月: 2020年5月

新型コロナウイルスは自然消滅する

世界のコロナ被害の期間

世界の感染者数の推移図を見ると、だいたい発生してから、ピークまで30日から45日。

そして、ピークからだいたい終息するのが、30日から45日をピークとした正規分布の様相を呈している。

このことから考えると、新型コロナウイルスは、発生から、2,3ヶ月で終息すると思われます。

一説には、70日間とか。

 

新型コロナウイルスは自然消滅しているのでは

新型コロナ対策やその国の環境に関わらず、ほぼ同じような傾向であったことは、大変興味深い。

各国の事情に関係してないことから、終息の理由が新型コロナウイルス自身にあると考えるべきでしょう。

フランスのノーベル賞学者が、このウイルスは自然に毒性をなくし、消滅すると述べていたが、その説は正しいと思います。

 

日本の場合は、2020年の6月以降は、ほとんど心配せずに、いつも通りの生活をしてよろしいかと思います。

でも、手洗い、消毒などは、習慣化して注意を怠らない方が良いでしょう。

 

(2020年7月21日追記)

最近、アメリカを初め世界一部の各地で感染者が増加しています。

新型コロナウイルスの流行は3ヶ月で消滅するという説が間違いであると思うかも知れませんが、決してそうではありません。

ほとんどの地域では、発生後3ヶ月で終息に向かっています。

今、感染者が急増している一部の地域は、特殊なことが起こっていると考えるべきです。

 

日本はどうかと言うと、感染者数が増加してきています。

勿論、これは、以前に比べて大変多くの集団PCR検査をしていることが主な要因です。もう一つの考えうる主な要因が外国人、海外からの帰国者の持ち込みなので管理を徹底強化するべきです。

入国者を適切に抑えさえすれば、必ず感染者数は減少してくるはずです。

ウイルスの毒性は自然に弱まり、感染者の数は、間違いなく減ってきます。

日本の一般人は特に心配しなくても良いでしょう。

今最も大事なことは、入出国管理の徹底です。

沖縄で感染が拡大していますが、米軍の夜遊びが原因でしょう。日本は米国に駐留軍人の自粛、stay at basement をお願いすべきです。

PCR検査数を増やす事じゃないよ。いい加減に国民の恐怖を悪戯に煽るのはやめろ。

 

新型コロナウイルス S型とL型の違い

中国の研究所の発表

「中国の研究チームが3月6日、新型コロナウイルスにS型とL型の2タイプがあることが分かったと発表。
 S型は全体の30%を、それが変異したL型が全体の約70%を占めるといい、後者は武漢での流行期に多く確認された。
 いずれにしろ人間に免疫を作らせる力は弱く、麻疹のように一度かかったら一生かからないという病気ではない。」

この情報には幾つかの大変重要な内容が含まれている。

1、新型コロナウイルスには、L型、S型の2タイプがある。

2、L型よりもS型の方が長期的に流行する。

3、抗体は作られにくく、何度もかかるから、ワクチンは基本的に効かない。

L型とS型の違いは何か

新型コロナウィルスのゲノムRNAは、約3万塩基ある

普通のコロナウイルスは、約1万5千塩基だから、もうコロナが基盤とも言えない大きさで、違うもの。

で、そのRNA塩基の8782番目、28144番目に重要な違いがある。

8782番目近辺の違い
S型はセリン、L型はロイシン

28144番目の塩基の違い
S型はC(シトシン)、L型はT(チミン)

この見た目僅かな違いが、大変な違いをもたさす。

L型の方が重症化し易い。

幸か不幸か、中国を除くアジアの諸国は、S型が流行ったようだ。

そのため、死者は幸い少なくて済んだ。

欧米や中南米では、不幸にしてL型の亜種が流行った。

これは、後述することから考えると、ちょっと不思議ですね。

勿論、中国以外のアジアで主にS型が流行ったことには理由がある。

L型は、重症化し易いために感染者の移動が少なく、限られた地域だけにとどまり易い。

一方、S型は無症状感染者も多いようで、海外へも元気で気づかずに出かけていました。

ですから、旅行者や海外からの帰国者が持ち込んだと思われる日本では最初からS型の方が多かったと思われるので、ほとんどがS型であったと思われます。

このようにS型の方が感染が広域まで伝染し易いことが、アジアでS型が多い一つ目の理由です。

 

L型が主流であった武漢でも、時間と共にだんだんS型が多くなりました。

共存した場合、時間と共に流行はS型が主流になる傾向があるというのが、もう一つの理由です。

 

