月: 2023年12月

2023年度 アンチエイジング 3大ニュース

第一位 水素水による体の活性化

元気に若返る事ができだしたから、これがダントツの一位だろう。

水素水については、知っていたが今まで軽視していました。

やってみたら、眠りは良くなるし、寝起きも良くなった気がするし、肌のターンノーバーは短くなった気がするし、新陳代謝は良くなった。髪は黒くなってきたし、免疫力も向上、本当に体全体が良くなった気がする。

タンパク質が盛んに作られるためか、体にハリがでてきて、若返った気がする。

もっと早く始めれば良かった。

これからも、毎日、水素水を飲みます。

第二位 乳酸菌による歯周病の治療

頑張って歯磨きをしても、次亜塩素酸でうがいしても一向に歯周病は改善されなかった。

クエン酸を歯肉に塗布しても、改善はすれど全快はできなかった。

そして、同じ場所に菌は一定数しか繁殖できないことに気づいた。

腸内細菌の入れ替えが、この原理で整腸している。

そこで、歯周病菌を駆逐してくれる乳酸菌は何かを探した。

LG21を使用して、顕著な改善がされた。

年末の今、完治できそうな状態まで来ている。

そして、今は、ビフィジス菌、ビヒタスです。

ビヒタスを歯ブラシにつけて、歯肉を磨いていますw

ビフィジス菌は、正しくは乳酸菌ではありません。乳酸菌という菌はないのですが、乳酸を産生する菌の総称のようです。ビフィジス菌は乳酸は産生しないのだろうか。でも、酸は生成して、酸性に弱い歯周病菌を確実に退治してくれてるようです。

ビフィジス菌、最高、ありがとう。ありがとうお母さん。

第三位 シミ、ソバカスの軽減

EGF、FGFでは、シミ、ソバカスは取れなかった。

Lーシスチンでメラニンの制御をし、ビタミンCで還元脱色するとシミは一部薄くなった。

でも、なかなか完全に取れない。

シミにも色々種類があって、皮膚の基底層が炎症を起こしている場合のシミは全く取れない。

それに気づき、炎症を抑えるためにビタミンEを加えた。

そうしたら、確かに炎症系のシミも薄くなってきた。

ソバカスも血液の塊ではないかと思っている。いわゆるかさぶたの一種。

ビタミンEの溶血作用で、炎症(血の塊)が消えてきてくれることを期待してます。

 

歯周病菌と乳酸菌

細菌の生存競争

寄生している生物の大きさに限界がある以上、そこに住める細菌の数にも限界がある。

だから、歯周病が住んでる所に他の細菌が侵入して来た時には、そこに生存競争が起こる。

場所と餌の取り合いである。

そして、強いものが勝ち残る。

 

この生存競争を利用して歯周病を退治できないか?

今まで、歯周病は減らすことはできても完全に絶滅させることはできないと言われてきた。

いやいや、自然界では弱肉強食、多くのか弱い生き物が絶滅してきてるではないか。

歯周病菌は減らせても絶滅できない。

そんなことはないだろう。

自然界の常識に反する。

 

と、いう事で、歯周病菌に打ち勝つ強い同じ場所で生きる細菌を探してみることにした。

乳酸菌は歯周病菌と同じような環境で生きられそうである。

で、早速「恵み」というヨーグルトを買ってきた。

ガセリSP株、強そうなんで。

乳酸菌を歯肉へ

さて、どのように乳酸菌を歯肉に供給するか。

歯間ブラシにヨーグルトをつけて、歯間をブラッシングすることにした。

歯周病になっている部分は血が出やすい。

そのこともあってか歯肉に吸収されていってる気がする。

血が出なくても皮膚から乳酸菌は吸収される。

 

結果は、いい感じ。

いい感じって、つまり、いい感じ。

歯周病菌が減って治って来ている感じが、つまり、いい感じ。

具体的には、痛みや腫れや出血が和らいだできた。

 

今は「BIO」を試している。

菌は強ければ強いほど良い。

LG21の方が良いかもしれない。

 

ロイテリ菌

そして、ロイテリ菌の錠剤にたどり着いた。

オハヨーバイオテクノロジーズ株式会社が販売しているもんです。

確実に口腔環境は改善されている。