ。
やっと、最近、メラノサイトの役割が分かってきたところだ。
機能を失ったメラノサイトは、どのように復活させれば良いのか。
その答えが、まだ、分かっていない。
(※現在は、白髪になるメカニズムがかなり解明されています。詳しくはこちらのサイト「白髪になるメカニズム」を参照してください。)
この失った機能を修復するホルモンとして知られているのは、そう、成長ホルモンだ。
だから、俺は、これから成長ホルモンを促進するサプリで、先ずは、臨床試験を始める。
来週には、開始できるだろう。 失敗したら、また、考えよう。
以前、チロシンを飲んだが、失敗だった。
新しい髪の毛が毛母細胞から生まれた時は、全て白髪です。
髪がいつ黒くなるかというと毛母細胞にとなりあって存在する色素細胞(メラノサイト)が、
新しい毛に黒い色をつけていきます。
その色素細胞を作る原料が、「チロシン」なのです。老化や栄養不足、ストレスなどで色素細胞の
機能が低下し、「チロシン」不足でメラニン色素をつくることができなくなってしまうと、毛が白く
なってしまうと思い込んでいました。
しかし、メラニン色素が不足して白髪になるのではないことが、今は分かっています。
失敗するのは、いつもの事だから気にしない。
今は、成長ホルモンが深く関係していることは分かっている。
勿論、他にも、深く関係しているものがあっても不思議はない。
だから、成長ホルモンが事実、深く関係していたとしてもその他の原因のために失敗する可能性は十分にある。
失敗しても気にしない。
35歳くらいから、白髪が出始めるといわれている。その時、成長ホルモンは全盛期の半分以下に減少している。
俺が白髪に気づいたのは、鼻毛が最初だったか、アソコが先だったか、はっきりしない。
しかし、白髪の多い部分と少ない部分があるのは何故だろう? 人間は、まだ、分からない事だらけだ。
その後:
開始してから約1年が経過しました。
髪はというと、徐々にですが黒髪に変ってきています。
この変化がはっきり起こり始めたのは、3ヶ月前。 α-GPCの飲む量を4錠/dayに変更してからのような気がします。
今迄は、成長ホルモンの分泌が足りなかったのだと思います。
それが、境界値を超えて、黒髪になるために必要なたんぱく質を 生成し始めたことによる変化に違いありません。
黒髪になる順番は、白髪になる順番に関係なく、鼻毛から髪、髭、眉毛まで 同じように黒髪に少しずつ変化しているようです。
栄養は、普通にバランスの良い食事をしていれば関係ありません。
断食により、成長ホルモンが分泌されると黒髪に変る事実から、 チロシンなどの栄養を特に摂る必要はないことは、明らかでしょう。
(2017年1月20日 追記)
断食すれば必ず黒髪に戻れる
1日断食、半日断食をお勧めします。
私は、確かな変化の手ごたえを感じています。
断食の仕方については、こちらの記事を参照ください。
1.白髪化改善と断食 2.1日断食で黒髪に戻す 3.断食で白髪が改善できる
併せて、α-GPCの摂取をすると良いでしょう。 (2017年4月13日 追記)
2年半が経過
あれから断食はしていません。
お腹空きますから。
実行には、覚悟がいります。w
α-GPCは飲んでいます。
黒髪になるスピードは落ちた気がします。
まだ、まだ白髪は結構あります。 (2018年6月 追記)
再挑戦
最近、すっかりαーGPCを飲むのをやめていた。
効果が思ったことでなかったので、めんどくさくなったのだろうか、忘れてしまった。
体の若返りの必要をひしひしと感じる今日この頃になって、再挑戦をする決心をした。
今までの知識を総動員して、以下のことをすることにした。
1、腹ペコでできるだけ寝る。
2、日本製のαーGPCを多めに毎日飲む。
●αGPC (アルファGPC) 60粒 3本セット
3、加圧トレーニングを少しする。
これらのことを、しばらく頑張るつもりです。