日本だけ新型コロナの死者が少ない理由

実は、日本だけではない

隣国を見ろ。韓国も台湾も死者は少ない。

なのに何故、このような ”日本だけ” とマスコミが報道し、多くの日本人がそう感じてしまっているのだろうか。

そもそも、その理解が間違っている。一体、何故だろうか。

多分、多分だけど、欧米至上主義的な考え方が染みついているのでは。後は、隣国の韓国や台湾と比べたくない、彼らとは違うという自意識か、敢えて言うと選民意識か。それと、マスコミの言う事を鵜呑みにして、思考停止している。

実は、台湾や韓国も100万人当たりの死者数は少ない。

2020年5月7日現在

日本 4.4人

台湾 0.3人

韓国 5人

中国 3.2人

死者数が少ないのは日本だけではない。

中国は、データがかなり大幅に改竄されていて(他国も改竄されているだろうけど、程度の問題)、意味のないデータですが、参考までに載せてみた。

 

専門家が自らを専門家と言う時

専門家が自分は、専門家という時は、それに敬意を払ってもらいたい時。自分の意見の自信のなさの現れでもある。

ある専門家委員の先生が、何度も専門家ですから、専門家、専門家と何度も繰り返していたのが、耳障りに聞こえたのは私だけだろうか。

さて、その自称専門家のお答えが次のようなものでした。

「今のところBCGが有効とのエビデンスはない。日本の感染者数と死亡者数が米欧と差があるのは【医療制度が充実し多くの重傷者の適切ケアされ・医療崩壊も防げてる】【初期のクラスター対策が有効だった】【国民の健康意識が高い】の3つが大きいと思う」

一つ一つについて、反証する必要があるのでしょうか。

その必要もないと思うので、取り敢えず割愛させて頂きます。

 

説明しなくても、理由に誤りがあり、考察が足りない。とても専門家とは言えないといういことが分かってしまうと思います。

専門家が私は専門家、専門家と何度も言う時は、知識が足りない、自信がないからの場合が多い。

 

専門家会議のメンバーには、問題がある。

我々がやるべきことは、彼らが今まで約4か月の間、何も有効な政策を実施してこられなかったので、即刻退任をさせ、然るべき人を就けるべきだと要求することです。

 

このままでは、日本がだめになる。更にだめになるが正しいか。

 

日本、台湾、韓国の死者が少ない理由

武漢のウイルスが発生した初期の段階で、「ウイルスには2種類ある」といレポートがあった。

S型とL型である。

2020年、5月になると200種類近く発見されたという報告もある。

ああ、RNAは変異しやすいから、こんなに変化してしまっているんだな。

と単純に思う人も多いかも知れません。

確かに変異は多いので、亜種は沢山できる。

 

でも、S型とL型の意味はちょっと違う。

新型コロナウイルスは、この根本的な違いにより、大きくこの2つに分類されると考えている。

その他の違いは、その亜種として分類するのが良いと思う。

 

イギリスのとある論文では、ABCの3種類としているが、CはBの亜種で、

S型=A 、 L型=B

の関係になっていている。

 

さて、重要なことは、この2つの毒性が異なることである。

L型は、S型に比較して重症化する率が高い。

 

これこそが、日本、台湾、韓国に死者数が少ない正体である。

日本、台湾、韓国で流行っている新型コロナウイルスは、ほとんどがS型と考えられる。

 

中国の武漢は、初期のころは、L型7割、S型3割でL型が主流だったが、その後、その比率は徐々にS型が増していった。

L型の多かったから、武漢は死者が急増した。

 

欧米では、L型の亜種が主に流行っているから、死者が多数でている。

これが、世界の各地で死者数が違う真相だろう。

 

因みに、S型の方がL型より、伝搬力が強いと考えられ、それが中国の隣国にはS型が多い理由であり、武漢でS型の比率が増加した理由でもある。

 

私だけが、これらの事実を知っている訳ではない。

既に、多くの研究者が気づいているに違いない。

このことは、今後の感染対策、治療法などに影響する大変重要なことなので、広く知られて欲しい。

そのことを願って、敢えてここに書き記した。

 

新型コロナウイルスの名称が変

COVID-19って変だよ

新型コロナウイルスの正式名称は、SARS-COV-2Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 の略称)です。

COVID-19Coronavirus disease 2019 の略称)ではありません。

COVID-19は、コロナウイルスIDに2019年の19を付したもの。WHOがいみじくも国際ウイルス分類委員会(ICTV)が付けた同じ日(2020年2月11日)に(慌てて)命名した。

新型コロナウイルスには、既に多くの種類が発見されており、2020年になって、新たに発見された新型はCOVID-20と呼ぶのか?

