アンチエイジングに絶対必要なもの。
それは、何?
私は、成長ホルモンと答える。
老化のメカニズムは、未だにほとんど分かっていない。 だから、確かなことは誰も言えない。
勿論、私などには分かるはずがない。
しかし、今は、こう考えている。 成長ホルモンの補充からやってみよう。 (2015年12月16日) だって、活性酸素がどうの、デドックスがどうのなんて、その結果老化 が進むのかもしれないが、そんなの二の次な気がしてならない。
一次原因は、成長ホルモンなどのホルモンが減少して、身体の修復や成長が できなくなる事ではないのか。 形あるものは、必ず壊れる。 「諸行無常」 「盛者必衰のことわりをあらわす」 壊れるのは、仕方ないこと。
但し、それを修復することができれが、老化を防ぐことが出来る。 修復された状態が改善されていれば、若返る事だってできる。 事実、私は、若返りを実感している。 細胞や器官が再生されるということは、若返るということに他ならない。
昔、昔、人は、老化は必然で、決して若返ることはない。 若返ったように取り繕い、誤魔化すことしかない。 そう誤解していた。 現代は、それが間違いであったことが実証されている。 人は、若返ることが出来る。 アンチエイジングではない。 “Get younger !!” 「若返り」 だ。
成長ホルモンの加齢に伴う減少
グラフ 成長ホルモンは、肌・筋肉・脳を再生、修復してくれる、まさに”若さのモト”といえるホルモン。 上のグラフからもわかるように、分泌量は10代がピーク。 女性は、12~13歳。 男性は、14歳~15歳。 この辺りがピークでしょうか。
20~30代には、急激に減少します。 20代半ば頃から、急に肌の潤いが減少し、太りやすくなるのはこの分泌量の減少が原因です。
新陳代謝は衰え、基礎代謝量が落ちます。 そのため、同じだけカロリーを摂っても、体内に脂肪などが蓄積してしまうのです。
他にも何ホルモンかそれに類するものか分からないが、類似の分泌物が深く老化に関わっているに違いない。 先ずは、しっかり、サプリを摂って、成長ホルモンを分泌させましょう。
1年以上が経過
肌はハリが出た。 肌がスベスベしてきた。 シワが浅くなった、もしくは、なくなった。 シミが薄くなった、もしくは、なくなった。 白髪が徐々に黒髪になってきた。 歯の隙間が無くなって来た。 お腹が凹んできた。 精神的に元気がでてきた。 やる気がでてきた。 熟睡ができる。 疲れが良く取れる。
沢山の良いことがありました。