詳しくは、結果報告も含め後で追記しようと思います。
早いもので、チロシンのサプリを飲み始めて失敗してから、5年以上の歳月が流れた。
その間に白髪は少し増えてしまったようだ。
(2020年6月23日 追記)
女性ホルモン ジェル
育毛剤として、エストロゲンという女性ホルモン ジェルを使い始めたところ副作用?として、髪の毛の白髪が黒くなり始めた。
育毛のため薄くなった頭頂部分に塗っているのだが、直接塗ってはいない側頭部のこめかみなども黒くなってきた。
血液中に吸収されて、ホルモンが回ってきているためではないだろうか。
嬉しい副産物です。
(2022年8月11日 追記)
遂に黒髪化に成功か
重曹で頭をもみ洗い、お湯で流した後に、クエン酸で頭を洗う。
詳しくはこちらのサイト。
(2022年12月22日記)
成長ホルモンが減少すると
Posted by antiage on 2015年12月16日
成長ホルモンの欠乏
成長が止まるだけではない、老化が確実に進む。老化防止には、絶対欠かせない。
体脂肪の増加、記憶力の低下、骨密度の減少、性欲の低下、免疫力の低下、毛髪の減少、筋肉量の低下、運動能力の低下など。 若返りの要素が沢山ある。成長ホルモンは外せない
Posted by antiage on 2015年12月16日
アンチエイジングに絶対必要なもの。
それは、何?
私は、成長ホルモンと答える。
老化のメカニズムは、未だにほとんど分かっていない。 だから、確かなことは誰も言えない。
勿論、私などには分かるはずがない。
しかし、今は、こう考えている。 成長ホルモンの補充からやってみよう。 (2015年12月16日) だって、活性酸素がどうの、デドックスがどうのなんて、その結果老化 が進むのかもしれないが、そんなの二の次な気がしてならない。
一次原因は、成長ホルモンなどのホルモンが減少して、身体の修復や成長が できなくなる事ではないのか。 形あるものは、必ず壊れる。 「諸行無常」 「盛者必衰のことわりをあらわす」 壊れるのは、仕方ないこと。
但し、それを修復することができれが、老化を防ぐことが出来る。 修復された状態が改善されていれば、若返る事だってできる。 事実、私は、若返りを実感している。 細胞や器官が再生されるということは、若返るということに他ならない。
昔、昔、人は、老化は必然で、決して若返ることはない。 若返ったように取り繕い、誤魔化すことしかない。 そう誤解していた。 現代は、それが間違いであったことが実証されている。 人は、若返ることが出来る。 アンチエイジングではない。 “Get younger !!” 「若返り」 だ。
成長ホルモンの加齢に伴う減少
グラフ 成長ホルモンは、肌・筋肉・脳を再生、修復してくれる、まさに”若さのモト”といえるホルモン。 上のグラフからもわかるように、分泌量は10代がピーク。 女性は、12~13歳。 男性は、14歳~15歳。 この辺りがピークでしょうか。
20~30代には、急激に減少します。 20代半ば頃から、急に肌の潤いが減少し、太りやすくなるのはこの分泌量の減少が原因です。
新陳代謝は衰え、基礎代謝量が落ちます。 そのため、同じだけカロリーを摂っても、体内に脂肪などが蓄積してしまうのです。
他にも何ホルモンかそれに類するものか分からないが、類似の分泌物が深く老化に関わっているに違いない。 先ずは、しっかり、サプリを摂って、成長ホルモンを分泌させましょう。
1年以上が経過
肌はハリが出た。 肌がスベスベしてきた。 シワが浅くなった、もしくは、なくなった。 シミが薄くなった、もしくは、なくなった。 白髪が徐々に黒髪になってきた。 歯の隙間が無くなって来た。 お腹が凹んできた。 精神的に元気がでてきた。 やる気がでてきた。 熟睡ができる。 疲れが良く取れる。
沢山の良いことがありました。
若返る
Posted by antiage on 2015年12月16日