カテゴリー: 新型コロナウイルス

新型コロナは食べ物で感染するのか

感染する

感染します。

武漢からの報告では、新型コロナウィルスは、感染者の便の中で生きた状態で発見されています。

という事は、ウィルスは食物の中でも生きることが出来きると言うことです。

良く考えてみれば至極当然のことですね。

実は、食物から感染することは、新型コロナの感染初期のころから分かっていました。

 

日本で最初の感染者を出した、「ダイヤモンド・プリンセス号」。

この事例は、とても有名です。

豪華客船内という限られて空間でどのように感染が広がっていったのか。

感染対策の基本として、当然直ぐに感染者と非感染者は完全に分けられました。

感染者と非感染者は別々の部屋に分けられ、完全隔離されました。

通路もトイレもタオルも枕カバーも全て分けられたと思います。

 

なのに、何故、何故、客船内で感染は広がっていったのか。

一体、感染経路はどこなのか。

 

どうやら、その時は気づかなかったようです。

でも、後からこういう事では?と気がついたようです。

 

その時既に客船のコックのうち3名がコロナに感染していたのです。

コックの手からは、汗と共にウィルスが出ます。(新型コロナウィルスは汗で感染するのか

その手で、食材、食器を取り扱うのですから、当然、食材、食器にはウィルスが付着します。

その食事トレーは各乗客の部屋に運ばれ、ひとりで食べます。

そうすると、ウィルスは必然的に乗客の体の中にに入ってしまう。

食物以外のナイフやホークや皿に付いたウィルスから取り込まれることもあったでしょう。

このように一部の人の中では、食べ物を通して感染したのではないかと考えるようになりました。

 

もう一つ、事例を挙げましょう。

最近、茨城県の刑務所の受刑者が10名集団感染しましたね。

どうのように感染したのでしょうか。空気感染も3密も全く関係ない。完全隔離状態ですから。

食事?弁当?飲料水?お水?

 

もし、このように食べ物を通して感染することが出来るとしたら。

間違いなく可能に違いないのですが、以下のようなことが実現可能となるのです。

特定の人物の食物にウィルスを混入させ、特定の人物を感染させる。

 

そうです。自分達にとって不都合な人物を感染させることが可能なのです。

どうですか。思い当たるふしはありませんか?

ひょっとして、あいつは…。

新型コロナの再燃

再度罹ると

そう、新型コロナは、何度も感染したりします。

それを、再燃したという人もいます。

つまり、治ったと思っても、実は僅かにコロナウィルスは生存していて、それが体力が落ちた時や免疫力が落ちた時などに再び増えて活発化し発症するという考え方です。

私は、直観ですが、それは、違うと思います。

再び変異種に感染しているのだと思います。

つまり、再度感染です。

再度感染はとても危険です。

重症化する危険性がとても高いです。

ですから、一度罹った人は、もう抗体ができたから安心などと間違った情報を決して信用せず、2度とコロナに罹らないよいうに細心の注意をすることが大切です。

注意の仕方ですが、主に接触感染ですので、手洗いの徹底をしてください。

空気感染はしないし、飛沫感染もほとんどないので、マスク、ソーシャルデスタンスは意味がありません。

手や、食物から感染しますので、その点を中心に気を付けてください。

感染は、家庭内感染が主ですので、自粛しているから大丈夫などと馬鹿な考えは捨ててください。

皆様のご健康を切に願っています。

 

もう一度いいます。一度罹った人は再び感染すると重症化する可能性が高いので特に気を付けましょう。

ワクチンは打つな

賢いあなたなら、もうお分かりでしょう。

ワクチンは、弱いウィルスや死んだウィルスを注射することにより、一度罹った状態にすることを基本としています。

つまり、一度、弱く罹患させ抗体を作るという手法ですね。

これ、めちゃやばいですよね。

何故なら、一度罹った人が再び罹ると重症化し易いのですから。

ワクチンにより、とても危険な状態に自らしているということです。

 

だいたい、SARS-COV-1のワクチンは長い間、多くの研究が行われているのに未だにワクチンができていない。

ところが、SARS-COV-2のワクチンはいきなり幾つも出来てきた。

 

これだけでも、超不自然、超不思議。

なんじゃこれ。

世の中狂っている。

 

そう、今、世の中は狂っている。

 

我々は、惑わされることなく、落ち着いて対処しましょう。

 

