お小水のpH
痛風状態が半年続いているw
かつて重曹水を飲んだ後は、直ぐにいつもお小水はアルカリ性に変わった。ところが、水素水に重曹を溶かして飲むと、お小水が酸性のままなのだ。
pH5.5以下であろうか。リトマス紙の測定限界がpH5.5なので、はっきりは分からない。
プロトンの供給が炭酸イオンより勝っているのだろう。
血液も酸性になっているのだろうか。
その可能性が高い。
その場合、尿酸塩は血液に溶けにくいので、尿酸結晶が析出しやすい状態だ。
痛風には良くないように思える。
水素水は炎症を抑える
水素水には炎症を抑える効果があると報告されている。
ここでは詳しくは述べないが、さもありなんと私は頷いている。
ミトコンドリアが水素水により活性化され、その結果炎症は抑えられているのだと思う。
炎症はミトコンドリアへの攻撃だから。
痛風とは、強烈な炎症状態のことである。
それを抑えてくれているためか痛みの種類が変わった。
今までは、腫れも酷く痛みもズキューンという感じて強烈だった。
ところが、水素水を飲んでから腫れは起こるが穏やかで、痛みもピリピリって感じだ。つまり、痛みも弱い。
長引く痛風
痛風って、1,2週間で終わるのが普通だよね。
私の場合、異常w
でも、冷やしたり、薬を飲んで治めても全く解決には至っていない。
症状と痛みだけけして、尿酸塩は残ったまま。
それでは、将来に禍根を残したまま再発の危険性と隣合わせで過ごすようなもの。
確信は全く無いが、水素水が何か痛風に良い効果を齎してくれている気がする。
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