カテゴリー: 白髪

マカを飲んでからの良い変化

視力の回復

マカを飲んでからだと思う。 目がジーンとしたり、チカチカしたりすることがあった。 その後、確かに、視力が上がっている。 マカの効果のような気がしている。 勿論、成長ホルモンの分泌促進が寄与しているのであるが、 それだけでは、ダメである。   何故なら、成長期の子供も目が悪くなる。 成長ホルモンの分泌が十分であれば、目が良くなるのであるなら、 小学生に目の悪い子はいないはずです。 実際は、小学生でも眼鏡をかけている子が沢山いる。 つまり、成長ホルモンだけでは、だめであるということを示しています。   他の重要な要素が、視力回復に関係しています。 それが、他のホルモンなのか、栄養素なのか不明ですが、 マカが良い効果を促す気がします。   今まで見えなかったものが、見える。 そうなったら、人生、ウキウキしますね。  

最近実施している視力回復トレーニング

興味が沸いた方は、ご参照ください。 私の発案の方法は、一点集中前後トレーニングです。 内容は以下の2つの記事に詳しく書いてあります。 1、視力回復のトレーニングと自律神経 2、視力回復トレーニングとスマホ    

黒髪化

マカを飲む前から、黒髪化は始まっていた。 つまり、マカを飲まなくても黒髪化はする。 しかし、マカを飲を飲み始めた後、その黒髪化の速度が増した気がしている。 増したといっても、起きたら黒くなっていたなんて奇跡はおこりません。 実際には、徐々に、徐々に、本当に徐々に黒髪化していきます。 真っ白に光っていた髪が、薄く、極薄く茶色みがかってきます。 そして、ついには、根元から黒くなってきます。   これは、喜びです。 実は、毎日、鏡を見てチェックしています。 毎日、見る必要はありませんね。 そんなに早く変化などしませんから。   この2つの変化を感じる今日この頃です。   マカは、サプリなので、副作用を殆ど気にせず摂取できる点がとてもいいですね。   視力回復も黒髪化もとても時間がかかる課題です。 以前は、取り戻せないと言われていた課題です。 気長に取り組みましょう。 継続は力なり。  

追伸

その後、マカを飲まなくなってからも、視力の向上、黒髪化は進んでいるので、それらがマカのせいとは、必ずしも言えないことが明らかになりました。 これらの主な原因は、あくまでも成長ホルモン増進ですから、誤解なきようお願いします。 だからと言って、マカの威力は捨てたものではありません。 マカには、いろいろな健康面での効果がありますので、今後も飲み続けようと思います。   今でも視力回復と、黒髪化は悪戦苦闘中です。 そして、その過程で得られた知識をこのブログで紹介し続けています。 どちらも、最近明るい兆しが差してきました。 このブログ記事が、同じ悩みをお持ちの皆様の何らかのお役に立てれば、幸せです。  

マカ + 成長ホルモンで

白髪が黒髪に戻った

最初に言っておきたいことは、「マカは黒髪化に直接関係ありません。」です。

  マカを飲み始めて、まだ、1週間もたたないのだが、 白髪が確かに、薄茶色に変色して来ていることが確認できた。

ガチャゴールド(クラチャイダム)では、こんな変化はなかった。

これは、マカ特有の効果なのかもしれないと思いました。

マカには、メラノサイトを活性化させる何らかの成分が含まれているのかも知れないなんて思ったりもしました。

成長ホルモン分泌促進サプリを続けて半年以上が経過したが、目立った黒髪化は見られなかったので。

確かに、黒髪化はしていたが、満足から程遠いものだった。

なかなか、髪が黒く変らなかった。

ここに来て、はっきりした変化が確認できた。

まだ、マカを摂って1週間も経っていないのに、このような嬉しい変化があり、 マカのお陰と思ってしまいました。

 

α-GPC+マカで白髪が黒髪に戻せるか

マカは、ホルモンバランスを調整する作用があると言われている。

マカがメラノサイトを修復しても、何ら不思議はない気がする。

マカのサプリの口コミを見ると、白髪が黒くなったというコメントがある。

このような情報から、そう確信を持って言える自らの臨床結果を期待していました。  

白髪の原因

最近の情報では、白髪の根本原因は、成長ホルモンの減少です。

白髪になる原因は、成長ホルモンの減少による特別なタンパク質の生成ためのようです。

また、成長ホルモンの減少で、毛包幹細胞は、分裂を止め、色素幹細胞も分裂をやめ、

それらを支える17型コラーゲンも減少します。

その結果、薄げにもなりす。

成長ホルモンを増進できれば、白髪の問題は解決します。

  成長ホルモンを増進されるには、プチ断食が良いと私は思っています。 詳しくは、こちらのサイトを参照してください。

1.白髪改善と断食 2.1日断食で黒髪に戻す    

 

空腹時に成長ホルモンが増加するのは何故?

