ダウンエイジング (Rejuvenating)

Antiaging 時代は終わった。今や、ダウンエイジング(Rejuvenating)時代だ。何故なら、全ての細胞、器官は再生可能だ。即ち元来、人には若返る力がある。だから将来、不老不死の時代になるという人も居る。多分そうなるに違いない。

2019年度 アンチエイジング 3大ニュース

1位 ゴルゴ線が消えてきた

至宝の3点セットでゴルゴ線が消える。

ゴルゴ線は、深い皺なので難儀で消えるのに時間がかかります。

この3点セットを使用すれば、シワは確実に浅くなり、分かりずらくなり、そして終には消えてしまいます。

消える過程では、浅い部分や改善されやすい部分的から修復されてくるので、見て目ではシワは短くなたり、分断されたりしてきます。

私のゴルゴ線はまだまだ完全に消えていませんが、最終的に綺麗さっぱり消えると確信しています。

2020年度中に消えれば良いかな。くらいの気楽な気持ちで続けてます。

さて、そのお勧め3点セットとは。

 

 

 

詳しくは、ゴルゴ線が消えたを参照してください。

 

2位 歯周病が治ってきた

終に、終にです。

歯周病を克服できそうです。

何してもだめで、ここまで苦しみ悩み続けました。

偶然、他の治療をしている時にふと突然に、気が付いたのです。

「歯周病が奥深く、毛細血管の中まで入り込み巣食っていることから、毛細血管を消滅させればそこに住みついている歯周病菌も同時に退治できるのではないか。」

そんな考えが浮かび、早速、患部の毛細血管を強く押すことにより消滅させてみました。

 

やることは簡単、患部を15秒ほど、垂直に指などで強く、強く押し続けることです。

そうすることにより、潰され、血流の止まった血管は自然に消滅し、新しい血管が生成されてきます。

これをひたすら繰り返します。

そうすると、不思議不思議、歯周病は、徐々に治ってきます。

簡単には押せない口の奥の方も顔の皮膚の上から強く押すことが出来、治療できます。

歯間部などの細部は、何か細目もので押すと良いでしょう。

 

後は、歯間ブラシ等でしっかり全体を掃除をしてください。

 

これを続けることで、歯周病はほぼ完治します。

凄い発見でしょう。

感動です。

 

どんな歯磨き粉を使っても、歯間ブラシでしっかり掃除しても、撲滅させるという乳酸菌を食べてもだめだった歯周病が遂についに。

 

3位 軸性近視が僅かに改善した

近視は、ズバリ、水平方向の眼軸長が長くなってしまったためで、毛様体筋などの硬直や劣化が原因ではありません。

この軸性近視を治すには、眼球トレーニングや遠近凝視では全然だめで、ブルーライトを目に長時間(一日2時間以上)当てる必要があります。

最初はブルーライトの懐中電灯を使用していたのですが、直ぐに乾電池がなくなってしまうので、演劇の舞台などで使用するブルーライトを購入して当てるようにしました。

 

これで、長時間ブルーライトを目にしっかり当てることができるようになりました。

まだ、ほんとに徐々に徐々にですが、少しずつ確実に成果が現れてきています。

私はインターネットや映画を見ている時に、その画面の前方に同時にブルーライト置いて、自然にいつも光が目に当るようにしています。

そうすることで、2時間以上、意識することなくブルーライトを当てることが出来ます。

 

残念ながら、明確な最善の方法は未だ見つかっておらず、その方法を今も模索中です。

そんな状況の下、当サイトでは皆さんにお力添えを頂きたく、モニター募集中です。

 

いっしょに模索しても良い方は、是非「みんなの視力回復道場」に入門してください。

 

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