ダウンエイジング

今は、ダウンエイジング時代だ。全ての細胞、器官は再生可能だ。若返ることは既に可能だ。不老不死の時代になるという人も居る。多分そうなるに違いない。

早朝高血圧は怖い

朝は必ず血圧が高い

これは、私の場合である。

高血圧学会の話では、一般的に朝は血圧が低く日中活動を開始すると共に血圧が上昇してくるらしい。あくまでも、私にとっては、信じ難い。何故なら、いつも血圧を測っているが、そんなことは一度もないので。どうやら、私の場合が特別らしい。

果たしてそうなのだろうか。朝は血圧が低いのに、何故、朝トイレにいった時やお朝風呂に入った時に脳卒中や心臓麻痺で倒れる人が多いのか。寝起きに血圧が低いのであればそのような事故は少ないはずである。事実は真逆なのである。

高血圧学会になんの期待も出来ないので彼らのことは放って置いて、私のように早朝時高血圧の人が多いと想定して、その人達のために是非気がついて欲しい点を述べようと

朝は必ず拡張期血圧が高い

特筆すべき点は、寝起きは下の値が必ず高い。

上の値は、下の値に引きずられて当然高くなるのであるが、その値はまちまちである。通常は高いのであるが、比較的に低い時もある。

最近の私の状態は、寝起きは下の値が110以上で日中は100以下まで下がる。(最悪の時期は、120以上であった。)

何故か?

1.起きて立ち上がると、その分、血液を重力に逆らって強く上に押し上げなければならなくなるので下がるのか。

2.日中は交感神経が優位になり、心臓などの臓器が活発に活動しだすから下がるのか。

まあ、これらは高血圧学会の浅はかな考えですけど、ちょっと不思議に思う人をいるでしょうね。

最初の問題の回答は、頭の天辺にも常に血圧があるということです。開放系ではないといいうことです。開放系では上部の圧力は一定ですから液面を上げるのに液の重力分の力を必要とします。密閉系では天辺の圧力がゼロにならない限り届くのです。すなわち、血液は圧を上げなくても流れるのです。天辺の圧は下がるかも知れませんが血液が流れれば問題ないので、立ち上がればその分、血圧を上げなければならないというのは、明らかに間違いです。

二番目の問題は、人間の体はそんな単純な話ではないということです。例えば臓器でも寝ている間、活発に活動している臓器もあれば不活発になる臓器もあります。また、活動している臓器も部位により、また、時間経過によりその活動性を変えているのです。頭と胃の場合を考えても解ると思います。頭は、日中活動し寝ている間は休んでいるように思われますが、記憶の整理や修復作業など活発に活動しているところもあります。胃もそうですね。寝ても消化を続けますし、その他の作業もしています。心臓もそうです。運動した時には、活発になりますが、かと言って寝ている間は休んでいる訳ではありません。体の新陳代謝に必要なことをしています。栄養分や酸素を供給し、老廃物を回収しているのです。緊張する状態を交感神経が働いている、リラックスしている状態を副交換神経が働いていると言いますが、だからと言って筋肉は、交感神経が働いていると必ず緊張する訳ではありません。例えば遠くを見る時、目は緊張して交感神経を働かせますが毛様体筋は弛緩しています。このように血圧の高低の問題は交感神経がどうのかということで、簡単に片付けられる問題ではないのです。

朝血圧が高い人はどういう人なのか?

それは、必ず拡張期高血圧の人と言うことがヒントになると思っています。

是非とも、どなたかこの事が事実かどうか検証してもらいたい。

 

下の血圧が高い人は、太い血管の狭窄が進んでいる可能性が高い。

下の血圧の高い人は、若い人でも見受けられます。

年齢を問わず、このような人は、大変危険な状態です。

拡張期血圧 90mmHg 以上は高血圧とされていますが、上の数値よりこの値こそ着目されるべきです。

このことは、以前に指摘したと思いますが、とても重要なことなので、改めて言いますが、脳梗塞、心筋梗塞、脳溢血、心不全を起こしやすく極めて危険な状態であると認識して欲しい。

生死の問題ですよ。

そして、太い血管の狭窄が進んでいる人が朝血圧が高いに相違いないと考えています。

 

つまり、朝高血圧の人は、太い血管の狭窄が進んでいます。プラーク(粥腫)が血管内壁にできていると思われます。

 

ここでは、何故に、狭窄が進んでいると、朝血圧が高くなるのかについて述べていませんね。

それは、またの機会に。

 

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