世界のコロナ被害の期間
世界の感染者数の推移図を見ると、だいたい発生してから、ピークまで30日から45日。
そして、ピークからだいたい終息するのが、30日から45日をピークとした正規分布の様相を呈している。
このことから考えると、新型コロナウイルスは、発生から、2,3ヶ月で終息すると思われます。
一説には、70日間とか。
新型コロナウイルスは自然消滅しているのでは
新型コロナ対策やその国の環境に関わらず、ほぼ同じような傾向であったことは、大変興味深い。
各国の事情に関係してないことから、終息の理由が新型コロナウイルス自身にあると考えるべきでしょう。
フランスのノーベル賞学者が、このウイルスは自然に毒性をなくし、消滅すると述べていたが、その説は正しいと思います。
日本の場合は、2020年の6月以降は、ほとんど心配せずに、いつも通りの生活をしてよろしいかと思います。
でも、手洗い、消毒などは、習慣化して注意を怠らない方が良いでしょう。
(2020年7月21日追記)
最近、アメリカを初め世界一部の各地で感染者が増加しています。
新型コロナウイルスの流行は3ヶ月で消滅するという説が間違いであると思うかも知れませんが、決してそうではありません。
ほとんどの地域では、発生後3ヶ月で終息に向かっています。
今、感染者が急増している一部の地域は、特殊なことが起こっていると考えるべきです。
日本はどうかと言うと、感染者数が増加してきています。
勿論、これは、以前に比べて大変多くの集団PCR検査をしていることが主な要因です。もう一つの考えうる主な要因が外国人、海外からの帰国者の持ち込みなので管理を徹底強化するべきです。
入国者を適切に抑えさえすれば、必ず感染者数は減少してくるはずです。
ウイルスの毒性は自然に弱まり、感染者の数は、間違いなく減ってきます。
日本の一般人は特に心配しなくても良いでしょう。
今最も大事なことは、入出国管理の徹底です。
沖縄で感染が拡大していますが、米軍の夜遊びが原因でしょう。日本は米国に駐留軍人の自粛、stay at basement をお願いすべきです。
PCR検査数を増やす事じゃないよ。いい加減に国民の恐怖を悪戯に煽るのはやめろ。