ダウンエイジング (Rejuvenating)

Antiaging 時代は終わった。今や、ダウンエイジング(Rejuvenating)時代だ。何故なら、全ての細胞、器官は再生可能だ。即ち元来、人には若返る力がある。だから将来、不老不死の時代になるという人も居る。多分そうなるに違いない。

α-GPC錠剤の効果

特別な変化は感じない。 従来通り。

肌は、ハリがでて、シミ、シワは減少の一途。 良く眠れる。 疲れが残らない。 髭、爪の伸びが速い。 そんなところかな。   脳機能が良くなっているはずなんだけど、実感はない。 だいたい、頭がよくなったなんて、判定するのが難しい。 しかし、積極的になったとか、やる気が沸いてきたなどは、 なんとなく実感できる。   白髪は少し減ってきたが、目立ったほどの変化はない。 体重も変らない。 視力も変らない。   そんなところか。

  飲みすぎると、血管拡張作用があるので、血圧を下げる副作用があるらしい。 高血圧の私には、好都合だ。 下痢や胸やけが生じたときは、量を減らす必要があるだろう。   今のところ、体調は良いので、α-GPCの服用をこのまま続けるつもり。 現在は、HGAスプレーとの二刀流である。   HGAスプレーは、舌下吸収なので即効性があり、α-GPCは小腸からの吸収なので徐々に効く。  

  アルファGPC 300mg 60ベジカプセル (海外直送品) 1日に4粒、一月に2瓶消費するペースだ。  

α- GPCは脳神経細胞の浸透圧を正常化し、コリン作動性神経伝達の正常化作用が報告されているので発達障害および運動機能の正常化も期待できる。 事実、発達障害といわれた小学生がを1日400mgα-GPC摂取することにより約2週間後から効果が見られ、成績の向上のほかに水泳教室での成績が著しく向上した。

α-GPCは母乳に含まれる天然成分で、遺伝子非組み替え大豆のリン脂質を原料にして製造される。 吸湿性が強く水に良くとけ、においはない。 かすかな甘い味があり子供からお年寄りまで摂取できる。

名称は、国際的にグリセロホスホコリンに統一されている。

ヨーロッパ25ヶ国では認知症治療薬として認可されているがドイツ、アメリカ、日本では栄養補助食品成分として認可されている。 認知症治療に効果があるなら、一般人にも脳に良い効果をもたらすことは確かだろう。 神経系に良い効果があるので、運動神経の向上も期待できる。 なんとも嬉しい話ではないか。 たとえ、アンチエイジングができなくても、α-GPCは続ける価値がある。 勿論、α-GPCは、間違いなくアンチエイジング効果があると信じています。  

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