私の視力回復履歴
私の視力回復履歴
1968年 中学3年生 視力が悪くなり始める。
1976年 コンタクトレンズを使用し始める。
1998年 コンタクトレンズに替えメガネを主に使用し始める。
2017年 12月5日 超音波治療器を使い始める。
2018年 9月17日 ブルーライト照射治療を開始。
2020年 7月 成長ホルモン促進とサンテの目薬開始。
2020年 12月 太陽光を見る。
2021年 11月 FGF&EGF治療開始。
2023年 6月 水素水飲み開始。
(2017年12月5日)
開始時の使用メガネのディオプター(度数)
右 -6.0 視力 1.0
左 -6.0 視力 1.2
(2017年12月30日)
からは、ディオプター
右 -5.75 視力 0.9
左 -5.75 視力 1.0
になることに成功しました。
(2018年3月29日)
からは、ディオプター
右 -5.50 0.8以下
左 -5.50 0.9以下
少し無理がある。
(2018年9月17日)
右 -5.25
左 -5.25
視力回復は停滞、これはかなり無理。
ブルーライトによる軸長矯正を開始。
(2019年1月22日)
からは、ディオプター
右 -5.00
左 -5.00
両目で0.2くらいかな。
(2019年9月22日)
強度のブルーライトを10秒程度当て始める。
ブルーライトの照射時間は、その強さに依存します。
強い光ならば、5~10秒程度が限度ですが、弱ければ30分以上照射した方が効果があるかも。
詳しくは、こちらを参照してください。
(2020年9月28日)
からは、ディオプター
右 ー5.25 視力 0.6
左 ー5.25 視力 1.0
のメガネを使用。
メガネが元に戻って、視力が改善してないように見えるが、実は視力が向上しており、改善を実感している。
2年前、1年前は、この度数で1.0は見えていなかった。今は、見える。調子のよい時は、1.2まで見えている気がする。
考えられる視力が改善した理由は以下の2点です。
1. 成長ホルモンの分泌を促進。
2. サンテ メディカル G ガードEX とい目薬をさし出しだ。
この近視改善の要因には、老眼と右目の角膜の改善が含まれていると思う。
(2020年12月10日)
朝の太陽光を直視し始める。
数秒から数十秒、目を瞬きながら晴れの日に見る。
メガネの度数を左右変えて、視力を揃えた。
右 ー5.50 視力 0.8
左 ー5.00 視力 0.8
両目だと1.0見えているような気がする。
今後の変化に注視したい。
(2021年3月5日)
目が光に慣れてきたので、昼間の強い太陽を直視している。
以前より効果が挙がっている気がする。
右 − 5.50 視力 1.0
左 − 5.00 視力 1.0
両目では、1.2以上見えるし、近くが見づらい老眼状態になった。確実に快復している。
(2021年9月1日)
再び、サンテ メディカル A アクティブを頻繁(5回/日以上)に点眼し始める。
右 − 5.00 視力 0.8
左 − 5.00 視力 0.9
両目では、0.9 以上見える。左右の度数の差を上げる。
(2022年4月12日)
数ヶ月前からFGFとEGF原液を目にさすように塗る。
右 − 5.00 視力 1.0
左 − 5.00 視力 1.0
半年後に嬉しい報告ができるといいのだけれど。手応えが少しあります。
老眼は良くなってきている分、視力は快復している。
(2022年11月23日)
半年前からメガネの左目の度数を下げた。
右 - 5.00 視力 1.0
左 - 4.50 視力 0.7
老眼もあるので、メガネを掛けてて楽である。1年間で0.25度ばかり良くなったかな。
この改善スピードをもっと上げよう。
(2023年7月3日)
6月27日水素水生成器を購入、飲料開始。視神経再生化に効果あり。視力改善に期待できそう。
右 ー 4.50 視力 0.8
左 ー 4.50 視力 0.9
左目の方が若干良い。
2023年8月1日、UVランプタイプの蚊、小蝿取器を購入。昼も夜もUVランプを付けている。
この蚊取り器と水素水の相乗効果で視力は徐々に快復しそうだ。
(2023年9月13日)
(モノビジョン:片目)片目は遠方用、片目は近辺用で使い分け。
老眼対策、モノビジョンでメガネかけっぱなしで生活できるので、最近好んで使用している。
右 ー 3.50 視力 0.1
左 ー 4.75 視力 1.0
快復に差が出るか研究中。
モノビジョンのめがねは、今は中断してます。
(2024年1月15日)
ヒハツを開始する。毎日、少量摂る。
ヒハツを摂ると目がチカチカしながら、焦点を合わせようとする気がする。