ダウンエイジング (Rejuvenating)

Antiaging 時代は終わった。今や、ダウンエイジング(Rejuvenating)時代だ。何故なら、全ての細胞、器官は再生可能だ。即ち元来、人には若返る力がある。だから将来、不老不死の時代になるという人も居る。多分そうなるに違いない。

目の角膜の修復

コンタクトレンズで角膜が傷つく

私は、20代の前半から20年以上コンタクトレンズを使用していた。

酔っぱらって着けたまま寝てしまうこともしばしばあった。ゴミが目に入って強烈に痛いことも何度もあった。

ソフトコンタクトレンズからハードに替えたが、ズレてなかなか取れなくなることも時々あった。

また、乾いてくっついてしまいなかなか取れないこともあった。

そういったなんだかんだが原因で角膜が傷ついてしまったようだ。

 

特に右目が痛くなり、涙目になるのは角膜が傷ついているせいだと思うようになった。

なみだ目のため、よく眼鏡のレンズが曇って視界が白く霞んだ。ぼやけるのは白内障の気もあるなと思った。

2重、3重に物が見えるのも角膜が傷ついているせいもあるのかも知れない。多分それは違うと思うけど。きっと視力がないせいだろう。

 

そして、左目に比べ、右目の方が眼鏡のレンズの度を上げても思うように視力が上がらず何時しか、利き目が右目から左目に変わってしまっていた。

 

それが、ほぼ治ったんです。

どのようにして、治ったかをご報告したい。

 

目の充血が治った。ある目薬で

それは、それは参天製薬の目薬、その名は。

サンテ メディカル ガードEX G

これを毎日、5~6回点眼して約一か月くらい。ある日突然、目が充血しなくなったような気がした。

今では、目の痛みはほとんどなく、霞みもない。クリアーな視界が蘇った。

私は、かなりのド近眼だけれど、右目が回復、右目が左目の視力と同じくらいになったのだ。

 

嬉しい。幸せ。サンテさんありがとう。

その秘密のひとつは、サンテ メディカル ガードEX に入っているビタミンB2なのではないかと思う。

他の目薬では、ビタミンB2はなかなか入っていない。

 

角膜クロスリンキングという角膜の形を整える手術がある。

角膜の皺が乱視の原因と言われ始めている。

その角膜の手術では、ビタミンB2を目に垂らしながら、放射線を眼球に当てる。

その時、ビタミンB2をめちゃくちゃ使う。

 

これに酵素と他のビタミンやミネラルが作用して、角膜のコラーゲン同士の架橋ができるらしい。兎に角紫外線を当てる必要がある。

 

だから、目をつぶった状態で太陽に顔お向け、時々瞬きして紫外線を眼球に当ててることを習慣ずけた。

その結果だろうか。

充血が抑えられてきた。もうほとんど気にならない。素晴らしい。

 

同じような角膜の問題で悩んでいる人は、是非とも、試してみては。お勧めです。アマゾンや楽天で買うと何故か市販よりも安く手に入りますよ。

 

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