生命維持能力か?

いったい何故、空腹時に成長ホルモンが多く分泌されるのだろうか。

空腹時は、外部から摂取したエネルギーがなくなってきた状態で、

エネルギー源を内部留保している内蔵脂肪などに頼らなければならない。

血中の糖分が減少するとそれを補うために成長ホルモンが 分泌される。

また、成長ホルモンは内臓脂肪を燃焼させる司令塔であるから、 生命が

維持するために成長ホルモンを分泌する必要がある。

最近の研究で、どのように空腹時に成長ホルモンが多く分泌されるかが分かってきた。

胃の中が空っぽになると、グレリンというホルモンが胃の中に分泌される。

そのグレリンによって、成長ホルモンの分泌が脳下垂体から行われている。

 

断食すると成長ホルモンの分泌が増え、白髪が黒髪になるのは何故か?

成長ホルモンを分泌さえすれば、髪は黒髪になる良い立証事例ですね。

栄養補給もなにもなしで、髪は、黒くなるのですから。

現在、体内にある物質で補うことができるのですね。  

白髪の原因、17型コラーゲン

バルジ

髪は、最初は無色で見た目、白色です。 それが、メラノサイトで作られた色素によって色づけされます。  

このメラノサイトを作る組織として、バルジという色素幹細胞が 髪の毛の根っこである毛包と毛穴のちょうど中間あたりにあります。

この色素幹細胞は、アメーバのように分裂して、 自分と同じ細胞を際限なく増殖できる能力があります。 白髪との関係では、主に白髪に色素を注入し、 黒髪を作るメラノサイトを作ってくれます。

そして、毛包においてメラノサイトが損傷し、機能不全になっても、 バルジ領域に存在する色素幹細胞から新たなメラノサイトが供給されます。  

17型コラーゲン

マウスにおいて、17型コラーゲンの機能を意図的に停止させると、 体毛が脱色してゆき、6ヶ月後には、全身の毛の色が白くなり、 10ヶ月後には全身の毛そのものが全て抜け落ちてしまった。  

これは、17型コラーゲンが欠損したマウスでは、 本来分裂・増殖する「幹細胞」が、顕著に減少しており、 新たな色素幹細胞が作られないことが分かりました。

17型コラーゲンの維持・活性化は、白髪や脱毛を防止し、 黒髪を維持するのに重要な役割を果たしていると考えられています。

17型コラーゲンは、毛根を基底膜に繋ぎとめておく役割をしています。   コラーゲンという特殊なたんぱく質は、超高分子のため 普通に経口摂取しても体内で取り込まれることはありません。 コラーゲンサプリなどの詐欺には気を付けてください。    

黒髪への道程

白髪がほんとに少しずつ

真っ白だった白髪が、本当、少しずつです。 まどろっこしい程、ゆっくりと染まってきました。 「白髪は二度と黒髪にならない。」って誰が言ったのだろう。 それが、間違いであることを間も無く実証できます。 成長ホルモンの分泌を促し、必要な栄養を供給して、 良質の睡眠をとれば、白髪は黒髪に変ることでしょう。 私が、成長ホルモンを促進するために飲んでいるのは 以下の2つです。 GenF20Plus・HGHリリーサー HGAスプレー1oz 詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照ください。

黒髪が恋しい

若いころの黒髪を取り戻したい

HGAスプレーを使用して約一ヶ月。 体調は良くなったのですが、髪は、太さ、艶は増した気はしても、髪色は全く変化がありません。 なんとか黒髪に戻りたい。 そんな気持ちから、このサプリを購入しました。 GenF20Plus・HGHリリーサー 理由は、黒髪になったというこの口コミを鵜呑み?にした訳です。 『2ヶ月続けています、何かで見かけてよいのかどうか分かりませんが、HGAスプレーと併用していますが大変調子がよく白髪もなくなりました、本当に疲れが残りません続けてゆきたいと思います。』 HGAスプレーとは、成分に多少の違いがあるので、少し期待しています。 Gen20Plusの商品説明です。 『GenF20Plusは、配合された各種有効成分により、自然に成長ホルモンを分泌するのを促す効果が期待できます。その結果としてエネルギーを高め、精神的な機能を向上させ、脂肪分を減少させます。 本製品に配合された有効成分の中には注目すべき成分が二つあります。 中でもL-アルギニンHCIは、健康な肉体を目指す運動選手などにも好まれている成分です。 また、L-グルタミンは免疫細胞の成育に必須であることが近年の研究で明らかになっています。 さらに、病気に対する抵抗力を強めて、成長ホルモンの分泌を促進する作用があるとも言われています。』   最近、徐々に黒髪が増えてきました。 真っ白な髪から、薄く色が付き始めたら、それは黒髪への序章のはじまりです。 根元から徐々に黒味を増し、終には、根元が真っ黒になります。 その後、その黒は浸透圧であがっていくように徐々に上昇していき、最後に全て真っ黒な髪になります。   このような黒髪化を実現するには、兎にも角にも、成長ホルモンの分泌を促進することです。 これが全てです。 成長ホルモンを促進できれば、必ず、髪は黒に戻ると言っても良いでしょう。 勿論、例外はありますが、それは、特殊なケースだと思います。   皆さん、成長ホルモン分泌を促進して黒髪に戻りましょう。    

