新型コロナの再燃

再度罹ると

そう、新型コロナは、何度も感染したりします。

それを、再燃したという人もいます。

つまり、治ったと思っても、実は僅かにコロナウィルスは生存していて、それが体力が落ちた時や免疫力が落ちた時などに再び増えて活発化し発症するという考え方です。

私は、直観ですが、それは、違うと思います。

再び変異種に感染しているのだと思います。

つまり、再度感染です。

再度感染はとても危険です。

重症化する危険性がとても高いです。

ですから、一度罹った人は、もう抗体ができたから安心などと間違った情報を決して信用せず、2度とコロナに罹らないよいうに細心の注意をすることが大切です。

注意の仕方ですが、主に接触感染ですので、手洗いの徹底をしてください。

空気感染はしないし、飛沫感染もほとんどないので、マスク、ソーシャルデスタンスは意味がありません。

手や、食物から感染しますので、その点を中心に気を付けてください。

感染は、家庭内感染が主ですので、自粛しているから大丈夫などと馬鹿な考えは捨ててください。

皆様のご健康を切に願っています。

 

もう一度いいます。一度罹った人は再び感染すると重症化する可能性が高いので特に気を付けましょう。

ワクチンは打つな

賢いあなたなら、もうお分かりでしょう。

ワクチンは、弱いウィルスや死んだウィルスを注射することにより、一度罹った状態にすることを基本としています。

つまり、一度、弱く罹患させ抗体を作るという手法ですね。

これ、めちゃやばいですよね。

何故なら、一度罹った人が再び罹ると重症化し易いのですから。

ワクチンにより、とても危険な状態に自らしているということです。

 

だいたい、SARS-COV-1のワクチンは長い間、多くの研究が行われているのに未だにワクチンができていない。

ところが、SARS-COV-2のワクチンはいきなり幾つも出来てきた。

 

これだけでも、超不自然、超不思議。

なんじゃこれ。

世の中狂っている。

 

そう、今、世の中は狂っている。

 

我々は、惑わされることなく、落ち着いて対処しましょう。

 

追伸:実は、第三の方法でワクチン開発を行っているので、今回のワクチンが超早く出てきている。これ一言で言えば遺伝子組み換え。ウィルスよりワクチンの方が危険だよ。恐ろしか。

 

以上

 

 

antiage

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