超高血圧230mmHg以上
私は、測定不能の高血圧人間だった。
最高血圧が230mmHgを超えることもしばしばで、その時は市販の血圧計では測定不能だ。
最初は、血圧計が壊れていると思っていたw
でも、何回かに1度、230mmHG余りの最高血圧が表示されることがあり、これは230mmHg以上がなかなか測れないんだということに気がついた。
(最高圧と最低圧の差が100mmHgを超えたもエラーになる気がする。)
これを普通の人には言っても信じてもられないw 言うだけ無駄。
逆に私には最高血圧が110mmHg以下の人がいるといういこが信じられなかった。
しかし、両者が真実であることを疑う余地はなく、その違いは何なのかについてずっと考察していた。
このブログにはその経緯、紆余曲折が記述されている。
最近の考察の中で、寝ぞうが朝に高血圧に関係しているようだということと、マッサージを受けた後、翌日は最高血圧が低くなっていることにヒントを得て気がついた。
それは、肩から首にかけての部分に原因があるである。
首、肩の血流改善
首、肩の血流改善に努めた。
どのすれば良いかは正直正解は分からない。
ただ、良さそうなこと、体が楽になることをしている。
それは、首のストレッチ、回転、肩のストレッチ、マッサージだ。
やり方は自己流。首をゆっくり回したり、頭を抑えて首をストレッチしたり、肩のマッサージしたり腕を曲げて肩の部分をストレッチしたり捻ったりしている。
その結果、血圧が下がり、体の調子が良くなった。
このまま続けて様子をみたい。
明るい兆しが見えてきた。
最低血圧が下がったら、脈拍数も下がったんだ。調子が良い。
では、また。
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