追伸:実は、第三の方法でワクチン開発を行っているので、今回のワクチンが超早く出てきている。これ一言で言えば遺伝子組み換え。ウィルスよりワクチンの方が危険だよ。恐ろしか。

 

以上

 

 

2020年度 アンチエイジング 3大ニュース

第一位 肌の改善

肌の改善に成功しつつある。

今後どこまでいけるか。

夢は広がるね。

※関連記事

肌の張りの改善

ダーマローラー + FGF & EGF

 

第二位 痛風治療にクエン酸1本

ずっと長い間(数十年間)、痛風に悩まされていた。

それが、何とほぼ完治したと思われるのだ。

痛風症状は、あらゆるとまでは言わないが多くの関節部分で発症する。特に、末端部分で、足の親指が有名だ。

私の場合は、足の親指、小指、くるぶし、膝、手の人差し指、小指、親指の第一関節などに痛風特有の痛みや違和感を感じる。

そしてそれらの症状は、私の場合、常態化していた。

それが、それが、終に右手人差し指の第一関節を残して無くなったのだ。

 

これは凄いことで、来年の夏はあの痛みと苦痛から解放されそうです。毎年、もう常態化して何か月もの間痛みと戦っていましたw

 

果たして、何が良かったのか。

 

それは、これ。DHCのクエン酸

 

 

今までも、クエン酸と重曹をお湯に溶かして飲んでいたのですが、ここまで常態化した違和感を解消することができなかった。

飲んでいたクエン酸の量は、今よりもはるかに多かった。しかし、飲むのが面倒で毎日とはとてもいかず、飲んでは止め、止めては飲み始めるという感じでした。

 

このクエン酸1本は、水なしでも飲めるので、横着な私でも毎日飲むことが出来る。

クエン酸の量は500mgと極めて少ないのだが、ビタミンB類が含まれている。

良く分からないのだが、クエン酸サイクルを活性化するらしい。

 

理由は分からない。でも結果が出たと思っているので、これを第二位としました。勿論、来年、発症したら訂正記事を載せるつもりです。

 

※ 関連記事

痛風を治すには、これが重宝

痛風は簡単に解消できませんが、努力すれば。

痛風対策 クエン酸

第三位 目の充血治癒と角膜の修復

これも同様に長年悩まされてきました。

まだ、目が少し沁みて完治とは言えませんが、確実に良くなっています。

切っ掛けは、老眼治療の考察でした。

サンテのサイトより。

厚さ0.5mmの角膜は、表面から角膜上皮、ボーマン膜、角膜実質、デスメ膜、角膜内皮という5層からなっています。角膜上皮の特徴は、時間単位で新しい細胞が生まれ、時間単位で古い細胞が表面から脱落していくという非常に活発な新陳代謝があります。したがって、角膜上皮に傷がついても角膜上皮障害が起こっても、その傷は自然修復します。

角膜の中身ともいえる角膜実質は、角膜を透明に保つために非常に大事な役割を果たしています。コラーゲン線維がその主な構成成分となっています。この角膜実質は角膜の厚さの9割以上を占めており、角膜の透明性を保つ肝といわれています。そして細胞がとても少ないことにより、傷の治りが遅い、創傷治癒が大変遅いという特徴があります。角膜実質の傷や混濁を起こしてしまうと治りにくくなるのは、これが理由です。角膜上皮より深い層、角膜実質の傷や障害は角膜にとって非常に危険なことといえます。

 

気長に頑張るしかありません。

※関連記事

目の角膜の修復

外傷性結膜炎の治療

 

 

新型コロナウイルスは空気感染するのか

WHOのガイドライン

7月9日発表のWHOのガイドラインによると、「主に屋内で、混雑し換気が不十分な場所で新型コロナウイルスが空気感染することは無視できない」

ならば何故、日本の過酷な満員電車で感染が爆発しない。

もしも空気感染するなら、満員電車で毎日通勤する日本で爆発的な感染が起こっていないのは可笑しい。

満員電車は換気が極めて良いから感染しないんだとアホなことを言っている。そう言う人は多分、殺人なみの強烈な満員電車通勤、通学をしたことがない人だろう。

皆、互いに口も鼻も極近の中で、息を吐いてウイルスを拡散しているはずなのにである。マスクの穴はウイルスに比べてバカでかくて全く防御になっていない。

すなわち、

空気感染はしないのでは?