メラノソームの毛母細胞への移動で黒髪が

私達の肌や髪の毛が黒いのはメラニン色素によるものです。 肌や髪の毛の細胞自身がメラニン色素を合成する訳ではありません。 メラニン色素はメラノサイトと呼ばれる皮膚の内側に存在する特殊な細胞の中で合成され、 メラノソームと呼ばれる膜に包まれた袋(小胞)に貯蔵されます。

このメラノソームが細胞内を移動し、肌や髪の毛を作る細胞に受け渡され肌や髪の毛が黒くなる。 その輸送の分子メカニズムはこれまでほとんど解明されていませんでした。

最近、膜輸送の制御に関わる低分子量 G タンパク質 Rab27A と エフェクターと呼ばれる結合分子 Slac2-a 及び Slp2-a の機能阻害実験を行い、 この輸送メカニズムを解明されました。

Rab27A と Slac2-a 複合体がメラノソームをメラノサイトの細胞膜近傍まで輸送し、 次に Rab27A と Slp2-a 複合体がメラノソームを細胞膜につなぎ止め、 隣接する皮膚や髪の毛の細胞にメラノソームを受け渡しやすくする機能が あることを世界で初めて明らかにしました

つまり、Rab27A はSlac2-a、Slp2-a という二種類のエフェクター分子を連続的に用い、 メラノソームをメラノサイトの核周辺から細胞膜まで輸送していたのです。

今回同定された Slac2-a 及び Slp2-a 分子はメラノソーム輸送を人為的に制御する ための分子標的として応用可能であり、今後、これらの分子の活性化・不活性化を促 す薬の開発が進めば、肌の美白の維持や白髪発生の抑制などの研究にも役立つものと 期待されます。 白髪は、メラノソームが毛母細胞まで運ばれなくなったために発生している。

成長ホルモンの減少が白髪の根本原因

成長ホルモンさえ十分に分泌されれば、髪は黒髪に戻ります。

他にも何か必要なものが関係しているのだろうか? それは、まだ分かりません。 メラノサイトが死滅していたら、肌のシミもできない。 年をとってもシミが出来るから、メラノサイトは、多分生きている。 そうすると、白髪の原因は、メラノサイトの死滅ではなく、他にある。

メラノソームが運ばれなくなることが原因なのだろう。 研究が進めば、黒髪に替える医薬品も開発されるかも知れませんね。    

やることはただただ、成長ホルモンの分泌を促進すること。

それだけで、白髪は黒髪に変わります。

事実、成長ホルモン注射をすると、白髪は黒髪に変わります。

断食をすると成長ホルモンの分泌が促進されるため、白髪は黒髪に変わります。

これらのことから、成長ホルモンさえ増加促進できれば、白髪は黒髪に変わることが分かります。

では、どうしたら、成長ホルモンを増進することができるのか。

それは、こちら

一度白くなった白髪は再び黒くなるか?

黒くなる。

目次

  1. 成長ホルモンを舌下吸収臨床試験
    1. その後:
  2. 断食すれば必ず黒髪に戻れる
  3. 2年半が経過
  4. 再挑戦

成長ホルモンを舌下吸収臨床試験

来週から、試験が出来るだろう。

一説には、白くなった髪は、黒くはならないと言われている。

単に、科学的知識が不足しているだけだろう。

もっとよく白髪になるメカニズムが解明されれば、必ず黒くすることができるはずだ。

今は、分からないだけだ。

やっと、最近、メラノサイトの役割が分かってきたところだ。

機能を失ったメラノサイトは、どのように復活させれば良いのか。

その答えが、まだ、分かっていない。

(※現在は、白髪になるメカニズムがかなり解明されています。詳しくはこちらのサイト「白髪になるメカニズム」を参照してください。)

