ダウンエイジング (Rejuvenating)

Antiaging 時代は終わった。今や、ダウンエイジング(Rejuvenating)時代だ。何故なら、全ての細胞、器官は再生可能だ。即ち元来、人には若返る力がある。だから将来、不老不死の時代になるという人も居る。多分そうなるに違いない。

成長ホルモンで視力は回復するのか?

どうやら、回復するための必要条件

  アメリカの成長ホルモン投与の事例を見てみよう。 なんと、半年間ホルモン注射した人の内

88%

の人が視力が回復したと言っているのだ。

これは驚異的数字だ

だって、100%の人が近視であった訳ではないだろうから、 ほぼ100%の人が視力回復したことになるのではないだろうか。

筋肉強化も同じ88%だが、 視力回復はそれ以上と言っていいだろう。   視力は、はっきり自覚できる変化である。 視力回復は、今まで見えなかったものが見えるようになったって、 変化がはっきりしてるよね。 一方、肌とか、しわとかその変化は、微妙なところがある。 特に、肌が大変荒れていた場合などその変化を感じるのはちょっとした変化ではできないから、難しいだろう。 この点も、視力回復が1番になった理由であろうか。

それでは、なぜ、成長ホルモンで視力回復ができたのか考えてみよう。 近視は毛様体筋が疲労で働かなくなるから起こると言われている。 この疲労して壊れた脈絡膜や毛様体筋を修復、回復、再生してくれるのが成長ホルモンである。 この成長ホルモンの作用によって、 脈絡膜や水晶体は再び働き出し、視力が回復する。 若い人の方が視力が回復しやすい理由も、 成長ホルモンの分泌が多いためだろうか? どうも、それは、軸性近視が進んでいないかららしい。 更に、視力回復トレーニングを取り入れれば、 視力は回復する可能性も高まるだろう。

水晶体の新陳代謝も良くなり、水晶体の弾性が回復し老眼も良くなるはずだ。 これこそが、視力回復の88%の中身なのかも知れない。 私は、朝2回、夜4回の成長ホルモンの舌下スプレーを欠かさない。 私の視力は、両眼とも0.1以下であった。 メガネの度を変えようと思う。 (2016年1月5日記述)  

思うよに回復しない

(2017年2月7日追記) 少し良くなったような気がするが、思うように視力が回復しない。 考えてみれば、成長ホルモンの分泌の多い時期に近視になってしまう児童が多い。 これは、成長ホルモンの分泌だけでは、近視は回復しない証拠でもある。 目は、毛様体筋だけでなく、脳からの視神経を通した見るという信号も働かなければ 見ることはできない。 その脳神経が損傷していても、見ることはできないので、その辺りの機能も修復されなければならないだろう。   しかし、子供の方が視力トレーニングにより、視力が回復する可能性が成人よりも高いようだ。 そのことを考えると、やはり、成長ホルモンは、視力回復に役立つと思われる。  

また、88%の人が成長ホルモン注射の結果、視力が回復したと言う。   これは多分老眼の改善ではないだろうか。

成長ホルモンの分泌で改善するのは、主に老眼であり、近眼はそれだでは無理だと思う。

諦めずに、視力回復トレーニングと、目や首等をタオルなどで暖め、 血流を良くする努力をしてみようと思う。   今は、少しだけ、アスタキサンチンに期待しています。 「アスタキサンチンと視力回復」  

終に回復してきた

(2017年12月30日追記) 超音波治療器は、確かな効果がありました。 メガネの度数を徐々に下げて、視力回復トレーニングをしています。   突然ピントが合って、はっきり見えるのは、脳と視神経の回路が繋がったからかな。 「超音波治療と視力回復経緯」 でも、これは、超音波治療初期に若干回復するだけです。 大きな回復は、超音波治療だけでは難しいです。  

そして、私は、終に視力回復法方を発見しました。 詳しくは、こちらで。 興味のある人は、「みんなの視力回復道場」に 是非入門してください。 完全無料、リスクフリーです。

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