だとしたら、ソーシャルデスタンスは意味がないね。

いったい誰が故意にフェークニュースを流し、意味のないことを流行らせているのだろう。

うーん。

無意味なソーシャルデスタンスの習慣も、全く意味のないマスクを皆がしているのと同じことだよね。

ソーシャルデスタンス、マスクと感染防止効果のないことを流行らせて、肝心の感染防御のための重要な情報を広めないでまるでメディアは感染を広めたがっているようだ。

なんだろうね。

多分、本心は感染を拡大させたいのだろうね。

世の中が狂っていることだけは確かだ。

 

因みにエレベーターのボタンや、ドアノブなど皆の触る場所は危ないことは確かなようだ。

接触感染が主な感染経路だよね。

最近、また、WHOが遠くまで空気感染すると発表した後、ドラフトだったと訂正した。

この報道を、皆もとても変だと感じて欲しい。世界機関の言うことも決して鵜呑みにしないこと。世の中、嘘まみれだ。クソマスゴミは早く潰れてほしい。

 

新型コロナウイルスは自然消滅する

世界のコロナ被害の期間

世界の感染者数の推移図を見ると、だいたい発生してから、ピークまで30日から45日。

そして、ピークからだいたい終息するのが、30日から45日をピークとした正規分布の様相を呈している。

このことから考えると、新型コロナウイルスは、発生から、2,3ヶ月で終息すると思われます。

一説には、70日間とか。

 

新型コロナウイルスは自然消滅しているのでは

新型コロナ対策やその国の環境に関わらず、ほぼ同じような傾向であったことは、大変興味深い。

各国の事情に関係してないことから、終息の理由が新型コロナウイルス自身にあると考えるべきでしょう。

フランスのノーベル賞学者が、このウイルスは自然に毒性をなくし、消滅すると述べていたが、その説は正しいと思います。

 

日本の場合は、2020年の6月以降は、ほとんど心配せずに、いつも通りの生活をしてよろしいかと思います。

でも、手洗い、消毒などは、習慣化して注意を怠らない方が良いでしょう。

 

(2020年7月21日追記)

最近、アメリカを初め世界一部の各地で感染者が増加しています。

新型コロナウイルスの流行は3ヶ月で消滅するという説が間違いであると思うかも知れませんが、決してそうではありません。

ほとんどの地域では、発生後3ヶ月で終息に向かっています。

今、感染者が急増している一部の地域は、特殊なことが起こっていると考えるべきです。

 

日本はどうかと言うと、感染者数が増加してきています。

勿論、これは、以前に比べて大変多くの集団PCR検査をしていることが主な要因です。もう一つの考えうる主な要因が外国人、海外からの帰国者の持ち込みなので管理を徹底強化するべきです。

入国者を適切に抑えさえすれば、必ず感染者数は減少してくるはずです。

ウイルスの毒性は自然に弱まり、感染者の数は、間違いなく減ってきます。

日本の一般人は特に心配しなくても良いでしょう。

今最も大事なことは、入出国管理の徹底です。

沖縄で感染が拡大していますが、米軍の夜遊びが原因でしょう。日本は米国に駐留軍人の自粛、stay at basement をお願いすべきです。

PCR検査数を増やす事じゃないよ。いい加減に国民の恐怖を悪戯に煽るのはやめろ。

 

新型コロナウイルス S型とL型の違い

中国の研究所の発表

「中国の研究チームが3月6日、新型コロナウイルスにS型とL型の2タイプがあることが分かったと発表。
 S型は全体の30%を、それが変異したL型が全体の約70%を占めるといい、後者は武漢での流行期に多く確認された。
 いずれにしろ人間に免疫を作らせる力は弱く、麻疹のように一度かかったら一生かからないという病気ではない。」

この情報には幾つかの大変重要な内容が含まれている。

1、新型コロナウイルスには、L型、S型の2タイプがある。

2、L型よりもS型の方が長期的に流行する。

3、抗体は作られにくく、何度もかかるから、ワクチンは基本的に効かない。

L型とS型の違いは何か

新型コロナウィルスのゲノムRNAは、約3万塩基ある

普通のコロナウイルスは、約1万5千塩基だから、もうコロナが基盤とも言えない大きさで、違うもの。

で、そのRNA塩基の8782番目、28144番目に重要な違いがある。

8782番目近辺の違い
S型はセリン、L型はロイシン

28144番目の塩基の違い
S型はC(シトシン)、L型はT(チミン)