だいたいDiseaseのDって、病気ということだから、病名に付けても重複していて意味がない。

virusのviって2文字取ってるのも不自然だ。

 

こんな名前は全くだめだ。

コロナウイルス病2019(COVID-19)って、今回のウイルスの特徴を何も表していない。

 

ネイミングには、それを行った人達の明確な意図が現れる。

一体それは何か? ちょっと考えると、次の3つの事が浮かんでくる。

 

・SARSという名前を消したかった。

・コロナウイルスという名前を消したかった

・武漢などの地名での呼び名が付くのを避けたかった。

何故、SARSと言う名を何故消したかったのか

2003年に流行したSARS-COVと今回のSARSーCOV-2は遺伝子配列が77%以上一致している。

従って、SARSーCOV-2がSARS-COVと類似性が強いことから、国際ウイルス分類委員会は前回のSARSーコロナウイルスをSARS-COV-1とし、今回を2とした。

とても自然な命名で、容易に納得できる。

 

では、WHOは、この名前が決定したその日に、何故、(慌てて)それも、とても可笑しな名前を付けたのか。

私は、第一にSARSと言う名前を消したかったからではないかと思う。

 

今回のウイルスから、皆が、SARSを思い出し、関係づけるようになると面倒なことになりかねない。

どう面倒になるかと言うと、今回のウイルスは前回のSARSウイルスが変異したものなのか。

前回と今回は、どのような点(遺伝子配列)が違うのかといことを議論しだしかねない。

多分、そうなる可能性が高い。

 

そうなることを彼らはとても恐れたのではないかと私は思う。

皆様は、どうのように思われますか。

ちょっと考えてみてはいかがですか。

何故、コロナウイルスという名称を消したかったのか

それは、コロナウイルスから、SARSとMERSを連想して欲しくなかったからである。

これらは、SARSコロナウイルス、MERSコロナウイルスと呼ばれている。

もし、今回のウイルスがSARSコロナウイルスー2と呼ばれると、以前に発生した2つのコロナウイルスを関係性を考える人が出てくる。

もしも、SARSコロナウイルス、MERSコロナウイルス、そして、今回の新型コロナウイルスをSARSコロナウイルス2と呼んだら、誰もが容易に何か関連性があるのかどうか疑うのではないでしょうか。

それが、彼らにとって、困ることなのです。

武漢と言う名で呼ばれることも避けたかった。

これは、中国に対する気遣いと言って良いと思う。

 

スペイン風邪、香港風邪、ソ連風邪、MERSなど、これまで数々の地名入りの名称を付けることによって真実を覆い隠し、特定の地名に汚名をきせた。

スペイン風邪が、インフルエンザであることを知っている人がどれ程いるだろうか。

スペイン風邪の発生源がアメリカであることを知っている人がどれ程いるのだろうか。

この事からも、地名を冠した病名で真実を覆い隠すことが出来ることが分かると思います。

香港風邪もソ連風邪も発生源は不確かだし、MERSも中東という名前がついているが、最初の発生源は中東ではありません。

そして、今回のウイルスも武漢肺炎、武漢ウイルスなどと呼ばれたりしていますが、実は発生源は武漢ではありません。

全てそうです。

 

今回も、武漢の名称を付けたい人達がいました。

武漢の名称が付かずに済んだ理由は、中国とWHOテドロス氏の親密な関係が大きいかったのではないでしょうか。

 

それにしても、COVID-19という名称は、バカが付けたとしか思えない。

 

新型コロナは経口感染するのか。

するんじゃないのかな?

