月: 2020年9月

目の角膜の修復

コンタクトレンズで角膜が傷つく

私は、20代の前半から20年以上コンタクトレンズを使用していた。

酔っぱらって着けたまま寝てしまうこともしばしばあった。ゴミが目に入って強烈に痛いことも何度もあった。

ソフトコンタクトレンズからハードに替えたが、ズレてなかなか取れなくなることも時々あった。

また、乾いてくっついてしまいなかなか取れないこともあった。

そういったなんだかんだが原因で角膜が傷ついてしまったようだ。

 

特に右目が痛くなり、涙目になるのは角膜が傷ついているせいだと思うようになった。

なみだ目のため、よく眼鏡のレンズが曇って視界が白く霞んだ。ぼやけるのは白内障の気もあるなと思った。

2重、3重に物が見えるのも角膜が傷ついているせいもあるのかも知れない。多分それは違うと思うけど。きっと視力がないせいだろう。

 

そして、左目に比べ、右目の方が眼鏡のレンズの度を上げても思うように視力が上がらず何時しか、利き目が右目から左目に変わってしまっていた。

 

それが、ほぼ治ったんです。

どのようにして、治ったかをご報告したい。

 

目の充血が治った。ある目薬で

それは、それは参天製薬の目薬、その名は。

サンテ メディカル ガードEX G

これを毎日、5~6回点眼して約一か月くらい。ある日突然、目が充血しなくなったような気がした。

今では、目の痛みはほとんどなく、霞みもない。クリアーな視界が蘇った。

私は、かなりのド近眼だけれど、右目が回復、右目が左目の視力と同じくらいになったのだ。

 

嬉しい。幸せ。サンテさんありがとう。

その秘密のひとつは、サンテ メディカル ガードEX に入っているビタミンB2なのではないかと思う。

他の目薬では、ビタミンB2はなかなか入っていない。

 

角膜クロスリンキングという角膜の形を整える手術がある。

角膜の皺が乱視の原因と言われ始めている。

その角膜の手術では、ビタミンB2を目に垂らしながら、放射線を眼球に当てる。

その時、ビタミンB2をめちゃくちゃ使う。

 

これに酵素と他のビタミンやミネラルが作用して、角膜のコラーゲン同士の架橋ができるらしい。兎に角紫外線を当てる必要がある。

 

だから、目をつぶった状態で太陽に顔お向け、時々瞬きして紫外線を眼球に当ててることを習慣ずけた。

その結果だろうか。

充血が抑えられてきた。もうほとんど気にならない。素晴らしい。

 

同じような角膜の問題で悩んでいる人は、是非とも、試してみては。お勧めです。アマゾンや楽天で買うと何故か市販よりも安く手に入りますよ。

 

新型コロナウイルスは空気感染するのか

WHOのガイドライン

7月9日発表のWHOのガイドラインによると、「主に屋内で、混雑し換気が不十分な場所で新型コロナウイルスが空気感染することは無視できない」

ならば何故、日本の過酷な満員電車で感染が爆発しない。

もしも空気感染するなら、満員電車で毎日通勤する日本で爆発的な感染が起こっていないのは可笑しい。

満員電車は換気が極めて良いから感染しないんだとアホなことを言っている。そう言う人は多分、殺人なみの強烈な満員電車通勤、通学をしたことがない人だろう。

皆、互いに口も鼻も極近の中で、息を吐いてウイルスを拡散しているはずなのにである。マスクの穴はウイルスに比べてバカでかくて全く防御になっていない。

すなわち、

空気感染はしないのでは?

だとしたら、ソーシャルデスタンスは意味がないね。

いったい誰が故意にフェークニュースを流し、意味のないことを流行らせているのだろう。

うーん。

無意味なソーシャルデスタンスの習慣も、全く意味のないマスクを皆がしているのと同じことだよね。

ソーシャルデスタンス、マスクと感染防止効果のないことを流行らせて、肝心の感染防御のための重要な情報を広めないでまるでメディアは感染を広めたがっているようだ。

なんだろうね。

多分、本心は感染を拡大させたいのだろうね。

世の中が狂っていることだけは確かだ。

 

因みにエレベーターのボタンや、ドアノブなど皆の触る場所は危ないことは確かなようだ。

接触感染が主な感染経路だよね。

最近、また、WHOが遠くまで空気感染すると発表した後、ドラフトだったと訂正した。

この報道を、皆もとても変だと感じて欲しい。世界機関の言うことも決して鵜呑みにしないこと。世の中、嘘まみれだ。クソマスゴミは早く潰れてほしい。

 

老眼を治す

老眼に気づかず

近視ばかりに気を取れれていて、自分が老眼になってしまっていることに気が付かなかった。

そもそも老眼では、近視を治す云々以前の話で、たとえ近視を治しても遠くも近くも良く見えないという状態にしかなりません。

という事は、老眼を先ず治さなければならない。

 

では、私が何故老眼に気が付かなかったのか。

普段から、近眼治療のため眼鏡は弱めの度の眼鏡を心がけ、遠くは見えないが、近くは比較手的見えやすい状態でした。また、用途の応じて眼鏡の度数の異なる眼鏡を掛けていたので全く意識から外れていた。適切な度数より弱い眼鏡をかけていたのは、その方が目が良くなるのではないかと勝手に考えていたからです。なんか、その方が目の訓練になって良いと思っていました。未だに、正解が分かりません。今では、度数を少しずつ変えたメガネを多数持っているので、近くの物しか見る必要のない家では、かなり度の弱い眼鏡を掛けていました。

日常生活で、近くを見ることにそれほど苦労を感じていなかったので気が付かなかったのです。

最近友人に老眼に悩んでいる人が多く、同い年の私が老眼になっていないはずがないと気が付きました。そこで、遠方用の度の強い眼鏡を掛けて近くを見ると見えない。眼鏡をはずと読める。ああ、しっかり老眼になっているんだと分かったしだいです。

ならば、先ずは、老眼を治さなければなりません。

こうして、老眼治療に注力するようになった次第です。

 

老眼を治す

老眼は、水晶体が固くなったことが原因と言われています。

また、毛様体筋、眼球の脈絡膜や外眼筋等の衰えとも言われています。

でも、それらは、間違っています。

 

真の原因はさておき私には、治し方は、はっきりしています。

成長ホルモンの分泌を増進させて、それらの状態を元に戻してあげることです。

すなわち、水晶体の形を球形に近づけてあげることです。

 

という事で、早速、サプリによる成長ホルモン増進を始めました。

なんせ、私は、有効なサプリとしてこれしか知りません。

そうです、ズバリ、α-GPCを積極的に飲み始めました。

 

結果は改めて、ご報告します。

老眼の克服は、近視を治すより遥かに容易いと思っています。

これすら解決できないのであれば、その先の近眼完治はありませんからね。

 

(2020年9月16日追記)

まだ、あれから2か月ですが、老眼は治ってきていると思います。

それどころか、近視も回復している!

どうやら、近視の原因に老眼の要素が幾何か含まれていたようですね。

 

では、また。

 

(2020年11月7日追記)

もう4か月近くが経過しました。

度の強い眼鏡を掛けると近くが見え難いので完全に治ったとは言い難い。

でも、ほぼ治ったと言って良い気がしている。

何れ何時か時間ができたら、ゆっくり老眼の治し方を改めて記述したいと思います。

老人全てのお悩みですから、是非まとめたい。

 

老眼の原因については、この記事を参照してくいださい。

老眼は、水晶体嚢劣化説