第一位 痛風の完全解消
40年間悩まされ続けてきた痛風と遂におさらば。
もう発症することはないだろう。長年の経験で手足の関節の状態からそれがわかる。つまり、関節の違和感がなくなったのだ。
一応、対応策を書いておこう。
1. 毎朝晩、小スプーン半分の重曹を水または白湯に溶かして飲む。
2. 長風呂で、(ときには足湯のみ)十分に手足を温める。
第二位 クエン酸による体の新陳代謝
クエン酸を飲むと粉瘤が消えた。
手術も考えていたので嬉しい作用である。
皮膚のできものも小さくなってきている。血液中にクエン酸が含まれると血液がサラサラになると言われているが、アルカリ性の固形物を溶かして排除する機能があるようだ。老廃物の除去効果を期待でき、毎日、少しではあるが飲むように心がけている。
重曹水に混ぜたり、紅茶に入れたりして、ほぼ毎日飲んでいる。
第三位 視力改善
EGFとFGFを少し垂らすことによって、目の状態が改善したと思ったりもした。
角膜が滑らかになり、水晶体の弾性がましたのかも知れないなどと。
遠くも近くも見えやすくなった気がした。これは、老眼の改善ではないだろうかとも。
実際は良くわからない。
しかし。
視力としては、1年間で1段階位の超スローな改善であるが、遠くの焦点が合い、少しでもよく見えるようになったのは嬉しい限りです(ゴルフをするのがまた楽しくなりましたw)。
視力回復には、眼球の横軸長を短くしなければならないのですが、この問題点の解決についてはまだまだです。
去年からのイベルメクチンによる白内障の解消から、更に目の状態は改善された気がした。