排便に含まれていて、そこで生きているという事は、食物の中でも生きていけるという事。

可能性は高いよね。

○○へい木としての価値は高い。

食品に添加してターゲット(人)を幹線サセルコトがデキル。

 

やばいので、この投稿はここまで。

新型コロナは汗で感染するのか

感染します

SARS-COV-2が感染者の排泄物に含まれていることは、多くの検査で確認済みです。

・大便

・小水

・唾液

・血液

・精液

そして、人間の代表的な排泄物である汗に含まれてないと考えるのが極めて不自然です。

なのに私の知る限りでは、汗にウイルスが含まれていたという報告を見たことがない。

 

そんな事分かっているよと言う人ばかりなら、何もここで改めて述べる必要がないでしょうが、皆、分かっていない。

皆が、汗をあまりに軽視しているどころか、無視している。これは超危険と感じ、遅ればせながらこのブログを書くことにしました。

 

握手で感染

以前、モンゴル大統領が習近平と握手をして、帰国後発症した件が世界中で話題になりました。(なぜか日本というガラパゴス島では知られていない。)

この時から、私は汗を疑い始めました。

それからというもの、首脳陣の間では、握手をしないのが恒例となり、ネットではその動作が面白いのか沢山配信されました。

少なくとも世界の多くの高官は、握手をすると移るかもしらないと思ったようです。(安倍さんがもしその場に居たとしたら、どのような対応をしたのでしょうかねえ。)

どこまで、検証されていたか分かりませんが、握手で移るだろうという事は否定はされず、首脳陣の間では事実として認められていたのではないかと思います。

この現象は、マスコミを通して世間一般にも広がり、握手や抱擁やキスの習慣を避けるようになりました。(あくまで、日本ガラバゴス島以外での話でしたが、今では日本でも避けるようになりましたね。)

 

人間は手に汗を良くかく。

そう、手のひらには、汗が滲みだし、吹き出しやすい場所です。

だからこそ、握手は危険なのです。

 

感染者が隔離されていた部屋のどこから多くのウイルスが発見されたのかというと、あるレポートによれば、枕から多量のウイルスが発見されました。

 

このことを知った時、私はピンときました。

それはそうです。人は夜汗をかきますね。夜は額に汗して仕事をしている訳ではありませんが、夜間に人は額から多量の汗をかくことは周知のことです。

額には多くの汗腺があり、汗が多く噴き出てくる部位なのです。もちろん、頭からも、首からも他の顔の表面からも汗が出ます。当然それらが、枕に染み込みますね。

ですから、枕がウイルスで大変汚染されていたとしても何ら不思議はない、むしろ当たり前ですね。

もし、汗にウイルスが含まれていたとしたら、容易に説明できる現象ですね。

そうです、汗と一緒にウイルスが体外に出てきているに違いありません。

 

感染者の汗には気を付けましょう。

 

ですから、汗を拭いたタオルや、ジムなどは気を付けてね。

感染源になっています。

 

そして、のどや鼻や目からのウイルスの侵入ばかり気にしていますが、手のひらの表面の皮膚からの感染しているかも知れず、皮膚からの感染がないと確認されるまで注意しなければいけないでしょう。

新型コロナウイルスの感染経路は、従来のコロナウイルスの感染経路以外にもあっても何ら不思議はないし、実際に他の感染経路が存在していると思います。

一日も早く、皮膚感染をするかどうか科学的な検証が行われ、事実を世間に知らしめてほしものです。

多くの人に無駄死にをさせたくはありません。

 

ホテルの感染者が出た後の部屋のベットメーキングした従業員が、感染者とは非接触であるにも関わらず感染してしまいましたね。枕カバーなどについた多量のウィルスからの感染が疑われます。手のひらが主な感染経路のひとつでしょう。

 

利き目が替わった

右目が利き目だった

私は、右目が効き目だった。

野球で、左バッターは、左が効き目の方が良いと言われている。

何故なら、打つときに最後までボールを見ていられるから。そして、打つ際の顔の動きも抑えられる。左バーターは、ファーストベールまでの距離が近いのでヒットになる確率があがる。これは、打率に大きく影響し、圧倒的なアドバンテージである。そのため、右利きの人でも多くの人が左バッターになる。

その時、利き目は、左の方が有利なので、変えられるものならば変えたい。

その方法が見つかりました。

どのようにして利き目が替わったか。

それは、視力回復トレーニングの過程で起こった。

それは、正に思いもよらぬ副産物であった。

考えてみれば、さもありなん。十分に考えられることでした。

利き目を替えたい人は、是非、この講座を受講してください。無料です。

みんなの視力回復道場

利き目が替わった理由

視力に差がある場合、利き目は視力が良い目に替わっていく。

視力の良い目で見た画像を中心に両目の映像が組み立てられるように脳内回路が自然に構築されていきます。

これが、利き目が替わる原理で、私は左目の方が視力が良い状態の眼鏡を掛け続けていたために利き目が替わりました。

それだけのことです。

でも、その事実を知った時には、驚いた。びったまげた。w