この見た目僅かな違いが、大変な違いをもたさす。

L型の方が重症化し易い。

幸か不幸か、中国を除くアジアの諸国は、S型が流行ったようだ。

そのため、死者は幸い少なくて済んだ。

欧米や中南米では、不幸にしてL型の亜種が流行った。

これは、後述することから考えると、ちょっと不思議ですね。

勿論、中国以外のアジアで主にS型が流行ったことには理由がある。

L型は、重症化し易いために感染者の移動が少なく、限られた地域だけにとどまり易い。

一方、S型は無症状感染者も多いようで、海外へも元気で気づかずに出かけていました。

ですから、旅行者や海外からの帰国者が持ち込んだと思われる日本では最初からS型の方が多かったと思われるので、ほとんどがS型であったと思われます。

このようにS型の方が感染が広域まで伝染し易いことが、アジアでS型が多い一つ目の理由です。

 

L型が主流であった武漢でも、時間と共にだんだんS型が多くなりました。

共存した場合、時間と共に流行はS型が主流になる傾向があるというのが、もう一つの理由です。

 

日本だけ新型コロナの死者が少ない理由

実は、日本だけではない

隣国を見ろ。韓国も台湾も死者は少ない。

なのに何故、このような ”日本だけ” とマスコミが報道し、多くの日本人がそう感じてしまっているのだろうか。

そもそも、その理解が間違っている。一体、何故だろうか。

多分、多分だけど、欧米至上主義的な考え方が染みついているのでは。後は、隣国の韓国や台湾と比べたくない、彼らとは違うという自意識か、敢えて言うと選民意識か。それと、マスコミの言う事を鵜呑みにして、思考停止している。

実は、台湾や韓国も100万人当たりの死者数は少ない。

2020年5月7日現在

日本 4.4人

台湾 0.3人

韓国 5人

中国 3.2人

死者数が少ないのは日本だけではない。

中国は、データがかなり大幅に改竄されていて(他国も改竄されているだろうけど、程度の問題)、意味のないデータですが、参考までに載せてみた。

 

専門家が自らを専門家と言う時

専門家が自分は、専門家という時は、それに敬意を払ってもらいたい時。自分の意見の自信のなさの現れでもある。

ある専門家委員の先生が、何度も専門家ですから、専門家、専門家と何度も繰り返していたのが、耳障りに聞こえたのは私だけだろうか。

さて、その自称専門家のお答えが次のようなものでした。

「今のところBCGが有効とのエビデンスはない。日本の感染者数と死亡者数が米欧と差があるのは【医療制度が充実し多くの重傷者の適切ケアされ・医療崩壊も防げてる】【初期のクラスター対策が有効だった】【国民の健康意識が高い】の3つが大きいと思う」

一つ一つについて、反証する必要があるのでしょうか。

その必要もないと思うので、取り敢えず割愛させて頂きます。

 

説明しなくても、理由に誤りがあり、考察が足りない。とても専門家とは言えないといういことが分かってしまうと思います。

専門家が私は専門家、専門家と何度も言う時は、知識が足りない、自信がないからの場合が多い。

 

専門家会議のメンバーには、問題がある。

我々がやるべきことは、彼らが今まで約4か月の間、何も有効な政策を実施してこられなかったので、即刻退任をさせ、然るべき人を就けるべきだと要求することです。

 

このままでは、日本がだめになる。更にだめになるが正しいか。

 

日本、台湾、韓国の死者が少ない理由

武漢のウイルスが発生した初期の段階で、「ウイルスには2種類ある」といレポートがあった。

S型とL型である。

2020年、5月になると200種類近く発見されたという報告もある。

ああ、RNAは変異しやすいから、こんなに変化してしまっているんだな。

と単純に思う人も多いかも知れません。

確かに変異は多いので、亜種は沢山できる。

 

でも、S型とL型の意味はちょっと違う。

新型コロナウイルスは、この根本的な違いにより、大きくこの2つに分類されると考えている。

その他の違いは、その亜種として分類するのが良いと思う。

 

イギリスのとある論文では、ABCの3種類としているが、CはBの亜種で、

S型=A 、 L型=B

の関係になっていている。

 

さて、重要なことは、この2つの毒性が異なることである。

L型は、S型に比較して重症化する率が高い。

 