この失った機能を修復するホルモンとして知られているのは、そう、成長ホルモンだ。

だから、俺は、これから成長ホルモンを促進するサプリで、先ずは、臨床試験を始める。

来週には、開始できるだろう。 失敗したら、また、考えよう。

以前、チロシンを飲んだが、失敗だった。

新しい髪の毛が毛母細胞から生まれた時は、全て白髪です。

髪がいつ黒くなるかというと毛母細胞にとなりあって存在する色素細胞(メラノサイト)が、

新しい毛に黒い色をつけていきます。

その色素細胞を作る原料が、「チロシン」なのです。老化や栄養不足、ストレスなどで色素細胞の

機能が低下し、「チロシン」不足でメラニン色素をつくることができなくなってしまうと、毛が白く

なってしまうと思い込んでいました。

しかし、メラニン色素が不足して白髪になるのではないことが、今は分かっています。

失敗するのは、いつもの事だから気にしない。

今は、成長ホルモンが深く関係していることは分かっている。

勿論、他にも、深く関係しているものがあっても不思議はない。

だから、成長ホルモンが事実、深く関係していたとしてもその他の原因のために失敗する可能性は十分にある。

失敗しても気にしない。

5歳くらいから、白髪が出始めるといわれている。その時、成長ホルモンは全盛期の半分以下に減少している。

俺が白髪に気づいたのは、鼻毛が最初だったか、アソコが先だったか、はっきりしない。

しかし、白髪の多い部分と少ない部分があるのは何故だろう? 人間は、まだ、分からない事だらけだ。  

その後:

開始してから約1年が経過しました。

髪はというと、徐々にですが黒髪に変ってきています。

この変化がはっきり起こり始めたのは、3ヶ月前。 α-GPCの飲む量を4錠/dayに変更してからのような気がします。

今迄は、成長ホルモンの分泌が足りなかったのだと思います。

それが、境界値を超えて、黒髪になるために必要なたんぱく質を 生成し始めたことによる変化に違いありません。

黒髪になる順番は、白髪になる順番に関係なく、鼻毛から髪、髭、眉毛まで 同じように黒髪に少しずつ変化しているようです。

栄養は、普通にバランスの良い食事をしていれば関係ありません。

断食により、成長ホルモンが分泌されると黒髪に変る事実から、 チロシンなどの栄養を特に摂る必要はないことは、明らかでしょう。

(2017年1月20日 追記)

 

断食すれば必ず黒髪に戻れる

1日断食、半日断食をお勧めします。

私は、確かな変化の手ごたえを感じています。

断食の仕方については、こちらの記事を参照ください。

1.白髪化改善と断食 2.1日断食で黒髪に戻す 3.断食で白髪が改善できる  

併せて、α-GPCの摂取をすると良いでしょう。 (2017年4月13日 追記)

 

2年半が経過

あれから断食はしていません。

お腹空きますから。

実行には、覚悟がいります。w

α-GPCは飲んでいます。

黒髪になるスピードは落ちた気がします。

まだ、まだ白髪は結構あります。 (2018年6月 追記)

再挑戦

最近、すっかりαーGPCを飲むのをやめていた。

効果が思ったことでなかったので、めんどくさくなったのだろうか、忘れてしまった。

体の若返りの必要をひしひしと感じる今日この頃になって、再挑戦をする決心をした。

今までの知識を総動員して、以下のことをすることにした。

1、腹ペコでできるだけ寝る。

2、日本製のαーGPCを多めに毎日飲む。

αGPC (アルファGPC) 60粒 3本セット 

3、加圧トレーニングを少しする。

 

これらのことを、しばらく頑張るつもりです。

詳しくは、結果報告も含め後で追記しようと思います。

早いもので、チロシンのサプリを飲み始めて失敗してから、5年以上の歳月が流れた。

その間に白髪は少し増えてしまったようだ。

(2020年6月23日 追記)

女性ホルモン ジェル

育毛剤として、エストロゲンという女性ホルモン ジェルを使い始めたところ副作用?として、髪の毛の白髪が黒くなり始めた。

育毛のため薄くなった頭頂部分に塗っているのだが、直接塗ってはいない側頭部のこめかみなども黒くなってきた。

血液中に吸収されて、ホルモンが回ってきているためではないだろうか。

嬉しい副産物です。

     (2022年8月11日 追記)

遂に黒髪化に成功か

重曹で頭をもみ洗い、お湯で流した後に、クエン酸で頭を洗う。

詳しくはこちらのサイト

(2022年12月22日記)