月: 2022年12月

今年の目標は?

シワの更なる改善。

去年はかなり改善した。これを続けながら、新たな改善策を模索していきたい。

 

視力の改善。

裸眼0.1、度数で言うとD=ー4.00まで改善したい。

これには、やはり何か新しい改善策が必要だろう。

2022年度 アンチエイジング 3大ニュース

第一位 痛風の完全解消

40年間悩まされ続けてきた痛風と遂におさらば。

もう発症することはないだろう。長年の経験で手足の関節の状態からそれがわかる。つまり、関節の違和感がなくなったのだ。

一応、対応策を書いておこう。

1. 毎朝晩、小スプーン半分の重曹を水または白湯に溶かして飲む。

2. 長風呂で、(ときには足湯のみ)十分に手足を温める。

第二位 クエン酸による体の新陳代謝

クエン酸を飲むと粉瘤が消えた。

手術も考えていたので嬉しい作用である。

皮膚のできものも小さくなってきている。血液中にクエン酸が含まれると血液がサラサラになると言われているが、アルカリ性の固形物を溶かして排除する機能があるようだ。老廃物の除去効果を期待でき、毎日、少しではあるが飲むように心がけている。

重曹水に混ぜたり、紅茶に入れたりして、ほぼ毎日飲んでいる。

第三位 視力改善

EGFとFGFを少し垂らすことによって、目の状態が改善したと思ったりもした。

角膜が滑らかになり、水晶体の弾性がましたのかも知れないなどと。

遠くも近くも見えやすくなった気がした。これは、老眼の改善ではないだろうかとも。

実際は良くわからない。

しかし。

視力としては、1年間で1段階位の超スローな改善であるが、遠くの焦点が合い、少しでもよく見えるようになったのは嬉しい限りです(ゴルフをするのがまた楽しくなりましたw)。

視力回復には、眼球の横軸長を短くしなければならないのですが、この問題点の解決についてはまだまだです。

去年からのイベルメクチンによる白内障の解消から、更に目の状態は改善された気がした。

 

新たなシワ取り女性ホルモン

女性ホルモンとお肌

EGFとFGFを使用して、かなりの顔のシワの改善はできた。

しかし、深いシワや目の下の垂水はなかなか取れない。後何年かかることやら。いや、何年経っても消すことはできないかも知れない。

そんな時、頭髪の育毛に使用していたエストロゲンジェルをシワに塗ってみた。このエストロジェルを先ずは、付属のへらにほんの少し垂らす。シワの上に塗る。付属のヘラで伸ばす。しばらく放置すると沁み込んでいくように消えていく。その後確かに肌に張りができる。真皮の部分に脂肪、蛋白がつくのか肌の下の膨らみも増してくる。女性の肌のように肌質もきめ細やかになってきた。

まだ、消えてはいないが、深いシワも消せるのではないかと思う。

これからも就寝前に時々(1週間に数回とか)塗ってみることにする。

どこに塗っても、女性ホルモンはお肌から浸透し、血液中を流れ頭髪にも影響している感じがするが、皮膚の薄いところに塗るのが効果的だ。

目の周りが特に薄いので、クマの部分や瞼などに塗る。

目に少しでも入ると沁みるので気をつけてください。

男だから、使いすぎに注意しながら、続けようと思う。

女性は偉大なり。

シワ取り三大要素

1.表皮を常に新しい組織に保つ。(そのためには新陳代謝周期を短く保つ)

2.真皮の骨格に当たるタンパク質を保つ。(コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン等)

3.皮下脂肪を十分に保つ。

女性ホルモンは1から3まで全て改善させる素晴らしいものである。

ここでは、特に皮下脂肪を増やす効果に着目。

この点は、EGF、FGFでは全く改善できないから。

EGFは1を、FGFは2を改善する。

3は、このふたつでは改善できない。

新たな脂肪を増やす方法が見つかるまでは、男の私も女性ホルモンに頼るしかないと思っている。