これこそが、日本、台湾、韓国に死者数が少ない正体である。

日本、台湾、韓国で流行っている新型コロナウイルスは、ほとんどがS型と考えられる。

 

中国の武漢は、初期のころは、L型7割、S型3割でL型が主流だったが、その後、その比率は徐々にS型が増していった。

L型の多かったから、武漢は死者が急増した。

 

欧米では、L型の亜種が主に流行っているから、死者が多数でている。

これが、世界の各地で死者数が違う真相だろう。

 

因みに、S型の方がL型より、伝搬力が強いと考えられ、それが中国の隣国にはS型が多い理由であり、武漢でS型の比率が増加した理由でもある。

 

私だけが、これらの事実を知っている訳ではない。

既に、多くの研究者が気づいているに違いない。

このことは、今後の感染対策、治療法などに影響する大変重要なことなので、広く知られて欲しい。

そのことを願って、敢えてここに書き記した。

 

新型コロナウイルスの名称が変

COVID-19って変だよ

新型コロナウイルスの正式名称は、SARS-COV-2Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 の略称)です。

COVID-19Coronavirus disease 2019 の略称)ではありません。

COVID-19は、コロナウイルスIDに2019年の19を付したもの。WHOがいみじくも国際ウイルス分類委員会(ICTV)が付けた同じ日(2020年2月11日)に(慌てて)命名した。

新型コロナウイルスには、既に多くの種類が発見されており、2020年になって、新たに発見された新型はCOVID-20と呼ぶのか?

だいたいDiseaseのDって、病気ということだから、病名に付けても重複していて意味がない。

virusのviって2文字取ってるのも不自然だ。

 

こんな名前は全くだめだ。

コロナウイルス病2019(COVID-19)って、今回のウイルスの特徴を何も表していない。

 

ネイミングには、それを行った人達の明確な意図が現れる。

一体それは何か? ちょっと考えると、次の3つの事が浮かんでくる。

 

・SARSという名前を消したかった。

・コロナウイルスという名前を消したかった

・武漢などの地名での呼び名が付くのを避けたかった。

何故、SARSと言う名を何故消したかったのか

2003年に流行したSARS-COVと今回のSARSーCOV-2は遺伝子配列が77%以上一致している。

従って、SARSーCOV-2がSARS-COVと類似性が強いことから、国際ウイルス分類委員会は前回のSARSーコロナウイルスをSARS-COV-1とし、今回を2とした。

とても自然な命名で、容易に納得できる。

 

では、WHOは、この名前が決定したその日に、何故、(慌てて)それも、とても可笑しな名前を付けたのか。

私は、第一にSARSと言う名前を消したかったからではないかと思う。

 

今回のウイルスから、皆が、SARSを思い出し、関係づけるようになると面倒なことになりかねない。

どう面倒になるかと言うと、今回のウイルスは前回のSARSウイルスが変異したものなのか。

前回と今回は、どのような点(遺伝子配列)が違うのかといことを議論しだしかねない。

多分、そうなる可能性が高い。

 

そうなることを彼らはとても恐れたのではないかと私は思う。

皆様は、どうのように思われますか。

ちょっと考えてみてはいかがですか。

何故、コロナウイルスという名称を消したかったのか

それは、コロナウイルスから、SARSとMERSを連想して欲しくなかったからである。

これらは、SARSコロナウイルス、MERSコロナウイルスと呼ばれている。

もし、今回のウイルスがSARSコロナウイルスー2と呼ばれると、以前に発生した2つのコロナウイルスを関係性を考える人が出てくる。

もしも、SARSコロナウイルス、MERSコロナウイルス、そして、今回の新型コロナウイルスをSARSコロナウイルス2と呼んだら、誰もが容易に何か関連性があるのかどうか疑うのではないでしょうか。

それが、彼らにとって、困ることなのです。

武漢と言う名で呼ばれることも避けたかった。

これは、中国に対する気遣いと言って良いと思う。

 

スペイン風邪、香港風邪、ソ連風邪、MERSなど、これまで数々の地名入りの名称を付けることによって真実を覆い隠し、特定の地名に汚名をきせた。

スペイン風邪が、インフルエンザであることを知っている人がどれ程いるだろうか。

スペイン風邪の発生源がアメリカであることを知っている人がどれ程いるのだろうか。

この事からも、地名を冠した病名で真実を覆い隠すことが出来ることが分かると思います。

香港風邪もソ連風邪も発生源は不確かだし、MERSも中東という名前がついているが、最初の発生源は中東ではありません。

そして、今回のウイルスも武漢肺炎、武漢ウイルスなどと呼ばれたりしていますが、実は発生源は武漢ではありません。

全てそうです。

 

今回も、武漢の名称を付けたい人達がいました。

武漢の名称が付かずに済んだ理由は、中国とWHOテドロス氏の親密な関係が大きいかったのではないでしょうか。

 

それにしても、COVID-19という名称は、バカが付けたとしか思えない。

 

新型コロナは経口感染するのか。

するんじゃないのかな?

