ダウンエイジング

今は、ダウンエイジング時代だ。全ての細胞、器官は再生可能だ。若返ることは既に可能だ。不老不死の時代になるという人も居る。多分そうなるに違いない。

尿酸結晶で毛細血管が詰まる

目次

  1. 尿酸値が高くなると
  2. 尿酸結晶が毛細血管を詰まらす
    1. 毛細血管の太さ
    2. 痛風患者数
  3. 尿酸結晶が析出した結果
    1. 痛風
    2. 高血圧
    3. 末端冷え性
    4. 腎臓障害

尿酸値が高くなると

尿酸値が高くなると尿酸結晶が血清中に析出してきます。

血清中の尿酸値が 7.0mg/dL以上になると尿酸結晶が析出してくると言われています。

7.0mg/dL以上を高尿酸血症といいます。

 

因みに私は、前回の検査で、8.3mg/dL でした。

高過ぎますね。

 

勿論、過去に痛風の経験が何度もあります。

酒飲みだから仕方ないですね。

 

この状態を継続することは、体にとても悪いので、今では、対策をとっています。

その結果、かなり下がったのではないかと思います。

 

尿酸結晶が毛細血管を詰まらす

毛細血管は、血管の95%を占めます。

血管のほとんどが毛細血管で、毛細血管を通して、体の細部に血液が送られています。

この毛細血管は、非常の細く直径が9~10マイクロメートル程度の太さです。

そのため、非常に小さな固形物でも詰まってしまいます。

 

尿酸結晶でも、毛細血管は詰まってしまい、その結果、血流が悪くなります。

血液は、栄養・酸素を供給し、老廃物を体外に排出する働きをしています。

血管は酸素や栄養素のほか、副腎などで分泌された性ホルモンや免疫系のリンパなどの運搬も行う人体にとって非常に重要な通り道です。

また、細胞から二酸化炭素や老廃物を回収するのも重要な役割をしています。

ですから、血流が悪くなると体にいろいろな疾患を起こしてしまいます。

 

毛細血管の太さ

毛細血管は通常1ミリに8〜12本あります。
長さは地球2周半(約10万キロ)とも言われます。

一般的に毛細血管の太さは、約9~10μmです。
指先の毛細血管は非常に細く、最も細い部分は約8μmです。

 

痛風患者数

最近のわが国における大規模調査によると、高尿酸血症の頻度は、成人男性において21.5%~26.2%と報告されています。

年齢別の頻度では、30歳台、40歳台が最も高く、30歳台の頻度は30%にのぼっています。

また、10歳台における高尿酸血症の頻度は16.3%、その患者数は増加傾向にあります。

 

女性は、エストロゲンという女性ホルモンが尿酸の排泄を促進するので、痛風にはなり難いのですが、閉経後はそのエストロゲンの分泌も急減してしましい、男性と同様に痛風になる可能性が高くなります。

女性も閉経後は、飲酒量が多いと痛風になってしまいます。

 

尿酸結晶が析出した結果

さて、毛細血管が尿酸結晶で詰まると、どうなるのか。

詰まった結果、以下のような体の異変が生じます。

 

痛風

痛風は、毛細血管を詰まらせた尿酸結晶を除去するために免疫機能が働いた結果起こります。

免疫の尿酸結晶への攻撃の結果、患部は腫れ、熱を持ち、激痛を伴ったりします。

 

高血圧

毛細血管が詰まると、栄養や酸素が行き渡らなくなり、自律神経が働き、血圧を上げて栄養や酸素を細胞まで行き渡らせようとします。

そのため、毛細血管が詰まっていると高血圧になります。

尿酸結晶により毛細血管が詰まった場合も、この現象に当てはまります。

 

末端冷え性

毛細血管が詰まると、末端まで酸素や栄養やエネルギー源が行き渡らなくなり、エネルギーの生成もできず冷えてしまいます。

これが、末端冷え性です。

毛細血管の血流が悪くなるのが、主な原因です。

 

腎臓障害

腎臓は、非常に沢山の毛細血管が張り巡らされています。

ここが、尿酸結晶によって詰まると、炎症を起こしてしまいます。

腎臓の働きが悪くなって、所謂「痛風腎」と呼ばれる状態になります。

痛風腎になると腎臓の炎症が長引きやすく、さらに腎臓の働きが悪くなってしまいます。

また、腎臓に尿酸が固まった結石が作られることがあります。

結石は尿管を傷つけることがあるため、おなかや背中が痛くなったり、血尿が出たりすることもあります。

 

皆さん、頑張って、高尿酸血症を治しましょう。

治し方は、ここ「痛風は簡単に解消できます」に書いてあります。

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