第一位 肌の改善
肌の改善に成功しつつある。
今後どこまでいけるか。
夢は広がるね。
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第二位 痛風治療にクエン酸1本
ずっと長い間(数十年間)、痛風に悩まされていた。
それが、何とほぼ完治したと思われるのだ。
痛風症状は、あらゆるとまでは言わないが多くの関節部分で発症する。特に、末端部分で、足の親指が有名だ。
私の場合は、足の親指、小指、くるぶし、膝、手の人差し指、小指、親指の第一関節などに痛風特有の痛みや違和感を感じる。
そしてそれらの症状は、私の場合、常態化していた。
それが、それが、終に右手人差し指の第一関節を残して無くなったのだ。
これは凄いことで、来年の夏はあの痛みと苦痛から解放されそうです。毎年、もう常態化して何か月もの間痛みと戦っていましたw
果たして、何が良かったのか。
それは、これ。DHCのクエン酸
今までも、クエン酸と重曹をお湯に溶かして飲んでいたのですが、ここまで常態化した違和感を解消することができなかった。
飲んでいたクエン酸の量は、今よりもはるかに多かった。しかし、飲むのが面倒で毎日とはとてもいかず、飲んでは止め、止めては飲み始めるという感じでした。
このクエン酸1本は、水なしでも飲めるので、横着な私でも毎日飲むことが出来る。
クエン酸の量は500mgと極めて少ないのだが、ビタミンB類が含まれている。
良く分からないのだが、クエン酸サイクルを活性化するらしい。
理由は分からない。でも結果が出たと思っているので、これを第二位としました。勿論、来年、発症したら訂正記事を載せるつもりです。
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第三位 目の充血治癒と角膜の修復
これも同様に長年悩まされてきました。
まだ、目が少し沁みて完治とは言えませんが、確実に良くなっています。
切っ掛けは、老眼治療の考察でした。
サンテのサイトより。
厚さ0.5mmの角膜は、表面から角膜上皮、ボーマン膜、角膜実質、デスメ膜、角膜内皮という5層からなっています。角膜上皮の特徴は、時間単位で新しい細胞が生まれ、時間単位で古い細胞が表面から脱落していくという非常に活発な新陳代謝があります。したがって、角膜上皮に傷がついても角膜上皮障害が起こっても、その傷は自然修復します。
角膜の中身ともいえる角膜実質は、角膜を透明に保つために非常に大事な役割を果たしています。コラーゲン線維がその主な構成成分となっています。この角膜実質は角膜の厚さの9割以上を占めており、角膜の透明性を保つ肝といわれています。そして細胞がとても少ないことにより、傷の治りが遅い、創傷治癒が大変遅いという特徴があります。角膜実質の傷や混濁を起こしてしまうと治りにくくなるのは、これが理由です。角膜上皮より深い層、角膜実質の傷や障害は角膜にとって非常に危険なことといえます。
気長に頑張るしかありません。
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