排便に含まれていて、そこで生きているという事は、食物の中でも生きていけるという事。

可能性は高いよね。

○○へい木としての価値は高い。

食品に添加してターゲット(人)を幹線サセルコトがデキル。

 

やばいので、この投稿はここまで。

新型コロナは汗で感染するのか

感染します

SARS-COV-2が感染者の排泄物に含まれていることは、多くの検査で確認済みです。

・大便

・小水

・唾液

・血液

・精液

そして、人間の代表的な排泄物である汗に含まれてないと考えるのが極めて不自然です。

なのに私の知る限りでは、汗にウイルスが含まれていたという報告を見たことがない。

 

そんな事分かっているよと言う人ばかりなら、何もここで改めて述べる必要がないでしょうが、皆、分かっていない。

皆が、汗をあまりに軽視しているどころか、無視している。これは超危険と感じ、遅ればせながらこのブログを書くことにしました。

 

握手で感染

以前、モンゴル大統領が習近平と握手をして、帰国後発症した件が世界中で話題になりました。(なぜか日本というガラパゴス島では知られていない。)

この時から、私は汗を疑い始めました。

それからというもの、首脳陣の間では、握手をしないのが恒例となり、ネットではその動作が面白いのか沢山配信されました。

少なくとも世界の多くの高官は、握手をすると移るかもしらないと思ったようです。(安倍さんがもしその場に居たとしたら、どのような対応をしたのでしょうかねえ。)

どこまで、検証されていたか分かりませんが、握手で移るだろうという事は否定はされず、首脳陣の間では事実として認められていたのではないかと思います。

この現象は、マスコミを通して世間一般にも広がり、握手や抱擁やキスの習慣を避けるようになりました。(あくまで、日本ガラバゴス島以外での話でしたが、今では日本でも避けるようになりましたね。)

 

人間は手に汗を良くかく。

そう、手のひらには、汗が滲みだし、吹き出しやすい場所です。

だからこそ、握手は危険なのです。

 

感染者が隔離されていた部屋のどこから多くのウイルスが発見されたのかというと、あるレポートによれば、枕から多量のウイルスが発見されました。

 

このことを知った時、私はピンときました。

それはそうです。人は夜汗をかきますね。夜は額に汗して仕事をしている訳ではありませんが、夜間に人は額から多量の汗をかくことは周知のことです。

額には多くの汗腺があり、汗が多く噴き出てくる部位なのです。もちろん、頭からも、首からも他の顔の表面からも汗が出ます。当然それらが、枕に染み込みますね。

ですから、枕がウイルスで大変汚染されていたとしても何ら不思議はない、むしろ当たり前ですね。

もし、汗にウイルスが含まれていたとしたら、容易に説明できる現象ですね。

そうです、汗と一緒にウイルスが体外に出てきているに違いありません。

 

感染者の汗には気を付けましょう。

 

ですから、汗を拭いたタオルや、ジムなどは気を付けてね。

感染源になっています。

 

そして、のどや鼻や目からのウイルスの侵入ばかり気にしていますが、手のひらの表面の皮膚からの感染しているかも知れず、皮膚からの感染がないと確認されるまで注意しなければいけないでしょう。

新型コロナウイルスの感染経路は、従来のコロナウイルスの感染経路以外にもあっても何ら不思議はないし、実際に他の感染経路が存在していると思います。

一日も早く、皮膚感染をするかどうか科学的な検証が行われ、事実を世間に知らしめてほしものです。

多くの人に無駄死にをさせたくはありません。

 

ホテルの感染者が出た後の部屋のベットメーキングした従業員が、感染者とは非接触であるにも関わらず感染してしまいましたね。枕カバーなどについた多量のウィルスからの感染が疑われます。手のひらが主な感染経路のひとつでしょう。