痛風と血圧の関係

痛風患者は高血圧のはず

血液をアルカリ性にし、かつ、患部を温めることにより尿酸結晶は確実に血液中の溶け出している。

それは、間接を動かすことにより自覚することができる。こびりついた邪魔な老廃物が除去されてくると、間接の動きが明らかに違ってくる。抵抗が少なくスムーズの動くようになるのです。

そして、尿酸結晶は、血中の固形物として血流を妨げる。そう、詰まる原因になる。

今、痛風治療を精力的に推し進めている。

その結果、血圧は以下のような改善がみられた。

最高血圧 175~205 mmHG

最低血圧 90~110 mmHG

以前は、最高血圧が230mmHgを超え、オムロンの血圧計ではエラーとなり測定不能の時がしばしばでしたw

そう、最低血圧が下がると予想していたが、最高血圧が下がった。

すなわち、最低血圧と最高血圧の差が縮まった。

痛風絶頂期は最低血圧の最高値は120mmHGくらいだったし、最高血圧ー最低血圧の差は100mmHGを超えているのは当たり前でした。

それから考えると、血圧は大幅に改善。

最低血圧の改善も突然来るかも知れないw

 

分からないことばかりだが、痛風患者の30%しか高血圧の人がいないというグーグル回答は、とても信じられない。いつものインチキ偽情報だろう。

痛風完治の時の血圧は

最高血圧 160mmHG 以下

最低血圧 85mmHG 以下

を予測する。

根拠に乏しいが、痛風とわが高血圧には深い関係があると何故か確信しているから。

根絶後、改めて報告したい。

 

antiage

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